【手づくり女子の基本の“き” #4】棚板と棚受けのバランスは?

「工具マニアのエリー」による、手作りアイテムのイラスト解説コーナー。第4回目は「棚板と棚受けのバランス」について簡単に解説していきます! 壁に棚を取り付けるときに迷いがちな「長さが違う棚受けはどちらを壁側にすればいいの?」「棚板の奥行きに対してどれくらいのサイズの棚受けを選べば良いの?」という疑問もサクッと解消。DIY棚のアイテム選びに役立てましょう!

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意外と悩む、棚板&棚受けのバランス

お部屋をおしゃれに演出してくれるウォールシェルフ。棚板と棚受けをおうちの壁に取り付けるだけなので、DIY初心者でも挑戦しやすいアイテムですよね。

そんなDIY初心者が棚のパーツを選ぶときに悩みがちなのが、棚板と棚受けのサイズのバランス。見た目のおしゃれさだけではなく、強度もしっかりある棚をつくりたいものです。

それでは棚板と棚受けのバランスを決める際に、気をつけたいことをチェックしてみましょう!

棚板の奥行きに対して、棚受けはどのくらいのサイズが必要?

意外と難しいのが棚板の奥行きに対する棚受けの大きさ選びです。

棚板に対して棚受けが大きすぎても不恰好だし、小さすぎても安定感がなかったりと、何が正解かわからなくなりがち。

棚板と棚受けのバランスにこれといった正解はありませんが、「棚受けは小さめが好み!」という方は、棚板の奥行きに対して、棚受けの長さが短すぎると強度に問題が出てしまうので注意です。最低でも棚板に対して60%以上の長さがあるといいでしょう。

棚受けは棚板の奥行きに近い長さのほうが強度がアップしますが、くれぐれもはみ出さないように気をつけましょう。

板を購入するときは、横幅だけではなく、奥行きもしっかりチェックしたいものですね♪

また、大きめの棚を作る場合や、重いものを乗せる棚を作る場合は、安全のためにも強度を重視して棚づくりをすることを心がけましょう!


長さが違うタイプの棚受け。どちらが壁側?

ところで、棚受けには長さが異なるタイプがあるのをご存知ですか?  

はじめて棚を取り付けるとき、棚受けの長い方、短い方のどちらを壁に取り付ければいいのか迷いがち。というのも、売られている棚受けに特に表記がない場合が多いからです。

その場合は、どちらを壁に取り付けてもOKということ。一方で、強度と見た目に多少の違いが出ます。

【長い方が壁側】
強度○ 見た目△

【短い方が壁側】
強度△ 見た目○

棚の上に乗せるものに、ある程度重量があるなら長い方が壁側だと安心ですが、短い方が壁側の場合も、しっかりと壁の支柱に取り付ければ問題ありません。

棚受けは「見せる」もの。デザイン豊富な棚受けを選ぼう! 

今回はスタンダードなL字型の棚受けで説明しましたが、棚受けにはいろいろなデザインがあります。

鉄素材の棚受けは「アイアンブラケット」とも言い、見た目もおしゃれ。インテリアのアクセントにもなるためおすすめです。

男前なシンプルなデザインから、アンティーク風の装飾的なデザインのものまで幅広くありますよ♪

アレンジは無限大。自分なりのDIY棚を楽しもう!

棚板や棚受けにエイジング加工を施せば、より本格的なアンティークウォールシェルフも作れます。

基本を押さえて、オリジナルのウォールシェルフづくりを楽しみましょう!

●イラスト・ライター 工具マニアのエリー

幼少期からDIY好きの父に連れられてホームセンターに通い、手作りのための道具や工具に慣れ親しむ。「自分でできることは自分でやってみる」というDIYマインドは祖父の代から受け継がれ、ちょうどいいものがないときは自分でつくるように。最近ハマった工具はジグソー。


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