【連載】クローゼットだけじゃもったいない!片づけにどんどん使いたいイケアの収納ケース

イケアのSKUBBシリーズは、クローゼットの収納用品として販売されていますが、日常雑貨を収めるのにジャストサイズです。
固定観念に縛られずに、ドンドン使っていきましょう。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 128998
  • 1222
  • 4
  • いいね
  • クリップ

イケアのSKUBBシリーズ

イケアに行くと、必ずチェックするのが収納用品です。

思考の整理収納塾

我が家で一番活躍しているのはSKUBBシリーズ。

思考の整理収納塾

ポリエステルの布に芯地が入っているとても軽いケースです。

見た目もスッキリしているので
これがあるだけで見えない場所もオシャレに見えるから不思議です。

思考の整理収納塾

今回は、このクローゼット収納用品を
雑貨の収納に使います。

作り方は簡単!

今回は、仕切りのあるケースを使って雑貨を収納します。

思考の整理収納塾

マジックテープで簡単に箱型に形成。

思考の整理収納塾

道具を使わないので、初めてでも簡単に作れます。
お子様と一緒に作ってもいいですね。

思考の整理収納塾

出来上がりです。

取っ手が2方向に付いているので引き出しとしても使えます。

今回は棚の上の雑貨を迷子にさせない仕切り収納として使います。

仕切りがあるだけで戻す作業が簡単に!

こまごまとした雑貨は、サイズも材質もバラバラで
チョイ置きすると混ざってしまい、雑多な印象を与えてしまいます。

また探すのに時間がかかるのも問題です。

モノの帰る場所を作って、使ったら戻せる仕組みを作りましょう。

それには、このケースが大変便利です。

思考の整理収納塾

マスクの箱、読みかけの本、時計の箱…
形の違うモノをスッキリ収めることが出来ました。

机の上にバラバラに置くより、指定席が決まっていることできちんと感が生まれ
片づけも簡単になります。

それは、仕切りのサイズが違うから。

これが同じサイズの仕切りだと、
大きすぎて倒れてしまう、小さすぎて入らないということになりますが
大小のサイズになっているので、様々なモノが収まるのです。

いかがでしたか?

クローゼットの収納用品というと
着るモノの小物に限定してしまいがちですが
生活雑貨を収納すると考えると、いろんな用途で応用できます。

文房具入れとして、おもちゃ入れとして
仕切りのある収納はとても便利です。

使わないときは畳んでしまえるのもオススメポイントです。

お試しください。

  • 128998
  • 1222
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

関連アイデア

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

北海道札幌市でライフオーガナイザーとして活動しています。モノの片づけを通して生き方の整理整頓をお伝えしています。

思考の整理収納塾 田川瑞枝さんの他のアイデア

生活の知恵のデイリーランキング

おすすめのアイデア