【インテリア】失敗しない紫陽花(あじさい)ドライフラワーの作り方

インテリアでも人気の紫陽花(あじさい)ドライフラワーの作り方の紹介です♪水分量の多い紫陽花はドライにするのが非常に難しく失敗した経験のある方も多いかと思います。失敗しないポイントを押さえれば簡単に綺麗な色の状態を保ちながらドライにすることができます。今年は特に綺麗な色の状態でドライにできたのでポイントも踏まえながら紹介したいと思います。成功したら撮影小物にも是非お勧めです

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シャビーシックな紫陽花(あじさい)のドライフラワー♪

今年はとっても素敵な紫陽花(あじさい)ドライフラワーが完成しました

水分の多い紫陽花(あじさい)は刈り込む時期が非常に難しくかなり辛抱して
いまだ!って時に収穫しています

インテリアにも♪

紫陽花(あじさい)ドライをちょこっと飾るだけでインテリアにも映えるので
一つは欲しいマストアイテム♪

わが家では家じゅうあちこちにディスプレイしています

出来上がったドライは早速家じゅうの紫陽花ドライとチェンジ♪
茶色からシャビーなブルーにかわって明るくなりました!

玄関のエントランスにも♪

日の当たる場所に長期間飾っていると茶色く変わるのも早いですが
アンティーク風に見せるときはこれもまたアリですよ

でもせっかくなので全て入れ替えました
日の当たる窓辺に置くと色焼けが早いですが、ここから少しずつ色が変わっていくのもまたじっくり楽しめます

色がとっても素敵♡
今年は久々にリースのアレンジができそうです

紫陽花(あじさい)ドライフラワーの作り方

庭に咲いていたブルーが綺麗な紫陽花(あじさい)
6月の初めころに撮影した満開の時の様子です

今回ドライにしたのはこの紫陽花(あじさい)です
色が鮮やかな時は、花に水分がたっぷり含まれているのでドライには不向き
あっという間にしおれてしまいます

ドライにするポイントはぎりぎりまで立ち枯らしをすること
そして刈り込んだ後のドライにする作業スピードも大事です

よく水上げしてから。。と聞きますが、もちろん試しましたが私には不向きでした

*水上げとは、刈り込んでから花瓶にたっぷりの水を入れて紫陽花を挿し
そのまま水がなくなるまで室内で枯らす方法です

立ち枯らし中の紫陽花(あじさい)

鮮やかなブルー色の紫陽花(あじさい)から
まだ咲いている間は水分が多いのでひたすらこの時を待ちます

ちょうど1か月たつと色が退化して綺麗なシャビー色に変わってきます
今年は梅雨も短く、そのあと真夏日が続いたのでいい条件が揃いました

例えば、真っ白に咲くアナベルも、枯れていくとグリーン色に変わってきます
この色の変化も見逃さずにじっくり楽しみながら待ってみてはいかがでしょう?

今年はここ数日の猛暑でそろそろ色焼けしてしまいそう!というところまで立ち枯らし
花が少し硬くなって、茎に茶色の斑点みたいなのが出てきたころがいい頃合いです
天気予報ともにらめっこしながら一番いい時に収穫できました

茎も茶色の斑点が少し濃くなったり、痩せてきてたりするといいタイミング。
これ以上になると褪せた色に変わってしまうので、頃合いを見るのも大事です

ポイントは、紫陽花(あじさい)の水分量が減ってるかどうかが目安です
触ってみた感触、茎の状態などは慣れてくればだんだんとわかってきます

紫陽花(あじさい)の剪定方法

ついでに。。。
紫陽花(あじさい)は選定しないでいると1mを超える木になるそうで
思い切って刈り込むことで、来年咲くときにこんもりと綺麗に咲いてくれるそうです
それにしても刈り込みすぎたかな・・・?と心配ですが
近所で毎年綺麗に紫陽花(あじさい)を咲かせてるお家の方に聞いたらこのくらいでも大丈夫だそうで
ホッ

