「早くしなさい!」がなくなる《子ども部屋作りのコツ》

「着替えないといけないのにおもちゃで遊び始めている…」・「宿題をしないといけないのにマンガを読みはじめた…」。そんな姿を見て「早くしなさい!!」が飛び交う毎日。
目に付くのは「子どもの行動」ですが、見るべきは「空間の仕組み」でした。

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「あっちが気になる、こっちが気になる」のは何のせい?

朝、起きて学校に行くまで…
・着替えないといけないのにおもちゃで遊び始めている… とか

夕方学校から帰ってきて…
・宿題をしないといけないのにマンガを読み始めている…とか

しないといけないことがあるのに、途中で他のことが気になってそちらにいってしまうというのはのはよく見る光景(苦笑)そんな姿に「早くしなさいっ!!」とついガミガミ言ってしまうのもあるあるです。

そんなとき、つい”子どもの行動”ばかり責めてしまいますが、その前に見直すべきなのは実は”空間の仕組み”なのです。

「気が散る部屋」と「集中できる部屋」

気が散る部屋と集中できる部屋、何が違うのでしょうか?ポイントは、さっきの他のモノが気になってしまう部屋は、1つの行動をしているときに”他の行動に関係するものが目に入ってしまう”ということです。

着替えていたら、目の前におもちゃ。勉強机の棚の上にはマンガという具合です。

ポイントは”ゾーンを分ける”

ポイントは、それぞれの行動の”ゾーンを分ける”ということ。

部屋の大きさやモノの量も関係するのできっちり区切ることは難しいと思いますが、それでも上の写真のように「着替えるためにクローゼットの方をむいているときはおもちゃが目に入らない」などこれだけでも効果があります。

こちらは別角度から。
余談ですが、”奏でるスペース”のようにちょっと楽器のおもちゃが多いし、子どもも好きだなという特徴的なグループがあれば定番ではないけれど作ってみるのも子どもには好評です。

まとめ

「人を責める前に 仕組みを攻めろ」という言葉がありますがその通りで、「早くしなさい!」とつい子どもにガミガミいってしまいますが、まずは行動がスムーズに進められる仕組みになっているかを見てみてくださいね。

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