DIY中級者にオススメの電動工具を大工がまとめてご紹介!

ある程度DIYの場数を踏むと「もっとできることを増やしたい」「電動工具を使ってみたい」「規模の大きいリノベーションに挑戦したい」など、次のステップへの向上心が湧いてくるタイミングがあると思います。
そんなとき、建築業界経験者でない限り、数多ある電動工具を用途別に揃えるのはなかなか困難です。
この記事は、初心者→中級者のステップアップ時に揃えておきたい道具を大工の立場からピックアップ、厳選してオススメしたい電動工具をまとめてご紹介します。

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ジグソー

簡単に言えば「可動式の電動糸ノコ」です。
定規を使えば直線も切れますし、「丸ノコ」では出来ない「曲線を切る」こともできます。

スライド丸ノコ

スライド式の丸ノコです。
昨今のDIYブームで大人気の「ディアウォール」「2x4アジャスター」などで使う「2x4材」をカットするのに便利です。
使い方は簡単で、設置台上の背面ストッパー部に木材を押し当て固定、グリップのスタータースイッチを握り、回転する刃を下ろすだけです。

木材を何本もカットしたい場合に重宝しますね。

集塵機

建築用の集塵機です。

材料をカットするときに捲き上る木粉、石膏ボードの粉などを吸引してくれる道具で、加工時に飛散する粉塵を軽減してくれます。
DIYするときには近隣への配慮も必要になりますので、住宅街での作業時には必須と言えるでしょう。

ちなみにですが、先述した「スライド丸ノコ」と同じメーカーで揃えると、吸引ホースを接続してお使いいただける製品もあります。

レーザー墨出し器

「垂直」と「水平」をレーザーで照射して計測する機械です。

垂直と水平は「初心者が揃えたい道具」でご紹介した「水平器」でも計測可能ですが、例えば「ウッドデッキ」「部屋の間仕切り」など規模の大きいDIYやリノベーションを施したい場合にはより確実性が必要になりますので、計測したい対象物が大きい場合は「レーザー墨出し器」を使うほうがいいでしょう。

デジタル下地探知機

壁や天井の中にある下地や電線などを、穴を開けるなどの手を加えることなく探し当てる探知機です。
これから作るものを壁の中の下地と接続したい場合や、ディアウォールなどで柱を立てたい場所の天井裏にある下地を探すときに便利です。

ちなみにですが、天井裏の下地がない場所に「ディアウォール」や「2x4アジャスター」で柱を立て、そこにテレビなどの重いものを引っ掛けると倒れる恐れもありますので注意が必要です。
その理由については以下をご参照ください▼

まとめ

今回は主に、大規模なDIY、セルフリノベーションで使えるオススメの電動工具をご紹介しました。

やはり電動ですので初心者向けの道具とは違い価格もグッと上がってしまいますが、購入することで施工できる幅も広がって、よりDIYや木工が楽しくなるんじゃないかなぁと思います。

ただ中には怪我をすると大惨事になりかねない危険な道具もありますので、そういった道具を使うときには必ず近くに人がいることの確認と、間違った使い方をしないために説明書を必ず熟読することを大前提にお使いいただければと思います。

ではまた。

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