和風の柱を南フランス風の柱に仕上げてみた

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純和風の室内の柱を南フランス風の柱に仕上げてみた

会社コンフォスの仕事の中の

リゾート・リノベーション部門の

GOKURA(ゴクラ)プロジェクトの一環として

本格的に接客室のリノベーション工事をスタートしました。

柱に塗装を塗り

乾燥した後に 

柱の角をランダムにカットして

柱全体を ウォッシュ仕上げにて

全体的に削りあげていきます。

角をカットした部分が

いい感じに空間に影響を与えます。

柱の全体は こんな感じに成ります。

様子を見てこの上に

オイルステンの拭き取りを施す予定

柱の角をカットするのと カットしないのでは

かなり 仕上げ面で 大きな違いが出て来ます。

壁は 

シックイコテ塗り

バリの石(予定)

荒い仕上の木製の格子等にて仕上げる予定



棚は 

流木棚を利用する予定にしています。



工事の進捗状況は

遂次アップして行きたいと考えてます。

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