実例あり！室内の観葉植物が枯れる原因「日照不足」を解決するブラインド

お気に入りの観葉植物を飾って、お部屋をコーディネートされる方は近年とても多いですね。
インスタ用の写真を撮影する時にも、写真の片隅に少しグリーンが入るだけで一気に写真が引き立ちます。
そんな名わき役の観葉植物、意外と育てるのが難しくありませんか？
観葉植物が枯れる原因に「育てる環境」がとても影響しています。
元気がないからとむやみに肥料を与えるのは要注意です！

室内の観葉植物が枯れる原因は？

■日照不足になる

近年では、多肉植物をはじめ室内での栽培が可能な観葉植物が沢山増えています。
とはいえ、植物ですかから生きていくためには「光合成」が必要です。基本的には日光が大好きです。日照が不足すると栄養素を作り出すことができないので、ひょろひょろとした姿になり、やがて枯れてしまいます。


■直射日光があたる

室内で育てる観葉植物は、半日陰を好むものが多くあります。
半日陰を好む観葉植物は、もともと木もれ日がさすような環境に自生していることがほとんどで、直射日光の強い日差しは苦手です。
半日陰を好む観葉植物は、柔らかい光が当たる環境を作ってあげるといいでしょう。

観葉植物が元気に育つ！「アカリナ」は不思議なブラインドです♪

観葉植物に光を当てようと、カーテンを開けてしまうと
お部屋の中が見えてしまうのが心配で・・・。

もう、その心配は不要です！
採光ブラインド　アカリナは、閉めたままで外からの自然光を室内に採り込むことができる新しいブラインドです。
観葉植物に必要な「日光」の明るさを室内に届けましょう♪

アカリナからの自然光は、植物の光合成を助けて元気にします。

例えば、植物がとても喜ぶ「朝の光」
アカリナを付けていれば、自然に室内に採り込まれます。

また「直射日光」の強すぎる光。これは”葉焼け”の原因になりますよね。

アカリナは、単純に光を入れるだけではありません。
強すぎる光をやわらかい光に変換して室内に採り込みます。
葉焼けの心配はありません。

アカリナは外から室内が見えません。
夜間、室内が明るくても見える事はありませんので、安心して生活できます。

採光ブラインド　アカリナは
人にも、植物にも、快適で安心な環境をつくる、
そんな新しいブラインドです！

スタッフは見た！　～実際の写真でご紹介します～

私たちが、毎日実際に働いているオフィス内にある観葉植物です。

あれ？
右側と左側、元気度が違いませんか？

そうなんです！
左のアカリナ側は元気、右の壁側は元気がありません（涙）
何気なく置いていた観葉植物ですが、
気づけは、こんなに差が出ていました・・。


さらに、拡大してみると、

おーー！
先が伸びて、新芽が出ています。

右側は、変化なし。
日光の大切さを実感します。

「右側よ、早く元気になっておくれ～～」
と念じながら、早速、場所を少し左に移動しました。

これで、全体にアカリナからの自然光が当たるようになりました。

アカリナが植物に光を届けます。新しい葉っぱが登場♪

こちらの写真も、私たちが、
毎日実際に働いているオフィス内にある観葉植物です。

この観葉植物にも、新しい葉っぱが出てきました♪

最初は白っぽい色だった新しい葉っぱは、あっという間に緑色に！
アカリナからの自然光を吸収して、しっかり光合成をしていました。

それにしても、
新しい葉っぱは、みずみずしくて、ツヤツヤですね♪

アカリナは、元気に観葉植物が育つ環境を作ります！

アカリナは、元気に観葉植物が育つ環境を作ります！
外からの自然光を、柔らかい光に変えて室内に採り込みます。

不足しがちな日光を植物に届ける事で、観葉植物は室内でも元気に育つのです♪
もちろん、皆さまが避けたい「紫外線」はカットされていますので
ご安心くださいね。