グラスで飲んでもOK?ワインとグラスの相性を徹底解説

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グラスで飲んでもOK?ワインとグラスの相性を徹底解説

ワインはワイングラスで飲むのが基本だが、どんなワインにどんなグラスが合うのか、ご存知だろうか?今まで使っていたグラスよりもっと扱いやすいグラスがあるなんて、という嬉しい情報も!今回はワインとグラスの関係についてお届けしよう。

1. ワインとグラスの関係

名脇役

ワインを飲むとき、皆さんはどんなグラスを使っているだろうか?実は、ワインには品種や産地ごとに適する形のワイングラスが存在する。グラスなんてどれでも同じと考えがちだが、実はとても重要なのだ。

グラスで変わるもの

では、グラスを変えるとワインの何が変わるのか?まず、大きく変わるといわれているのが香り。グラスの形状は香りだけでなく、舌触りやぶどうの風味、後味などとも大きく関係するといわれている。グラスのワインを入れるボウル部分の形こそ、ワインの美味しさを左右するのだ。

ワインと同等の価格がキモ

ワイングラスを選ぶ際、基準にしたいのがワインの価格。ワイングラスは、ワインの価格と同等の予算で選ぶといいといわれている。高級ワインであれば、それ相応のグラス。お手軽なテーブルワインであれば、グラスも気を張らないもの、という風に選ぼう。

2. ワイングラスの種類

大まかに分けるとワイングラスは、3つに分類される。ここからは
家庭で使いやすい代表的なワイングラスと合うワインをご紹介していこう。

赤ワイン用

まず1つ目は赤ワイン用のグラス。タンニンと呼ばれる渋みのしっかりとあるワインには、あまりすぼまっていない大ぶりのグラスがおすすめ。品種でいうとカベルネソーヴィニヨンやメルローなどがこれに当たる。対して酸味のしっかりしたワインは、口のすぼまったグラスがおすすめだ。ピノ・ノワールなどがこれに当たる。

白ワイン用

2つ目は白ワイン用のグラス。赤ワイン用のグラスより、小ぶりなグラスが適する。白ワインは冷やして飲むことで知られているが、大きなグラスで飲むと温度が大きく変化してしまうのだ。辛口でさっぱりしたワインには、すぼまりが緩やかな中くらいのワイングラスがおすすめ。対してこってり、コクのあるワインには、口径がひろく、大ぶりでころんとしたフォルムのワイングラスがおすすめだ。

スパークリングワイン用

シャンパンなどのスパークリングワインは、細長いフルートグラスが向いている。ただフルートグラスにも細身のタイプと膨らみのあるタイプが存在する。少し膨らみのあるタイプを選ぶと万能に使うことができる。

3. ワイングラス豆知識

ステムなしのワイングラス

ワイングラスというと細い足のようなものがついたタイプを想像するが、ステムと呼ばれる足がないタンブラータイプも存在する。
倒れる確率も格段に低く、洗ったり、収納したりの取り扱いがとても楽ちんで便利。子どものいる家庭には特におすすめだ。

新調するなら

厳密に言えば、ワインには品種や銘柄ごとに合うグラスが異なる。ただ、家庭でそんなに多くのグラスを購入するのはなかなか難しい。そこでおすすめしたいのは、汎用性の高い白ワイン用のベーシックなグラスを購入すること。デイリーワインであれば、これひとつで網羅できる。

信頼できるブランドが吉

購入する場合は、安物ではなくできればグラスの専門ブランドで購入するのがおすすめ。1脚数万円するハンドメイドの高級品ではなく、マシンメイドのものでも十分。ワイン好きであれば、ぜひ1度、店舗やサイトを見てみるといいだろう。

結論

同じワインを2つの異なるグラスで飲んでみてほしい。その味わいはまるで別物になるはず。それくらいワインは繊細な飲み物だ。
ぜひ美味しく飲むためにもきちんとしたグラスを選んでほしい。

投稿者:

オリーブオイルをひとまわし編集部

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