クローゼットの収納アイデアを大公開!劇的にキレイになるグッズやDIYのテクニック

便利なようでいまいち上手く使いこなせないクローゼット。気づけば洋服がギュウギュウで雑多なスペースに……。その理由は“無計画さ”にあるかもしれません。LIMIAでご紹介してきたクローゼットの収納アイデアをまとめました。

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どうしてクローゼットを上手く活用できないの?

大切な洋服やバッグを収納しているクローゼット。気づけば洋服がギュウギュウで雑多なスペースになってはいませんか? その理由はもしかすると「無計画さ」にあるのかもしれません。クローゼットの容量を把握し、おくべきものを計画的に考えることができれば、いたずらにモノは増えないはず! と、言葉にするのは簡単ですが、それがなかなか難しいというのが本音では? そこで、クローゼットがごちゃつく原因をあげてみました。

●モノが多すぎる
収納に対してモノの量が多すぎるとごちゃつく原因に。また、置き場所に困ったモノをとりあえずクローゼットに入れてしまうというのも原因として考えられます。

●捨てられない
「もったないない」「高かったから」という理由からモノが捨てられない方も多いのでは? 使われないものはどんどん、クローゼットの奥に追いやられ、しまいにはその存在すら忘れてしまうことに。

●収納を増やす
収納を増やすことは一見、問題解決のように見えて、実は逆効果ということがあります。不思議なもので、収納スペースが増えるとそれだけモノも増えます。収納を増やす前に、まずは断捨離を行うことが収納上手の近道かもしれません。

クローゼットの収納の基本をおさえて

収納下手な人の多くは、モノが捨てられない、収納方法がわからないといった方が多いようです。その場合、まずはクローゼット収納の基本を抑えることで意識が変わります。ゆぴのこさんによる、5つのポイントをご紹介しましょう。

①1年通して着ていないものは思い切って処分
もったいないからと取っておいても結局着ない服というのは多々あるもの。状態のよいものはフリマに出すなど捨てる以外の処分を検討してみましょう。

②デッドスペースに収納ケースを活用
クローゼットには必ずデッドスペースがあります。そこで大活躍なのが収納ケース。日本のクローゼットにピッタリ収まるように作られているので無駄なく収納できます。

③色別に掛ける
アイテムごとに仕分けしがちなクローゼットですが、色分けしてハンガーに掛けることでかなりスッキリとした印象に。色順は右から茶系、白系、青系、グレー系、黒。茶系や黒など濃いカラーは端に置くとよりスッキリ見えますよ。

④ハンガーを統一する
ハンガーを統一することでよりスタイリッシュな印象になります。100均や〔IKEA〕でまとめて購入することをおすすめします。

⑤容量を守る
増えたら減らす、足し算引き算方式を心がけることで常にスッキリと保つことができます。ベストな容量を維持することを心がけましょう。

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やっぱり頼もしい!〔セリア〕の収納グッズ

ゆぴのこさんのアドバイスの通り、クローゼットにはデッドスペースがあります。限られた有効スペースを活用するなら衣装ケースは外せませんよね。でも、無計画に服を入れるようではごちゃつき問題は解決しません。そこで便利なのが頼もしい〔セリア〕の収納アイテムです。

asamiiimasaさんが愛用しているのは〔セリア〕の《ライナーケース》。収納ケースの仕切りがわりに使うことで見た目もスッキリな美しい収納を叶えることができますよ。

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〔イケア〕の収納アイテムが優秀すぎ!

