屋根に屋上・テラスを作りたい!屋根リフォームで実現できる?

今回は、屋根をリフォームして屋上・テラスを作る方法をご紹介します。近年、建築技術の進歩により、木造住宅でも屋根をリフォームして屋上を作れるようになりました。屋上庭園も可能になる非常に魅力的なお話ですが、オシャレで快適なスペースを手に入れるには、事前にしっかりチェックしておくべきポイントがあるので参考にしてください。

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リフォームで屋上庭園、屋上テラス・ルーフバルコニー、露天風呂まで可能に!

以前は、一般的な戸建て住宅に、屋上庭園やテラスを作ることは難しいとされてきました。しかし、ネックとなっていた防水の問題が「金属防水工法」により解決したことに加えて、建築材や土壌の軽量化も進んだことで、それが可能となったのです。

さらに、住宅にもエコが求められる現代では、屋上庭園がヒートアイランド現象の緩和につながる点が注目されています。一部の自治体では助成金制度が設けられるなど、緑の少ない首都圏を中心に、屋上庭園を増やそうという動きが広がってきました。

また、屋上をテラスやルーフバルコニーにすることで、洗濯物やお布団を干したり、家族や友達と食事をしたり、子どもやペットを気兼ねなく遊ばせたりできるのも魅力です。なかには、ジェットバスを設置して露天風呂を楽しんでいる人もいます。屋上であるからこそ、ちょっと特別な空間を作れるともいえるでしょう。

屋上リフォームのメリットとデメリットは?

夢が広がる屋上リフォームですが、利点があれば欠点もあります。リフォームで屋上を作ることのメリット・デメリットもこの機会に知っておきましょう。

スペースが確保できることは、最大のメリット

なんといっても、生活スペースが増えることは屋上リフォームの強みです。また、庭園やウッドデッキを設置することで、断熱・遮熱効果の向上が期待できます。それに車や人を気にすることなく、子どもやペットを遊ばせられるのも嬉しいですね。

メンテナンスに手間がかかるのはデメリット

強度や耐久性に関する配慮がされているとはいえ、やはり定期的なメンテナンスは必要です。また、雨や風が屋上のフロア部分に直接当たるため、雨漏りには特に注意が必要です。さらに、構造面や耐震面の都合上、乗せられる人や荷物の重量は制限されます。植木や家具などを置く場合は、その重量にも気を遣わなければなりません。

事前にチェックしておくべきポイントは?

屋根を屋上にリフォームするとき、一番気になるのは防水対策です。屋上で必ずしも水を使う機会がなくても、雨は必ず降りかかります。防水・水はけに関しては、十分以上の配慮が必要といえるでしょう。

また、建築基準法の建ぺい率・容積率の関係で屋上が作れないケースもあるので注意が必要です。屋上に通じる階段を設置することで、床面積が増えるとみなされる場合があるからです。

耐荷重量についても、必ず確認をしましょう。特に、1981年の新耐震法改定以前の建築物では、積載重量の基準が今と異なりますので要注意です。

生活動線の再確認も、事前に必ず行ってください。せっかくステキな屋上にリフォームしたのに、既存の生活空間からの移動がスムーズにできず、あまり屋上を使わなくなってしまったケースもあるからです。計画を立てる段階で、しっかりイメージをつかんでおきましょう。

おわりに

いかがでしたか?技術の進歩により、屋上に新たな庭や生活空間を作るリフォームもぐっと身近になりました。

しかし、安心で快適な屋上スペースを手に入れるためには、屋上リフォームに関する専門的な知識があり、経験も豊富なプロの技術が不可欠になります。一括見積を利用すれば、複数の業者さんの施工実績や費用・価格などを比較検討できるので安心です。上手に一括見積を活用して、楽しく快適な屋上ライフを手に入れましょう!

もっと具体的にリフォーム・リノベーションについて知りたい方は、多くの業者から見積もり・提案を無料で受け取ることができる、一括見積もりサービスからお気軽にお問い合わせください。


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