多肉植物タブローを作ろう!

近年とても人気のある多肉植物。ご自宅で育てている方も多いのではないでしょうか。プクっと可愛らしかったり、凛とした花の様だったり…種類も豊富で知れば知る程好きになります。今回は多肉植物植物を多く取り扱うグリーンショップ『greenshare』さんとDIYとグリーンのコラボワークショップを開催した時の様子をお伝えします。

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先日、埼玉県川口市にあるグリーンショップ『greenshare(グリーンシェア)』さんとDIYとグリーンのコラボワークショップを開催しました。
製作したのは『多肉植物タブロー』です。

タブローとは植物を額縁に寄せ植えしたものです。
額縁に飾られた絵画のように、寄せ植えがアートのように飾れるのが魅力です。

それでは『多肉植物タブロー』の作り方をご紹介します。

木材を45度カットしましょう!

まずは額縁となる部分を作ります。

使用したのは杉荒材、幅45ミリのものです。
15センチにカットしたものを8本用意します。

今回は美しく仕上げたいと言うことで、角は全て45度カットしました。
手間はかかりますが、作品の完成度がグッと上がります。

木材を45度にきれいにカットするのはなかなか難しいのですが、マイターボックスというアイテムを使うと誰でもきれいにしかも簡単に45度カットをすることができるんです。

このように木材を箱の中にセットし、箱の溝にのこぎりを当ててカットすれば、木材がずれることもなくきれいにカットすることができます。

縦からの45度カットも可能なので、様々な作品作りに使用できますよ。

ネットは2種類用意しましょう!

チキンネットは細かいもの、荒いものの2種類を用意します。
額縁の表側と裏側で使い分けます。

箱を組み立てましょう!

木材のカットが終わったら、いよいよ組み立てていきます。
木材同士の接着部分に木工用接着剤を塗り、乾かします。
この時速乾の木工用接着剤を使うと乾きが早いですよ。

表から見えない部分はタッカーで留め、補強します。

額縁の裏側から目の細かい方のチキンネットをタッカーで留めます。

額縁部分と箱部分を木工用接着剤でくっつけ、乾かします。
この時、マスキングテープで接着の補助をしてあげると出来上がりがきれいになります。(クランプがあれば尚良し)

お好みの色で塗装します。
今回はワトコオイルのダークウォルナットを使用しました。

苔と土を入れましょう!

いよいよグリーンの寄せ植えに入っていきます。

先ほど作った額縁木箱をひっくり返し、裏側から水苔→土→水苔の順で入れて行きます。
この時、これでもかってくらいギューギューに詰めましょう。(裏側が留まる程度に)

最後に目の粗い方のチキンネットを、額縁木箱の裏側にタッカーで留めます。

多肉を植えましょう!

いよいよ多肉の登場です!
大きさ、色、形などが偏らないよう、バランスを見ながら選ぶといいですね。
どれもこれも可愛くて、なかなか決まらないのもまた楽しい時間です。

大きなものから植えましょう!

まずはメインとなる大きめの植物からから植えて行きます。
細い金属の棒で根元の方を押してあげると簡単に苔に埋まります。

大きな植物、中ぐらいの植物、小さい植物の順に植えて行きます。
大きさや色合いのバランスを見ながらお好みの寄せ植えに仕上げましょう。

完成しました!!

額縁の組み立てから寄せ植えまで、約2時間で完成しました!
テーブルの上にそのまま置いてもいいですし、後ろに三角カンを付けて壁に飾っても素敵です。

しばらく時間が経つと植物が成長していくので、バランスを見てカットしたり整えてくださいね。

ぜひオリジナルの『多肉植物タブロー』作ってみてください。

DIYアドバイザー末永京のブログ
【DIYで作るこどもと過ごすおうち時間】
DIYアイデアや自宅インテリアを公開中!

2017年11月埼玉県川口市にDIYとインテリアのお店『ToiToiToi』をオープンしました。
元工場を仲間たちとセルフリノベーションした店内はDIYのアイデアの宝庫です。
毎週さまざまなワークショップを開催しています。ぜひ体験しにいらしてくださいね。
埼玉県川口市赤山592-2 048-234-8485
営業日 木、金、土 10時~17時

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