【秘密のDIYレシピ】rkmamaさん直伝☆流木トレイ&フックの作り方

流木や100均アイテムを活用した「さわやか男前DIY」で注目を集める、DIYクリエイターのrkmamaさん。海岸で拾い集めた本物の流木を使ったリメイク作品を手作りしています。そこで、今回は実践編として流木を使ったDIYをレクチャー! DIY初心者でも簡単&短時間で作れるのでチャレンジしてみてください。

そして、こちらの流木リメイク作品を特別にプレゼント!詳しくは最後の告知をチェック!!

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流木リメイク実践編①:流木ヘリンボーン柄トレイを作ろう!

早速、流木を使ったDIYをrkmamaさんに教えてもらいましょう! 

1つ目は、流木を使ったヘリンボーン柄トレイ。

流木を組木細工のように組み合わせてヘリンボーン柄をつくります。さまざまな形のある流木の中でも板状に加工されたタイプを使用。流木ならではの古びた風合いがポイントです。色合いや枯れ具合もそれぞれ異なり、組み合わせ方もセンス次第で大きく変わります。自分だけのオンリーワンな作品が作れるのも大きな魅力です。

見た目はちょっと難しそうですが、初心者でも簡単にチャレンジできます。流木が手に入らない場合は、新品の木材を使ってもOK。では、早速制作していきましょう!

用意するものは?

□材料
●板状の流木(天板用)
●垂木状の流木×4本(周囲の枠用・あらかじめ任意のサイズにカット済み)
●ベニヤ板(裏板用・あらかじめ任意のサイズにカット済み)

★☆rkmamaさん・ワンポイントアドバイス☆★
流木の中でも板状の古材を天板に使用します。幅や長さなどはある程度均一なものを選別しておく方が制作しやすいかも。今回は木枠部分も垂木状(棒状)の流木を使用しますが、手に入らない場合は新材で代用してもOKです。

□道具
●ノコギリ
●インパクトドライバー&木ネジ
●L字金定規
●マイターボックス(流木カット時に使用)
●木工ボンド
●鉛筆
●金槌&釘

★☆rkmamaさん・ワンポイントアドバイス☆★
木材を任意の角度にきっちりカットできるマイターボックス(左上)は木工DIYには欠かせないお役立ちグッズです。ホームセンターや最近では100均でも売っているのでこの機会に購入しておくと便利です。

1/裏板に使うベニヤ材のセンターを出す

まず最初に裏板となるベニヤ板の縦方向のセンター(中心)ラインをL字定規を使ってチェック。鉛筆で薄く線を引いておきます。

★☆rkmamaさん・ワンポイントアドバイス☆★
ヘリンボーン柄は中央で木材を組み合わせるため、センターをしっかり出す必要があります。ここを怠らないこと!

2/流木の板材を斜め45°にカット、ヘリンボーン柄の基準を作る

マイターボックスを使って、流木の板材を斜め45°の角度を確認し、のこぎりでカット。これをまず2枚作り、組み合わせて角度を確認します。

裏板のセンターラインに合わせて板を乗せ、ヘリンボーン柄のイメージを膨らませる。

2枚の流木の板材を裏板となるベニヤ板の上に置いて、切断面を合わせつつ、位置取りをしていきます。今回は、ベニヤの下面の左右の角部分と流木のラインを合わせてきっちりとした印象の柄を目指します。

★☆rkmamaさん・ワンポイントアドバイス☆★
今回は、ラインを揃えましたが、あえてずらすとより動きのある印象のヘリンボーン柄になりますよ。

3/板材を裏板に合わせてカット、貼り込んでいく

板材をカットした後に、裏側に木工ボンドを塗る。

位置が決まったら、外側のはみ出した部分を裏板のサイズ&形状に合わせてカットしていきます。板材に鉛筆で目印を付けて、マイターボックスを使い、同じく45°の角度にカット。キレイに形が整ったら、板材の裏に木工ボンドを塗って、ベニヤ板に貼り込みます。

4/カット&貼り込みをし、隙間無く板材を組む

組み木細工のように板材を敷き詰めてヘリンボーン柄を作る。

基準となる板を貼り込んだら、そこを基準に次の2枚の板の位置決めをします。45°にカットして形を整え、貼り込む作業を重ね、ヘリンボーン柄を組み上げていきます。変に三角の隙間ができてしまっても、角度は必ず45°か90°になるので、マイターボックスを使ってカットすれば、必ずはまります。

★☆rkmamaさん・ワンポイントアドバイス☆★
一見難しそうでも、方法はシンプル。流木の色や木目の配置を自分なりに工夫するのが楽しみポイントです。

5/周りを囲む木枠を組む

位置が決まったら木ネジを使って木枠同士を共締め。4カ所の角を留めていく。

あらかじめ裏板のサイズに合わせてカットした角材の流木材を木枠に使用。まずは本体に合わせて仮で組んだ後、木ネジで共締めしていきます。

★☆rkmamaさん・ワンポイントアドバイス☆★
いきなり本体に取り付けるのではなく、まずは木枠のみを組み上げましょう。失敗すると大変なので(笑)。

これで木枠が完成!

