お気に入りを素敵に飾る♪ 専用コレクションラックの作り方

飾る物に合わせて作るぴったりサイズのコレクションラックは特別感があります。
電動工具なし、100均の板で手軽に作れるコレクションラックの作り方を紹介します♪

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缶を飾るラック

飾りたいのは高さ3cmの丸い缶です。
蓋にラベルがあるのでラベルを見せながら飾りにくい形です。
ラベルを見せながら飾りたくて缶に合わせて専用のコレクションラックを作ることにしました。

100均の板で枠を作る

セリアの2枚100円の板で枠を作ります。
板のサイズは45×3.8×0.7cmです。


缶を入れてサイズを決めます。

板をカットします。
100均の板は柔らかいのでのこぎりで簡単に切れますが、まっすぐに切れない場合はマイターボックスを使うと簡単にまっすぐに切れます。

マイターボックスはのこぎりの刃を入れる溝があり、溝に沿ってのこぎりを動かすと90度や45度にカットが出来ます。
私が使っているのは模型用の小ぶりな物ですが、DIY用の少し大きめの物がホームセンターで500円くらいで売っています。

カットした板を木工用ボンドで貼り合わせていきます。

まずは外枠を貼り合わせます。
ボンドが乾くまでマスキングテープでおさえておきます。

仕切りの板を入れるところに鉛筆で印をつけます。

外枠と横の仕切りを貼り合わせます。

縦の仕切りを貼り合わせていきます。

枠が出来上がりました。

背板をつける

背板には厚さ2ミリのベニヤ板を使います。
2ミリの薄いベニヤ板なのでカッターで切れます。

ベニヤ板の上に枠をのせて鉛筆でしるしをつけ、カッターで切ります。
一度に切ろうと思わないで、少しずつ切れ込みを深くしていくと切りやすいです。

カットが終わったところです。

塗装

ブライワックスのジャコビアンを塗ります。
落ち着いた焦げ茶色です。

ボロ布にブライワックスをつけて塗り伸ばしていきます。

塗装完了。

背板取り付け

枠板に木工用ボンドを塗ります。

背板と枠板を貼り合わせます。

裏側に吊金具を取り付けます。

使ったのは100均の三角吊金具です。

完成!

ディスプレイラック完成です。

缶を飾る

丸い缶を安定させるために、貼ってはがせる粘着ラバー「ブルタック」を使います。

缶の後ろにブルタックをペタッと貼ります。

ブルタックを背板に押し付けるようにすると丸い缶もグラグラすることなく飾ることができます。
ブルタックは軽く固定するのに便利です。
壁にポスターなどを貼るのにも使えます。

ラック本体も軽いですし飾っている缶も中は空で軽いので、壁への取り付けはお手軽に画びょうを使いました。
画びょうは上方向から斜めに刺すとまっすぐに刺すよりも強度が出ます。

こんな感じでキッチンに飾っています。

「これを飾るための専用のラック」というのは特別感があります。
食器、雑貨、フィギュア、ミニカーなどお気に入りのものを飾ると素敵です。

この缶のラベルはうちの猫をモデルに鉛筆で描いた絵をパソコンに取り込んで作りました。

いつもは描いたことで満足して、描いた絵は飾らずにしまいこんでいました。
絵を飾るのって難しいんですよね。
でも描いた絵をラベルにしたらさりげなく飾れて良いのではと思いついて自作ラベルの缶を作りました。

せっかく飾るなら作ったラベルが映えるように飾りたいと思い専用のラックを作りました。

細かい仕切りがない方が使い回しはききますが、ぴったりサイズできちんとおさまっていると何でもない普通の缶でも見栄えがします。

仕切りのある本格的なラックは溝を掘って組んで作ることが多いと思いますが、組んで作るのは手間がかかりますし難易度も高そうなので、カットした板を木工用ボンドで貼りあわせて作りました。

組み立ては木工用ボンドのみでビスや釘は使っていません。枠だけだと木工用ボンドのみでの接着だと強度が足りないと思いますが、背板を貼り付けることで安定感が出るので軽量なものを飾るなら木工用ボンドで貼り合わせただけで大丈夫です。

電動工具なしで簡単に作れるので、ぜひ作ってみて下さいね。

どちらのブログも毎日更新しています♪

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