超簡単!常備菜になるしっとり柔らか茹で鶏と棒々鶏のレシピ・作り方

安くてヘルシーな鶏胸肉はお財布にも身体にも優しい食材です。でも、加熱をするとパサパサしたり固くなってしまって、美味しく食べられないことも。そこで今回は、とっても簡単な鶏胸肉の茹で方をご紹介します。誰でも簡単にできるのに、しっとり柔らかで、とっても美味しい茹で鶏です。さらに、その茹で鶏を使った棒々鶏のレシピもご紹介します。

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お湯にドボンと入れたら、あとはほったらかしでOK!

安くて、高タンパク低カロリーな鶏胸肉。美味しく食べる方法を紹介します。

安くてヘルシーな鶏胸肉。でも、加熱調理をすると、パサパサになってしまったり、固くなってしまったりして、美味しく食べられないことがあります。

たんぱく質は加熱すると縮みます。そのときに一緒に水分が外に流れ出てしまいます。鶏胸肉は脂肪が少なく、水分が多いため、加熱するとパサパサに。一方、鶏もも肉は脂肪が多いため、ある程度加熱をしても、パサパサになりにくいのです。

では、パサパサにせずに茹でるにはどうしたらいいかというと、余熱で火を通し、冷めるまでお湯の中に入れておくこと。そうすることで水分を出し過ぎず、またお湯の中に入れっぱなしにすることで、加熱で出てしまった水分も冷めていくうちに、少し戻っていきます。

つまり、美味しい茹で鶏の作り方はとても簡単。お湯の中にドボンと入れて、あとは放っておけばいいんです。

しっとり柔らかな茹で鶏のレシピ・作り方

鶏胸肉をしっとり柔らかに美味しく茹で上がるのは、実は、とっても簡単なんです!

鍋にお湯を沸かします。鶏胸肉を沸騰したお湯にいれ、もう一度再沸騰したら、火を止めて、フタをして、そのまま冷まします。1時間以上経てば、火は通っていますが、そのまましっかり冷ましてしまって大丈夫。

ちなみに、鶏肉を茹でたお湯はスープとして使えるので、捨てずに取っておいてください。

沸騰したお湯にドボンと入れるだけ!

お肉を茹でるときは一緒にネギや香味野菜、酒などを入れることが多いですが、鶏胸肉はそれほど臭みがないので、お湯だけでも美味しく茹で上がります。

茹で上がった鶏胸肉は冷蔵庫に入れておけば、2~3日保存できます。冷凍保存をすることも可能です。日持ちもするので、たくさん作って常備菜として冷蔵庫にいれておくと便利。

このまま薄くスライスして、わさび醤油やポン酢、スイートチリソースなどをつけて食べても美味ですが、今回はこの茹で鶏を使って棒々鶏を作ります。茹で鶏さえあれば、あっという間にできてしまうので、忙しいときの一品におすすめです。

火はしっかり通っているけれど、しっとりと柔らかで、固くなっていません。

しっとり柔らか茹で鶏を使って作る棒々鶏のレシピ・作り方

【材料(4人分)】
茹で鶏 1枚分
きゅうり 1本
ミニトマト 2個

(タレ)
ごまドレッシング 大さじ2
酢 大さじ1
醤油 大さじ1/2
すりごま 大さじ1/2
豆板醤 少々

茹で鶏を手で細かく裂き、きゅうりは千切りにします。ミニトマトは1/4に切ります。タレの材料を混ぜ合わせます。

棒々鶏のタレは芝麻醤(練りごま)を使うことが多いのですが、一度使ったきりで使い切れない調味料のひとつ。無駄になりやすいので、より手軽なゴマドレッシングを使います。しゃぶしゃぶ用のごまだれでもOK。ごまだれの方が酸味が弱く、甘みが強いので、お酢を少し多めにしてください。

器にきゅうりと茹で鶏、ミニトマトを盛りつけ、タレをかけたら、できあがり! 豆板醤を加えてピリッと辛く仕上げましたが、小さなお子さんが食べるときなどは豆板醤なしでもOKです。

しっとりと柔らかい茹で鶏で作る、あっという間にできて、とっても美味しい。冷たい肉料理は、これからの暑い季節にもぴったりです。ぜひお試しください。

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■暮らしスタイリスト/一人暮らしアドバイザー/料理家自らの一人暮らし体験を元に取材や研究を重ね、2001年からWebを中心に各種メディアで暮らしに関する情報を発…

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