使い勝手の良いシンプルな収納アイテムといえば〔イケア〕が外せませんよね。A+organizeさんはウォークインクローゼットの中に収納ケースを入れて収納していましたが、高さが深すぎて沈んでしまい、無駄なスペースが出ていたのが悩みどころだったとか。また、紫外線による黄ばみや半透明なのでごちゃごちゃするのが気になっていたため、横幅がピッタリ収まる〔イケア〕の《MALM》に変えたそうです。

〔イケア〕の商品はセルフ組み立てが基本です。DIYが苦手なA+organizeさんでも、説明書通りに作れば完成することができたそうです。電動ドライバーさえあれば、女性一人でも組み立てることができますよ。

そして完成したのがこちら。横幅がほぼぴったりで、造り付け家具のようです! 奥行きも洋服と同じ幅でスッキリ。ウィークインクローゼットのように空間に余裕がある場合はぜひ参考にして見てくださいね。

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クローゼットの奥行きを活かす方法

クローゼットは収納力があるように見えて、実際にモノを入れてみると思い通りに服やバッグが収まらないことってありますよね。とくに難しいのが奥行きのあるクローゼット。たくさんモノが入る反面、奥に行けば行くほど取り出しにくく、結果、うまく使いこなせないことに。そんな奥行き問題には「突っ張り棒」が便利。

mari.s.homeさんのアイデアをご紹介します。

まず、手前に出したいものの大きさに合わせて、突っ張り棒を2本設置。突っ張り棒の手前に置きたいものをおくだけ。こうすることで物がずれない快適空間に! 奥には普段使わないアイテムを収納することで、収納力がアップ。クローゼットの奥行きに悩んでいる方はぜひ試してみてくださいね。

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クローゼットの下の方、余っていませんか?

クローゼットの収納スペースが足りない! とお悩みの方、もしかしてクローゼットの下の部分が余ってはいませんか? ハンガーポールに服をかけた場合、意外とスペースができがちなのがこの下の部分。akane.920さんはこのスペースを利用して納ボックスやパンツハンガーをおいているのだそう。

ハンガーポールの一般的な高さは170〜180cm。これから新築やリフォームを検討されている方は床から190cmと一般的な高さにすることで下部分の収納スペースをさらに有効活用することができます。

また、コートやワンピースのように丈が長いものを端に寄せ、トップスだけをハンガーポールにかけた部分を作ることでも、下の部分を有効活用できますね。

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クローゼットDIYのアイデア・その①

狭い狭いと思われがちなクローゼットですが、ものをすべて出してみると意外や意外。ちょっとしたワークスペースになることをご存知でしょうか。この場所がお出かけ前の洋服選び、メイクなどの身支度の場所になったらなんて素敵なのでしょう! それを実現しているのがak3さんです。

3つに仕切られているクローゼットは中央にポールを設置。右側にあった洋服を中央に移動させることでスペースが生まれました。

クローゼットを隠したいときはカーテンを引けばこの通り! 自分だけのお気に入りの場所で身支度をすれば、外出がもっと楽しくなりそうですね。

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クローゼットDIYのアイデア・その②

クローゼットは洋室にあるのが一般的です。和室で同じような用途となるのが押入れ。でも、押入れは布団の収納がメインでクローゼットとしては使いにくいですよね。そんな和室の「床の間」をクローゼットにDIYしたのは我が家さん。

〔アイリスオーヤマ〕の木製ワードローブを設置することでオープンクローゼットに! 置き方を工夫することで洋服が見えないため、ごちゃついた印象を与えません。

また、床の間の床や壁をリメイクシートでデザインすることで和室がおしゃれな空間に。人が通るスペースも十分キープできるのもポイントです。

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いっそ“見せる”クローゼットにしてしまう!?

そもそもクローゼットがないというご家庭も多いはず。また、どうやってもクローゼットはすでにいっぱい! なんてことも。そんなときは思い切って“見せるクローゼット”にしてみませんか? nico8さんは子ども部屋の壁を使って子どもでも片付けやすいクローゼットをDIYで叶えました。

有効ボードを使うことでショップのディスプレイのような収納もこの通り。流木を使ったハンガーポールもなんともおしゃれ♪ オープンなので常に意識が「きちんと片付けなくちゃ!」という方向になり、常に整理整頓を意識づけできるのもポイントです。