来年もまた花の咲く季節が楽しみです

収穫後

紫陽花(あじさい)のドライフラワー作りはスピードが命。収穫後はすぐに作業にかかります。
外で咲いているものなので、蜘蛛や小さな虫なども紫陽花(あじさい)の中に潜んでいるので
丁寧に振り落としながら取り除きます

茎を炙ります⇒強制的に枯らす方法

そしてここからはすぐに作業に入ります
紫陽花ドライはもう何年も作っていますが、始めた当初に検索して調べて
一番成功率が高くていいとこどりなドライの作り方を活用しています

まず、刈り込んだ後の茎を十文字にハサミでカットしてチャッカマンなどを使って炙ります
強制的にドライにする方法です
茎を十文字にカットしたあとは、真ん中の白い部分を火で炙ります
ジューっと焦げ目がつくくらいで大丈夫

ただ、立ち枯らしが不十分だと茎にまだ水分が多く残ってるので絶対成功するとは言えないのですが
この方法を長年採用していますが成功率は高いです

冷風を当てる

収穫後は麻ひもでぶら下げる準備をし、冷房の風が少しかかる場所に吊り下げました

いつも炙った後に毎年どこで乾燥させるのか迷うのですが
玄関だったり、車の中だったり、小屋の中だったり

日が当たらない乾燥した場所がベスト!と覚えておいてください

今年はエアコンを使って。。。という記事を見かけたので
ちょうど朝から暑くて冷房入れてたので2日間ずっとこの場所にぶら下げていたら
3日目の今朝はカサカサにドライになっておりました!!
今までで一番最短でドライの完成です!


また、真夏の車の中、倉庫の中など湿度が少ない状態の場所もお勧めです
この時直射日光を当てずに陰干しするのがポイント
影がない場合は、新聞紙などで作ってあげるといいですよ

インテリアにもピッタリな紫陽花(あじさい)ドライ

ほぼ収穫時と同じ色のままで完成しました♪

ちなみにカットしたところも広がって完全に乾燥しています

綺麗なブルーグリーンの仕上がり♪

家じゅうのドライを入れ替えてグリーンも楽しみながらインテリアに取り込んでいます

梅雨時期が短かった関東。そして花が咲くのも早かった
いい条件がそろっての成功となりました♡
自然の恵みなのでありがたく♪
来年はどうなるかな~なんて楽しみも生まれるドライ

いつも失敗するけど、今年こそ!という方は是非チャレンジしてみてくださいね!

ちなみに夫の実家がある東北地方では、8月のお盆が紫陽花のベストシーズンなんです!毎年帰省した時に収穫させていただくのですが、朝晩の冷え込みも立ち枯らしには最適で、まさに自然のおこぼれだなぁと感じています。実家では収穫後すぐに作業ができないため、車中での乾燥がメインに。それでも毎年工夫して、段々と成功率を上げることができています。 

紫陽花(あじさい)ドライフラワーの作り方ポイントまとめ

最後にポイントおさらい

*立ち枯らしでぎりぎりまで待つ(雨が続いたあとの収穫はNG)
*刈り込んだらすぐに作業
*虫を払うのを忘れずに (時々蜘蛛の卵あり)
*茎を十文字に切って、チャッカマンなどで炙る⇒強制ドライ
*冷風はダイレクトに当てずに少し風がかかる程度に近づけて乾燥させる
*直射日光に当てない
*ドライはゆっくり作らない(ゆっくり作ると茶色くなるのも早いです)



長年の経験からのアドバイスでした
このポイントを押さえて是非成功させてくださいね!



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◇メディア出演*NHK・ヒルナンデス・ノンストップ!・とくダネ!◇ヴォーグ学園講師*布小物作家◇インテリア設計士(SIS支部所属)◇著書「100円アイテムで作る…

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