2018年05月25日更新

【連載】大ヒットの予感！無印良品の「ポリプロピレンウェットシートケース」は490円で高コスパすぎ！

先日「無印良品」から発売されたウェットシートケースがお手頃なのにとにかく優秀でした！「こんなの欲しかった！」と思うこと間違いなしです♪

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この記事の目次

無印良品の「ポリプロピレンウェットシートケース」490円
入れ替えラクラクでストレスフリー！
市販のウェットティッシュもお掃除シートも◎
取り出し口がとにかく広い！
「おしりふき」も余裕です◎
マークをつけるのがオススメ！
見た目も暮らしもシンプルに♪

無印良品の「ポリプロピレンウェットシートケース」490円

先日発売になったばかりのウェットシートケース。
無印らしく、限りなくシンプルです！一見、何なのか分からないほどですよね。

これまで、市販のウェットシートケースは数千円するお高いイメージでした・・・
それが490円で叶うなんて！

入れ替えラクラクでストレスフリー！

上のフタ部分はガバッと簡単に外せるので、入れ替え作業もストレスフリー！
かなり入れやすいです。

ウェットシートで一番心配なのが“乾燥問題”！

これも、ちゃんとパッキンが付いているので、乾燥しにくそうですね。
ただ、取り出し口にはパッキンは無いので、開けっ放し注意です！

市販のウェットティッシュもお掃除シートも◎

名前通りウェットティッシュもいいですが、今回は掃除用のフローリングモップ用のシートを入れます。

これもいちいち開けるのが面倒なんですよね。
使ってるうちに開け口もボロボロになるし・・・。

開け口のシールを剥がして、そのままイン！
きれいにすっぽり収まりました。

取り出し口がとにかく広い！

取り出し口がかなり大きいので、スッ〜と引き出せますよ◎
これで毎回イライラしながら取り出してたのが解消されました！

「おしりふき」も余裕です◎

市販の“おしりふき”もこの通り、余裕で入れられます。
しかも、交換もサッとできるのでかなり早いです。

これは使う頻度が高いほど、便利さを実感できるはずです◎

マークをつけるのがオススメ！

ただ、あまりにシンプルすぎるので、パッと見では開け口がどっちか分かりません・・・。

そのため、シールやラベリングなど、
何かしらのマークをつけておくのをオススメします。

筆者はDYMOのシールを貼り付けました。
DYMOは文字がデコボコしてるので触感でもわかりやすいですよ◎
（ただし、カラーテープは色がつくのでクリアテープがオススメ！）