リフォームで屋根裏部屋・ロフトを作ろう!住宅のスペースを有効活用!

今回は、屋根裏部屋・ロフトを作るリフォームをする際の注意点をいくつかご紹介します。増築と比較して費用を抑えることができる反面、失敗してしまうと取り返しのつかなくなるロフト。一戸建て住宅の屋根裏空間を活用して、「趣味の部屋として活用したい」「子どもの頃憧れていた屋根裏部屋を作りたい」など、屋根裏部屋・ロフトを作るリフォームを考えている方、ぜひ参考にしてください。

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屋根裏部屋・ロフトをリフォームする際の注意点

屋根裏部屋・ロフトをリフォームするときには、いくつか注意しておきたいポイントがあります。リフォームの計画を立てる前に、まずは以下の点を確認しておくとよいでしょう。

【注意点その1】室温対策

屋根裏部屋・ロフトは、1年じゅう日差しの熱を浴び続けるスペースです。冬になると、階下で温められた空気が屋根裏へと伝わるため、非常に熱がこもりやすい場所です。

そのため「せっかく屋根裏リフォームをしたのに、サウナのように蒸し暑い部屋になってしまった」といった失敗例も多くみられます。部屋として活用する場合は、断熱材を施工するなどの室温対策をしておくとよいでしょう。

【注意点その2】湿気対策

屋根裏部屋・ロフトには湿気がこもりやすく、カビや結露発生の原因になることがあります。そのため、小窓を新設したり、換気扇を設置したりするなど、換気設備を整えて湿気対策をしておく必要があります。

【注意点その3】コンセントを追加したい場合

屋根裏部屋・ロフトを居住空間として活用する場合には、電気コンセントが必要になることもあるかもしれません。その際、コンセントの追加工事を行うには「電気工事士」の免許が必要となるため、全ての業者が対応できるとは限りません。事前に、対応可能な業者かどうか確認しておくとよいでしょう。

【注意点その4】ハシゴの安全性の確保

屋根裏部屋・ロフトを作る際には、出入りのためのハシゴを設置する必要があります。ハシゴの昇降に不慣れな方が使う場合や、荷物を持って昇降するときなどは転落の危険があるため、ハシゴの安全性を十分に考慮しなければなりません。たとえば、踏み板のある階段のようなハシゴや、滑り止めがついたハシゴを選ぶと転落の危険をある程度は軽減できるでしょう。また、入り口に手すりを設置することで、さらに安全性を高めることができます。

屋根裏部屋・ロフトはどんな屋根でも作れる?

屋根裏部屋・ロフトを作るには、建築基準法で定められた以下の要件を満たさなければなりません。

・天井高が1.4メートル以内であること
・屋根裏の床面積が階下の床面積の8分の1であること
・原則としてハシゴを取り付けること

これらをクリアできていないと、新しい部屋を「増築」したとみなされてしまい、課税の対象となる場合があります。全ての住宅で屋根裏部屋やロフトを作れるとは限らないため、上記をリフォームの計画段階で必ず確認しておきましょう。

また、屋根裏部屋・ロフトのリフォームでは、「固定階段」の設置にも注意しなければなりません。入り口に固定階段を設置する住宅もありますが、地域(行政)によっては固定階段を認めない場合があるためです。階段を設置したいと考えている方は、固定階段の施工が可能かどうか、お住まいの地域の情報を確かめておきましょう。

おわりに

屋根裏部屋やロフトのリフォームは、計画しながら出来上がりを想像しては楽しみになってしまうものです。リフォーム成功のためには、今回紹介した注意点をしっかり押さえておくことはもちろんですが、確かな技術や実績のある施工業者さんの存在も重要です。一括見積を利用すれば、自分では探すことが難しい、屋根裏リフォームに強い施工業者さんと出会えるチャンスが広がります。一括見積もりサービスを上手に活用して、安心で確実な屋根裏リフォームの実現につなげましょう!

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