もしものときのために家の防災グッズを見直そう【非常食・日用品・便利アイテム】

「もし今、地震が起きたら……」。誰もが一度は想像したことがあるのでは? 震災の多い国と言われている日本に住む以上、他人事のように考えず一人ひとりが意識して備える必要があります。今回はそんなもしものときの備えについて、我が家の防災グッズを紹介します。

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防災グッズの置き場所

我が家では基本的な防災グッズは玄関に置いています。

家を建てるときにシューズクローゼットに追加で収納を増やしてもらい、ここにまとめておいています。重たい水は一番下に収納。もし災害にあって水道が使えなくなった場合、1人当たり3Lが必要量と言われています。例えば4人家族の場合、最低3日分は確保したいので、3L×4人×3日で36Lが我が家の備蓄に必要な量。2Lのペットボトルなら18本必要ということになります。ただ、水は地震などでペットボトルが破損する場合もあるので、1ヵ所に固めずに、家中のあちこち分散させて用意しておくのがいいようです。

我が家では玄関に12本、2階のクローゼットに10本をストックしています。そのまま置いていますが、セーフティーボックスに入れるなどしておくとより安心ですよね。

食べ慣れた味をストックする

これは1人あたりの1日分の食料です。これも水と同様、最低3日分用意するのが望ましく、家族の人数分用意します。用意しているのは災害用の食料品ではありません。以前は「賞味期限5年後」というような災害用の食料品を買っていましたが、実際に食べてみると、いつもと違う味に戸惑ってしまいました。食べ慣れない味にストレスを感じてしまうこともあるようです。

それからは「ローリングストック法」を取り入れています。ローリングストック法とは、災害に備えて普段食べている食料品を少し多めに購入し、ストックしておいて消費しながら食べた分を買い足していく方法です。ローリングストック法の一番のメリットは「食べ慣れた味」というところ。ときどき家族で非常食を食べて、お互いに味の好みを知ったり、話し合ったりしています。

ストレスを軽減するもの

間食も栄養補給とストレス発散のためにも用意するといいですね。好きな飲み物をストックしておくのも大切です。食べ慣れた味、知っている味はやはりホッとします。無理せずに備えておけるのでぜひ実践してみてくださいね。

要・練習! 衛生用品

衛生用品では携帯簡易トイレはいくつか持っておくと安心ですね。そして大切なのは一度練習しておくこと。いつもと違う状況では上手くできないこともあるので、届いたら使ってみることが大事です。水不足などで歯磨きができないことを想定して、マウスウォッシュと歯磨きシートも準備しました。

無印良品の歯磨きシートは歯がツルッとなり、スッキリします。水のいらないシャンプーも役立ちそうです。あとは絆創膏や包帯、消毒綿なども用意しています。ほかにもトイレットペーパー、ティッシュペーパー、生理用品もストックしておくといいですね。

いくつあっても困らないモノ

懐中電灯や携帯ラジオも持っておくといいですね。我が家にはこの2つは部屋のあちこちに置いています。懐中電灯とラジオが一体になっているものもあるので、チェックしてみてください。一番左の黒い大きなライトはLEDが72個ついているので、かなり明るく広く照射します。フックとマグネットもついているので、応用が効いて便利です。

隣のシルバーのものは、ライトと笛がセットになっています。作業をしたいときには、口に加えることもできます。その隣の黒いものは、頭に巻いて使える懐中電灯です。一番右の白いLEDライトはラジオと、スマホの充電もできる優れものです。

その他にもあると便利なもの

食料、衛生用品などと同じくらい重要なモノがこちら。金槌、ライター、ビニールテープ、マジックペン、乾電池、ラップ、ゴミ袋などです。乾電池は過去に液漏れしていたことがありました。本当に必要な時に使えなくては意味がないので、日頃からマメにチェックした方がいいですね。温熱シートはセリアで購入しましたが、とても薄いのに暖かく感じたので、家族分ストックしています。

今回は防災グッズを紹介しました。いつやってくるか分からないので、常に意識することが大切です。そして家族にも防災グッズの置き場所や使い方を共有し、確認して、日頃から対策をしておきたいですね。

●ライター Rumi

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