木材DIYの定番、SPF材を購入する時のポイント

安くて加工しやすいSPF材。ホームセンターの木材コーナーには必ず並んでいますね。そんなお馴染みのSPF材について、良質なSPF材を見分けるポイントを簡単に紹介します!

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SPF材とは

SPFとは、木の名前の頭文字です(Spruce、Pine、Fir)。この3種類の木材を区別なくSPF材として販売されているようです。比較的成長が早いため沢山流通していてリーズナブルで加工が容易な木材です。

DIYなみなさんにはお馴染みの材料ですね。私もこれまでに何度も使いました。安くてお手軽な反面、失敗する事もたくさんありましたのでホームセンターでSPF材を購入するポイントをまとめてみました。

サイズを確かめよう

ホームセンターではあらかじめカットしたものが置いてあります。よく見かけるサイズは、910mm(3ft)、1820mm(6ft)でしょうか。

数ミリ程度ですが微妙にサイズが違う時があります。垂直に立てかけて並べてみましょう。棚などを作る時、あまり気にならない数ミリの誤差でも完成時には大きく歪んでくる時があります。そのまま使う場合は一度チェックしてみましょう。

木の状態を観察しよう

角の欠け、ささくれ、割れ、節の状態をチェックしましょう。節はトラブルが起きやすいのでなるべく節が少ない素材が良いです。

木材コーナーが外にある場合日焼けしている可能性があります。明るい店内で確認しましょう。適合マークや検品チェックのペンキが雑に塗られているものもあります。気になる方はこちらも観察しましょう。

歪みをチェックしよう

一見まっすぐに見えるものも床に置いて各面を下にして端を押さえてグラグラするか確かめましょう。特に長い部材の場合かなり歪んでいる事はよくあります。

断面を観察しよう

断面の年輪の模様を観察してみましよう。年輪の切り取られ方によって経年劣化した時の反り方が変化します。

室内で使う場合、床に置いて反りや歪みを確かめてみて現状が許容範囲ならば良いと思いますが、野外の過酷な環境下で使用した時、経年とともに変形する場合があります。

まとめ

表面の状態、長さ、歪みは床に置いてチェックしましょう。

過酷な環境下では防水処理などの対策を施す他、狂いの少ない集成材など他の素材を使うことも1つの選択肢です。

木材カットサービス、工具が完備されている工作ルーム、トラックレンタルなど便利なサービスがある場合は積極的に使いましょう。

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