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デッドスペースはバッグの収納にぴったり

クローゼットに収納するのは洋服だけではありません。箱に入れたり重ねたりとさまざまな方法がありますが、形状が異なるバッグはなんともかさばりがち。uchiblogさんはクローゼットのデッドスペースになりがちな天袋に“吊るし収納”をすることで省スペース化を実現。これなら自立しないバッグも型崩れの心配なく収納することができますね。

ポイントは「ハンガー」を使っている点。フックの場合、1点に負荷が集中してしまい、持ち手にクセがついた経験からこのアイデアは生まれたそうです。ハンガーなら緩やかなカーブで掛けることができるため、大切なバッグも安心して掛けることができます。

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クローゼット用の便利グッズを有効活用

さまざまなアイデアから生まれるクローゼットの収納テクニック。ここで紹介するのは、クローゼットの専門ショップを運営する〔TEN NET(テンネット)〕。長年培ってきたノウハウから生み出された収納アイテムとともに、収納のコツをご紹介します。

「せっかくクローゼットを片付けても、服を出し入れしているうちにすぐにぐちゃぐちゃになってしまう」「収納したい服がたくさんあるのに、服をかけるスペースが足りない......」。そんなときは、クローゼットの下のスペースに注目。このスペースを有効活用すれば、日々の服選びをもっと感覚的に、スムーズに行うことができるのだそう。

そこで〔テンネット〕が“飛び道具”としておすすめするのが《クローゼットブランコ》です。商品名の通り、ブランコのような見た目で、紐にポールが吊るされています。好きなところだけ二段収納にすることができるもので、上にトップス、下にボトムスというふうに、感覚的に選びやすい収納レイアウトにすることができるのだそう。

「二段収納にすることで、洋服が見渡しやすくなり、朝の身支度が早くなったり、あまり着ていない洋服がわかるようになったり、使い勝手がすごくいいんです。また、畳んでいた洋服をかける収納に変えることで、たたむ手間も省けますよ」と、〔テンネット〕マネジャーの浜口さんもイチオシ!

続いてオススメするのは《フロントクローゼットシステム》というシリーズ。6つのラインアップがあり、さまざまなクローゼットに対応しています。ポイントは服を前向きにかけられること。コーディネートも考えやすくなり、お気に入りのお洋服やアクセサリー、バッグなどをディスプレイすれば、クローゼットを開けるたびに心が踊りそうです。

「フックを定位置にして“明日の服を置く場所”にしておけば、慌ただしい朝が変わりますよ。取り出した洋服の一時置きとして使うのもおすすめです」と浜口さん。
たしかに、クローゼットは忙しい朝に散らかりがち。前もって準備しておけば、きれいを保てそうです♪

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小物の収納にはこんなグッズが使える!

最後にご紹介するのは、収納していてもすぐに、引き出しの中でぐちゃぐちゃになってしまいがちな靴下、ハンカチ、スカーフなどの小物類。mari.s.homeさんは《ハニカムパーティション》を使って靴下を立てて収納しています。

8枚入りの〔ハニカムパーテンション〕は、自分で組み立てするタイプなので引き出しの大きさに合わせて枚数を調節することができます。蜂の巣のような穴の中に靴下を収納することでとてもスッキリと収まりますね。引き出しに中でズレることもなく見やすいため、子どもでも出し入れが簡単。引き出しの中でぐちゃぐちゃになる心配もありません。

〔ハニカムパーテンション〕は靴下のほか、ハンカチや下着などの収納にもぴったり。引き出しの大きさに合わせてぜひ活用して見てくださいね。

▼詳しいアイデアはこちら▼

まとめ

収納の中でも悩ましいクローゼットの問題を解消するアイデアをご紹介しました。クローゼットは住宅の種類によって大きさも形状も異なるため、暮らしに合った収納方法を見つけることが解決の近道です。ご紹介したアイデアを参考に、開けるたびにときめくような収納を目指してくださいね。


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