【本格的!】軽くて丈夫なミニ木製トランクを作ろう!

小物の整理や小さなおもちゃの収納に便利な木製の収納箱を、ひと手間加えてかわいいトランク型の収納ボックスに仕上げましょう。内側にはお気に入りの布や壁紙を貼れば、開ける度にニンマリ嬉しくなります。今回はちょっとだけ本格的な作り方で、長く使える丈夫な木製トランクを作りたいと思います。

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材料を用意しましょう!

今回使用する木材はとても軽い『ファルカタ集成材』。
桐のように軽く、ホームセンターで気軽に購入することができます。

A ファルカタ集成材 幅60ミリ 長さ320ミリ ×2
B ファルカタ集成材 幅45ミリ 長さ320ミリ ×2
C ファルカタ集成材 幅60ミリ 長さ224ミリ ×2
D ファルカタ集成材 幅45ミリ 長さ224ミリ ×2
E 革ひも
F 留め金具
G 座びょう
H 蝶番
I 釘
J シナベニヤ 4ミリ厚 320×250ミリ
K 木工用接着剤

枠を作りましょう!

まずは木枠を作りましょう!
木口に木工用接着剤を入れ、釘で打ち付けます。
AとC、BとDの組み合わせで木枠を作り、乾かします。

溝を彫りましょう!

今回はちょっとだけ本格的な作り方をしたいと思うので次の行程で溝を彫りますが、キリを持ってない方や面倒な方はこの手順を省いてもかまいません。

この溝を彫ることによって、蝶番の厚みの隙間を無くすことができ、見た目が良くなり完成度がよりアップします。

それでは蝶番が付く部分に溝を彫って行きましょう!
蝶番が付く部分に蝶番の大きさと厚さを鉛筆で印付け、ノミをあてカナヅチで叩き溝を彫ります。
ファルカタ集成材はとても柔らかい木なので、簡単に溝を彫ることができますよ。

塗装しましょう!

木材をお好みの色で塗装しましょう。
今回使用したのはBRIWAXのjacobeanです。

壁紙を貼りましょう!

続いて、内側に壁紙を貼って行きます。
今回私はビンテージ壁紙を貼っていますが、布でもOKです。

Jの木材の大きさより5ミリ程度小さくカットし、木工用接着剤で貼ります。
少し小さ目のサイズにすることで、組み立てた時のはみ出しを防ぐことができます。

組み立てましょう!

木枠と壁紙を貼ったJの木を組み立てます。
接着部分に木工用接着剤を付け、釘で固定します。
はみ出したボンドは早めに濡れた布などで拭きとりましょう。

蝶番を付けましょう!

先ほど彫った溝の部分に蝶番を付けます。
もう片方の部分も付け、二つの木枠を付けましょう。

留め金具を付けましょう!

反対側にお好みの留め金具を付けます。

革テープを付けましょう!

革テープをぐるっと一周させ、座びょうで留めます。

更に持ち手の部分を付け、こちらも座びょうで固定します。

完成しました!!

コロンとかわいらしいミニ木製トランクの完成です。
サイズ違いでいくつか作ってもいいですね。

パカッと開けばお気に入りの壁紙(布)が見えて気分もアップ。
このまま開いてディスプレイとして使ってもいいですね。

ちょっとひと手間かかりますが、ぜひお気に入りの木製トランク作ってみてくださいね。

DIYアドバイザー末永京のブログ
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2017年11月埼玉県川口市にDIYとインテリアのお店『ToiToiToi』をオープンしました。
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