今年の人気はスワッグ!母の日に心を結ぶ、フォトジェニックな花束ギフトがありました

5月の第2日曜日は母の日。日本ではカーネーションをはじめとした花を贈る習慣が根付いていますよね。普段はなかなか口に出せない感謝の気持ちを込めて、今年は"特別な花束"を贈りませんか? 〔花キューピット〕から、母の日にぴったりなフラワーギフトをご紹介します。

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2018年の母の日は5月13日 どんな花束を贈りますか?

今年の母の日は5月の第2土曜日にあたる5月13日です。"ありがとう"の気持ちをカタチにするフラワーギフトはもう決まりましたか? せっかくですもの、贈りたい相手の感情に寄り添った花を贈りたいですよね。

そこでおすすめなのが全国約 4,000 店の加盟店から、予算や用途別に新鮮なお花を贈れるサービスを展開する〔花キューピット〕のフラワーギフトです。母の日にぴったりな2つのアイテムをご紹介しましょう。

6つのラインから選べる《プシュケ》に思いを込めて

お花を贈るときは、贈る相手のことを思いながら選びますよね。好きな花、ブーケの雰囲気、そして贈る側の思い。お花は贈り手の心と相手の心を結んでくれるギフトです。そんな思いをカタチにしたのが、〔花キューピット〕のサブブランド《PSYCHE(プシュケ)&》です。

"プシュケ"とはキューピットの恋人、または古代ギリシャ語で「心」「魂」を意味します。神話の中でプシュケは「愛」の神であるキューピットと幾多の困難を乗り越え永遠に結ばれます。

心と愛をひとつにした〔花キューピット〕の《PSYCHE(プシュケ)&》は、母の日はもちろん、誕生日や記念日など、伝えたい思いを託したい日のギフトにぴったりというわけですね。

プシュケの6つのラインナップは次の通り。

(1)愛すること、愛されること E line(Elegant)
(2)ソリッドでミニマル、シンプルでぶれない気持ち M line(Modern)
(3)雨上がり、土の匂い、野に咲く花の力強さ N line(Natural)
(4)陽だまりの温もり、心の暖かさ W line(Warm)
(5)ピンク色に染まる永遠の少女 C line(Cute)
(6)太陽の輝きに恋をするS line(Sunny)

贈りたい方のパーソナリティや気持ちで選ぶことで、伝えたい心と愛がきっと届くことでしょう。

生花とドライフラワーを1度に楽しめる《フレッシュスワッグ》

美しく可憐な生花を長く楽しめるドライフラワー。でも、いざ自分で作るとなると難しいものです。もらった花束を生花で楽しみつつ、そのまま吊るした状態でドライフラワー鑑賞もできるのが〔花キューピット〕の新商品《フレッシュスワッグ》です。

スワッグ(Swag)とはドイツ語で「壁飾り」を意味する言葉。生花とドライフラワーを一度に2度楽しむことができます。生花はドライフラワーになってもきれいな色が残りやすく、大きさもバランスが良いものを選定。吊るすだけで誰でも簡単にドライフラワーを楽しむことができるなんて、ステキですね。

《フレッシュスワッグ》の最大の特徴は、もらったときは生花で、だんだん変化していくという点です。

「受け取ったときは生花の花束としての美しさが感じられ、ドライフラワーになってからも特別な気持ちが形になって残るようなものにしたいと考えました。さまざなお花の楽しみ方を知ってほしいという花店デザイナーの想いが込められています」(商品開発担当者:八木優美さん)

生花からドライフラワーへと変化していく表情を楽しむことができる《フレッシュスワッグ》は、母の日はもちろん、自分への贈りものにもおすすめです。

ドライフラワーになっても植物があるだけで、お部屋の空気がさわやかに。インテリアとしても重宝する《フレッシュスワッグ》は、バラやスターチスを主にした7つのラインから選ぶことができます。




お花で贈る"ありがとう"の気持ち

フラワーギフトは、贈る側も贈られる側も、幸せな気持ちになれる贈り物。相手を思い、花を選ぶ心もを花に託すことで、感謝の気持ちをカタチにすることができます。
今年の母の日は、〔花キューピット〕のフラワーギフトで、"ありがとう"を伝えてみてはいかが?

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