2018年05月07日更新

見つけやすく、戻しやすい♪収納の使い勝手を良くする目印色々

モノを出し入れしやすくするのに
欠かせないのが「目印をつけること」

目印というと、
中にあるものを書いておく「ラベリング」が代表的です。

今回はラベリングアイデアを色々紹介します。

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この記事の目次

使いやすい収納に欠かせないのが、
中に入っているものを書いておくラベリング。

中身がわかれば、
使いたい物がさっと出し入れ出来て便利。

ラベリング＝「文字を書く」と思う方は多いと思います。
でも実は文字を書く以外にも、方法は色々あります。

今回はラベイングアイデアを紹介します。

まずはラベリングの定番「文字を書く」

ラベリングと言えばこれ！

文字をアルファベットにすれば、
おしゃれ度がアップして、
出しっぱなしでも生活感がありません。

ファイルや収納ケースなど、
中身を色で分けておけば、
何がどの色に入っているかが瞬時にわかって便利です。

お子様向けにわかりやすくするなら、
イラストがオススメ！

おもちゃや衣類のイラストをつければ、
何がどこにあるのかがわかりやすくなり、
お片づけの仕方を教えるきっかけにもなります。

イラストの他、写真でもOK！

ラベリングというと、「文字」だけを想像してしまいがちですが、
色やイラストなど、方法はいくつもあります。

ご自身やご家族が使いやすい方法を選んでみてくださいね。