【安くて】DIYにサンドペーパーは必須だよ!【便利】

DIYで何かを作るときは木材を使うことがほとんどだと思いますが、加工したあとの処理によっては後々ケガをしてしまう可能性もあるのがDIYの怖いところ。
そんなケガを未然に防ぐためにも、サンドペーパーを使った研磨でキレイに仕上げを整えてあげましょう。

今回は、木材加工したあとに「ここをサンドペーパーで仕上げるといいよ」という箇所、方法をご紹介。
時間もかからず簡単にできるので、是非ともチャレンジしてみてください。

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1・カット加工した小口(断面)の仕上げ

木材をカットするとき、切れ味の落ちた刃でカットすると「バリ」というものが断面にかならず出ます。
「バリ」とは、切断面にささくれだったケバケバしたトゲみたいなモノです。
これをそのままにして使っても問題はないのですが、手で持つときなどの力加減によっては手に刺さってしまいます。

しかも、木材の色が肌と同系色だと視認も難しく、極細のトゲをピンポイントにピンセットで摘むこともかなり難易度が高いので、下手したら長期間に渡りチクチクと嫌な痛みが残ってしまう可能性も。

2・使う木材の面を取ってあげよう

木材の角についての説明はいらないと思いますが、写真の方がわかりやすいと思うので一応載せておきます▼

こういった角をサンドペーパーで擦って少し丸みを帯びさせる、もしくはほんの少し平らにしてあげることを「面を取る」といいます。
なぜこのような処理をするかというと、ぶつけたときの破損防止や手触りを良くするためなのですが、もう一つ、怪我を防止する効果もあります。

エッジの効いた木材の角というのは想像以上に切れ味が鋭いので、勢いよく人体をこすってしまうと刃物のように切れてしまうこともあります。

3・面を磨いて手触りを良くしよう

木工のDIYで何かを作るとき、その対象のほとんどが「日常で使う・生活のなかで近くにある」ものかと思いますので、どうせだったら、なるべく手触りが良くて使っていて気持ちのいい木製品にするべきだとぼくは考えます。

使う木材の大きい面は使用上ひとが触れる機会が多いので、「この箇所は肌に触れるだろうな」といったところにほんの少し手間をかけてあげることで、温もりのある優しい触り心地を演出することができます。

使う木材にもよりますが、ベニヤ板なんかは表面に目視が難しい細かいバリがピョンピョン浮いている場合も多いので、撫でてみて「あ、引っかかるな」と感じたら、サンドペーパーで表面をササっと磨いてバリを取ってあげてください。

あらかじめ表面を研磨することは後の塗装工程にも大きく影響するので、仕上げ前にサンドペーパーを使って入念に磨いてあげることをオススメします。

まとめ

職業柄、ちょっとした木のトゲが手に刺さるのは日常茶飯事なのですが、かなり細いトゲであっても刺さりかたによってはいつまでも痛みが取れない、なかなか抜けない、なんてことがよくあります。
ご自身はもちろんのこと、ご家族が使うものをDIYで作るのであれば、研磨仕上げによって未然にケガを防ぐ心がけも必要なんじゃないかなぁと僕は思います。

ではまた。

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