すのこをリメイク。折り畳みローテーブルをDIY。

ホームセンターで購入したすのこから、折り畳みテーブルを作成する工程を紹介致します。

※知人からのご指摘でタイトルを変えました。

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材料は

▪杉すのこ
 85×46センチ2枚
 分解したすのこ2枚から下記のパーツを使用しました。
 板のサイズ85×8.2×1.2センチ 5枚
 脚のサイズ2.7×2.7×45.7センチ 8本

板1枚は長手方向に2等分にします。
 ホームセンターですのこ購入時に自分で板を外してからホームセンターのカットサービスを相談しましたら了承頂けたのでカットしてもらいました。

なるべく接着剤を使用していないすのこを選ぶと分解が簡単なのですが、購入したすのこは接着剤付きでした。
分解時に板の欠けや割れが出てしまいましたのでボンドで補修しました。

▪ジョイントボルト M6 ボルト長さ50ミリ6本
▪ジョイントナット M6 6個

▪ワッシャー M6用 22×1.6ミリ 10枚

▪ビス長さ20ミリ 20本

工具類
▪電動ドリル
▪ドリル刃 2ミリ、6.5ミリ、10ミリ、12ミリ
▪サンドペーパー
▪バール
▪ハンマー

家具などの連結に使う低頭ボルト、ナットを使用しました。

目立つ釘が打たれてたので釘を抜けば簡単に分解出来ると思いましたが、ボンドで補強されてました。

作成手順は

テーブル脚などの穴開け位置を決めます。
下図の1.4という数値は直角2等辺三角形の底辺1.41から導いてます。
テーブル板受け(すのこ脚)の長さ457ミリが1.4なので
テーブル脚とテーブル板受けを接続する穴位置は
457/1.4×0.2=約65ミリとしました。

テーブル脚4本は
棒の長さの中心と、片方の端からすのこ脚厚みの半分の位置に穴を開けます。
端の穴廻り棒の角は丸く削ります。

テーブル板受け棒4本は
端から計算で決めた65ミリのところに1箇所穴を開けます。

2ミリの下穴を開けてから各ボルトやナットが入る穴を開けました。
穴開けは出来ればドリルガイドやボール盤があると良いのですが、ない場合は鏡シートを利用すると比較的垂直に近い穴開けが可能です。

汚い解説図で申し訳ありません。

分かりにくい解説図で申し訳ありません。

下写真はテーブル脚とテーブル板受けをボルト、ナット、ワッシャーで組み立てた状態です。
この2セットは左右対象に配置します。

脚とテーブル受けの接続部が上側にくるように折り畳むと下写真のようになります。
折り畳んだとき、棒の表面が大きくズレているときは、ボルト穴を少し大きくします。
確認が済めば一度分解して塗装します。

塗装して再度組み立てました。

先程塗装前に折り畳んだ状態と同じ形にします。
並んだ4本の棒のうち、テーブル受け棒の外側の方にテーブル板を付けます。
板を付ける順番は、棒の端、棒中心の下合わせ、中間の板の順にすると取り付け位置合わせが楽でした。

付ける棒と板が直角になるように、大きめの直角な板など目印を置いて付けると良いでしょう。

棒4本のうち左端(外側)の1本にテーブル板を付けます。
同様に右側4本のうち右側(外側)の1本にも板を付けます。
テーブル板は予め裏と側面を塗装して、ダボ穴を開けました。

次に付ける板は、テーブル受け棒の中心下側に付けます。
ここには長手方向に2等分にしたものを付けます。

その後、取り付けた板間の中心に板を付けます。

次に、全体を裏返してからテーブル板受け棒の内側の方にテーブル板を付けます。

写真では板取り付けビスを隠したダボ位置が、外側棒と内側棒両方あるように見えますが、片方のダボはデザイン上のダミーで付けました。

組み立てが完了しましたので、テーブルにしてみます。

テーブル板を両方斜め上まで開きます。


お互いのテーブル下にテーブル受け棒を入れます。


テーブルを水平にします。


テーブル板同士を寄せて完了。


左右の脚に補強板を渡したほうが強度が増しますが、テーブル使用時に邪魔になるかと思い、補強無しとしました。

テーブルの色をマホガニーにしてみたら暑苦しい感じになってしまったので、水性の白を重ね塗りしました。

以上、持ち運びに便利な折り畳みローテーブル作成の紹介でした。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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