2段ベッドを子どもの秘密基地に!②娘編

普通は寝るために使う2段ベッド。それを子どもたちの秘密基地に変身させました。この記事は娘の秘密基地編です。

  • 12514
  • 74
  • いいね
  • クリップ

あたり前を取っ払って、2段ベッドを子どもの秘密基地にしたお話。
今回は娘編です。

2段ベッドを本来の「寝る」という使い方ではなく、ジョイント式のコルクマットを敷き詰めて、子どもが遊べるスペースにしました。

そもそもこういう使い方をしようと思いついたのは、下の弟の誤飲を防ぐためでした。

当時5歳ぐらいでシルバニアファミリーやプリキュア、リカちゃんなど小さい部品がたくさんあるおもちゃが大好きだった娘。
いろいろなおもちゃを組み合わせて遊ぶことを好んでいて、一度完成させたハウスなどをそのままにしてまた次の日に遊びたい、といったかんじでした。
私もできるだけそのままの状態にしてあげたかったのですが、けっこうなスペースをとるので、全部をのそのままに、というのは少し難しく。

また息子が寝返りもせずさほど自分で動けない時期は多少広げられても良かったのですが、成長するにつれ動きが活発になってくると、心配になるのは誤飲や怪我でした。
なんでも手にとって口に入れてしまう時期がくるのはもうすぐそこ。

・娘→細かいおもちゃを広げて遊び、そのままにしておきたい
・息子→安全第一、誤飲や怪我をしないように

両方にとっていい環境をつくるためになにかいい対策をとらないと、と考えて思いついたのが「2段ベッドを秘密基地に」という方法でした。

最初は2段ベッドの下段を娘のスペースに。
娘が遊んでいたおもちゃをここに集約させました。

だいたいの配置を一緒に考えて棚などを設置したのは私ですが、それ以外は娘がコツコツと作り上げてきたスペースです。

娘が成長するにつれて遊ぶおもちゃも少しずつ変わっていきます。
基本的に私はこの中のことについては口を出すことはしません。

「このスペースからおもちゃを出さない」というルールさえ守ってくれれば、散らかっていても気にしません。

娘もひとつのルールだけを守っていればいいので、のびのびと自分の好きなように遊ぶことができ、また自分だけで管理できるスペースを持つことができ、とても嬉しそうでしたよ。

息子が大きくなってベッドの柵を超えてしまいそうになると、今度は2段ベッドの上段に移動です。

せっかく完成させたシルバニアタウンを誰に壊されるわけでもなく、遊びたいときにはいつでも前の状態から遊ぶことができる、このスペースは娘の宝物だったようです。

こうして約5年ほど2段ベッドを子どもたちの秘密基地として使いました。

今は子どもたちも成長したので、本来のベッドとして使用しています。
この2段ベッドの使い方、我が家を訪れた方には必ずびっくりされました。
けれど褒めていただくことが多く、実は自慢のスペースでした(笑)

「あたり前」の使い方を取っ払ってみたら、子どもたちに喜んでもらえ、親の希望も叶うスペースが出来上がり、まさにWinWin。
家の中にモヤモヤしている場所がある方は、ぜひ「あたり前」を取っ払ってみてくださいね。

  • 12514
  • 74
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

おすすめ

話題のキーワード