二人暮らしでも「喧嘩しない」1LDKの特徴とは?
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ふたり暮らしのスタートにやっぱりおすすめしたいのは、1LDK。お手ごろな家賃で、「ここなら喧嘩せずに暮らせそう」とイメージできるような物件の特徴をまとめてみました。
言いたいことは壁に書く
もう、なんでゴミ出して、て言ったのに出しといてくれないの、とか、「言っといたのに!」「察してほしい!」なんていうコミュニケーションロス、二人暮らしの喧嘩の元になりやすいですよね。いつも目につく壁に、メッセージを書いておけば、そんないざこざも減らせるかも。 壁一面が黒板になってるこんなお部屋ならどうですか。
壁一面が、チョークボード&有孔ボードになってる!いろんなものがかけられますよ。
キッチンはカフェ風のカウンタースタイル。こんなにおしゃれだったら、お互い自然と片付けの癖がつけられるかもな。
(百合ヶ丘/33.00㎡/8万円)
2人で立てるキッチンがある
毎日料理をしたいなと考えているなら、部屋は小さめでも、キッチンは大きい方がいいです。狭いキッチンだと、作るのも、洗うのも、ひとりでやらなきゃいけなくなっちゃって、絶対イライラがたまるから。ガス3口のこんなキッチンなら、2人でワイワイ料理できて、楽しみが広がります。
ガス3口の新品キッチン!これは使いやすそう〜
お部屋はカバ桜の無垢床で、しっとりナチュラルな雰囲気。どんな家具にも合いますよ。
(日吉/38.00㎡/7.8万円)
クローゼットは2つがいい
ふたりとも、服が大好きで捨てられない! そんな物持ちの2人には、喧嘩しないためにクローゼットが2つついているお部屋をおすすめします。そっち片付けてよ! いやそっちの方が多いじゃん! みたいにならないように、自分の荷物は自分の場所で管理。
ワードローブの多い部屋。ながーいハンガーパイプが4本もついてます。これが反対側にもうひとつ(!)。古着屋さんが開けそうだな。
レトロな大型マンションの1階のお部屋です。木が壁、天井に貼られた渋めのリノベがされてました。この雰囲気、落ち着く。
(宮前平/39.38㎡/8.2万円)
カーテンで仕切ればいい
開放的なワンルームにも憧れるけど、うーん完全に丸見えなのはどうかな、と思っているひとには、開け放てばでっかいワンルームにもなるし、隠したい時には隠せる、カーテンレール付きのお部屋を。
寝室は、カーテンで仕切ってもよし、スッキリ片付けて見せてもよし
キッチンスペースは土間になっているので、自転車やキャンプ道具も置けますね
(元住吉/36.40㎡/9.5万円)
もうひとりの相棒を迎えてみる
二人っきりで暮らし始めると、「こんなはずじゃなかったのに」って思うことはどうしてもあるもの。もうひとりの相棒がいれば喧嘩したときも仲裁に入ってくれるかも。
パイン材の明るい無垢床、気持ち良さそうだ〜
縁側……はついてないけど、縁側風にまどろむことのできるスペース。うーん、飼うなら猫かな〜犬かな〜。
(西谷/32.17㎡/6.8万円)
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