6/木枠を本体に取り付ける

釘を上下に1本づつ、左右に1〜2本ずつ、打ち込み、ヘリンボーン柄の板と木枠を一体化させます。

★☆rkmamaさん・ワンポイントアドバイス☆★
木枠と本体を取り付けるのは木ネジでもよいのですが、薄い板材部分の縦方向に打ち込む事になるので、板割れの心配が少ない釘を使うのがおすすめです。

板材部分と木枠を釘で留めていく。

ヘリンボーン柄トレイの完成! 

枯れた風合いがインダストリアルな雰囲気を醸し出す流木ヘリンボーントレイ。天板部分もあえて凸凹を活かして。

これで完成! 見た目の仕上がりと違って、難しいことは一切無し! 是非チャレンジしてみて下さいね。

流木DIY実践編②:天然木の流木と塩ビ管で男前フックを作ろう!

整形されてない、自然の形そのものをした流木を使って制作するのがこちらの流木フック。ナチュラルな風合いに塩ビ管を使用することで男前テイストも加味できる、一粒で二度美味しい作品です! かっこ良く仕上がるのに制作工程は先ほどのトレイ以上に簡単! 材料さえあればあっという間に。では、早速制作していきましょう。

用意するものは?

□材料など
●細長い流木(天然木)
●塩ビの継ぎ手用配管(エルボタイプ/チーズタイプ ※塗装済み)
●パーツ同士をつなぐための短くカットした塩ビ管
●塩ビ用接着剤
●配管用クランプ/配管用留め具等
●壁掛け用フック

★☆rkmamaさん・ワンポイントアドバイス☆★
流木は30㎝以上あるとフックとして使いやすいです。塩ビ管はフック部分に使うので、「継ぎ手」と呼ばれるL字やT字形状の繋ぎ目に使われるタイプに。配管やクランプはホームセンターの水まわり設備用品などのコーナーにあります。

また、フックとして使うために、塩ビ管の「エルボ」や「チーズ」を組み併せています。ノコギリで短くカットした塩ビ管に専用接着剤を塗り、パーツの先に差し込んでパーツ同士をしっかりつなぐと、フックにぴったりの形になります。

□道具
●ノコギリ
●多目的用電動ドライバー

1/本体を壁に引っ掛けるためのフックをネジ止め

まず最初に流木本体に壁に掛けるためのフックをネジ止めします。木ネジを使って共締めしていまえば簡単です。

2/配管継ぎ手を取り付ける土台を制作

配管継ぎ手類を取り付ける為の土台として、ホースなどを留める留め具を流木にネジ止め。こちらも木ネジを使用して共締めしていきます。

3/配管の継ぎ手パーツを流木に装着する

ここから「エルボ」と呼ばれるL字配管継ぎ手や、「チーズ」と呼ばれるT字配管継ぎ手を流木に装着していきます。基本的に先ほど取り付けた留め具の穴に継ぎ手の差し込み口をぎゅっぎゅっとねじ込みます。L字のエルボ配管継ぎ手は留め具を使って流木に固定し、クランプはそのままネジ止めしてプランターの固定用として使用します。

差し込み口にビニールテープを巻いてサイズ調整。滑り止めにもなるので一石二鳥。

★☆rkmamaさん・ワンポイントアドバイス☆★
今回、T字の配管は穴と差し込み口のサイズが違いました! そういう場合は、穴と差し込み口のサイズ調整が必要です。ビニールテープを口の部分に巻いてサイズを調整しています。テープを少し厚めに巻いてキツめにねじ込むことでしっかり固定できますよ。

流木&配管フックの完成!

全てのパーツを組み上げたら後は壁に固定して完成!
様々な形状の配管継ぎ手やクランプを使用してみましたが、これとまた違った形状のパーツや取り付け方など、アレンジは無限大! 作り手のアイデアが活かせるのが流木フックDIYの魅力でもあるのです。ぜひ自分ならではの発想を盛り込んで、楽しんでみてください。

★☆rkmamaさんから流木リメイク作品を特別プレゼント☆★

ここまで読んでくださった皆さんに、とっても耳寄りな情報が!

rkmamaさんお手製の流木リメイク作品を、2名のLIMIAユーザーにプレゼント!!!

rkmamaさんが海辺で拾った流木を使い、丁寧に作り上げる作品はお店で売っている物とは異なり、ナチュラルな味わいが感じられます。今回ご紹介した流木トレイも、これまで友人を中心に譲っていたという普通ではなかなか手に入らない貴重なもの。今回は、特別に、プレゼントとして提供してくださることになりました。

「私の作品でも欲しいと思ってくださる方の元へお届けできることが嬉しく思います!」とrkmamaさん。

応募要項はこちらから!!! ご応募お待ちしております。
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さて、rkmamaさんの実践DIY編のパート2はrkmamaさんのスタイルである”インダストリアル”を表現する為に欠かせないDIY「サビサビ塗装」。そのテクニックをLIMIAだけに教えてくれました! この流木フックで使用した塩ビ管類もこのテクニックで塗装したもの。より完成度の高い男前スタイルが実践できるはずです。お楽しみに!



Text:藤川経雄
Photo:矢野信夫

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