手作りとヴィンテージが同居する、柔らかなリビング

ふたり暮らしのインテリア実例

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木の素材と、古いもの。

2LDKのアパートで娘さんと猫のプリン君と一緒に暮らしているさんしょくさん。ご機嫌のプリン君が陽当たりの良いリビングへ案内してくれました。

床にはタイル調のクッションフロアシートを敷いて、グリーンも配置した空間。

プリン君もお気に入りの3シーターのソファとローテーブルは、食事のテーブルも兼ねています。

ヴィンテージのミシン台やカルテケースがすごく格好いい リビングに置かれている大きな家具は、ほとんどソファだけ。ちょっとした棚や、壁には、蚤の市や古道具屋さんで少しずつ買い集めて来たお気に入りの小物が、センス良く配置され、どのコーナーでも目を楽しませてくれます。 家具もほとんどが、濃い色合いの木の素材なので、ヴィンテージの小物が浮きたたず、しっくりと来ていますね。

かぎ針編みで作る、布小物

趣味としてスタートしたかぎ針編みで作る小物を、最近ではInstagramを通じて販売もされているさんしょくさん。お部屋の中には、手作りのアイテムもたくさん隠れていました。

プリン君がすっかりくつろいでいるこちらのクッションカバーも、作品のひとつ。

植木鉢の下にも、ぴったりサイズの敷物が!

電気ケトルも蓋にぴったり合わせたカバーを。 小さな場所に、さりげなくハンドメイドが混ざっているだけで、なんともホッとするような、暖かい雰囲気を作っています。なかなか、イメージ通りのものが見つからない時に、「自分で作ってみる」という選択肢を選べるのは素敵。

お隣のベッドルームには、ハンドメイド材料を納めた棚が。すごく小さなミシンは飾りではなく実際に使えるものなんだそう。可愛い!

DIYで「ぴったり」の家具を

かぎ針編みの小物だけでなく、お部屋にはご自身で作られた家具も、ヴィンテージの道具に混ざってたくさんありました。

ホームセンターで手に入る2×4材と、突っ張るパーツを使って、窓際に簡単なキャットタワーを。特に猫を飼っていない私も、将来猫を飼うときにはぜひ真似したいと心にメモ。

キッチンとリビングをいい感じに仕切っている白い棚は、なんと普通のカラーボックスを利用しているそう。

アンティークっぽい扉がついていますが、全て100円ショップで手に入るコルクボードとフォトフレーム、針金、把手を使って作ったそうで、驚き。

側面のいい具合の加工は、もともと白かったボックスをサンダーでやすりがけしただけ!カラーボックスが部屋で浮いてしまってお悩みの方は是非お試しを。

キッチンの収納扉や、部屋を仕切る襖も、リメイクシートを貼ったり、モールディング風の飾りをつけたりで、だいぶ雰囲気が変わりました。

小さな灯りに癒される

もうひとつ、さんしょくさんのお部屋で印象的だったのは、ポイントごとに使われている小さな照明が、どれもとっても可愛い!というところ。

天井から丸棒を吊るし、そこにライトのコンセントをはわせる!丸棒を吊るす糸は、ホッチキスで天井に固定しているので穴は目立ちません。

先ほどの、つっぱりキャットタワーにも小さな灯り。 賃貸の照明って、味気ない蛍光灯のシーリングライトが多いですが、こんな風に自分で付け加えることもできるんですね。 「賃貸ではどうにもならないところが多いけれど、なるべく手軽に居心地良い暮らしを作りたくて、試行錯誤しているんです」 と、さんしょくさん。細かいところもこだわりを持って、「こうならないかな?」とじっくり考えながら手を加えていらっしゃる様子がよくわかり、こんな風に暮らしを楽しむって、素敵だなと感じました。

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