2018年06月16日更新

イケアのハンガーラックでクローゼット作り

イケアのハンガーラックを使って、シンプルなクローゼットを作りましょう。

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この記事の目次

ワンピースやコートなど、丈の長い服をかける
ハンガーを同じもので統一してスッキリ見せる
オフシーズンにはカバーを
押入れの衣類収納

ワンピースやコートなど、丈の長い服をかける

我が家の収納は、全て押入れのため、丈の長い服がかけられません。。

そこで、コートやワンピースなどは、
イケアのハンガーラックにかけています。

周りを囲んでいる棚は、DIYしました。

（押入れ収納ではないお宅でも、このハンガーラックにコートやトートバッグなどかけて玄関近くに置いても便利かと思います。）

イケア　MULIG ムーリッグ洋服ラック（ホワイト）

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下駄箱に入りきらない靴は、靴箱に入れて保管しています。

このように棚に置けない場合は、ハンガーラックの足元に靴箱を積んでいても
わりとおしゃれに収まると思います。

靴箱は空き箱として何かと収納にも使えますので、私は靴を買った時は必ず捨てないようにしています。

ハンガーを同じもので統一してスッキリ見せる

ハンガーは基本的に同じもので統一しています。

うちでは、少しアクセントに色のついた布のハンガー（旅行先で購入）も使ったりしています。

無印良品　アルミ洗濯用ハンガー３本組

コート用には、厚めのハンガーを。

ブナ材薄型ハンガー・３本組

少しゆとりを持って、服をかけていくとよりスッキリ見えます。

これだけで本当に見え方が変わります。

トートバッグは、百均のS字フックにかけています。

オフシーズンにはカバーを

春夏のオフシーズンには、クリーニングした後のコートに
ファスナー付きの衣類カバーをつけて収納しています。

押入れの衣類収納

それ以外の服は、こちらの押入れ上段に全部収納しています。
（普段は、ふすまをつけています。）

上段に服、下段にはオフシーズンの服や布団など。
服は上の段に置いておけば、かがまずに取り出せて便利です。

ハンガーにかけている服は年間通してそのままですが、
ポリプロピレンの引き出しケースに入れている服は、
衣替えの時、下段にある引き出しごと取り替えるだけで
簡単に衣替えが完了するようにしています。