家つくりの進め方No.05

「プランについて何度も話し合うこと。」を通じて私たちの設計に対する姿勢を感じ取ってください。

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風景のある家と家つくりをしていこうと決めた時点で設計契約をお願いします。
「プランについて何度も話し合うこと。」を通じて私たちの設計に対する姿勢を感じ取ってください。
プランが納得する頃には風景のある家と家つくりをしていこう。と思っていただけるはずです。
その時点で設計監理業務契約(デザイン監修業務契約)を結んでいただき本格的に家つくりのスタートです。

設計監理料について
•新築の場合は建築工事費の10%且つ下限200万(消費税別)
•リノベーションの場合は建築工事費の12%且つ下限200万(消費税別)
•計画地が「岡山県」「広島県」「香川県」以外は実費交通費を別途頂きます。

設計監理料の支払いと時期について
•契約成立時、設計図書完成時、施工会社契約時、完成引渡前(工事費増減により清算)に
それぞれ契約金額の1/4とします。

その他諸費用について
•確認申請手続き費用
•その他必要な申請手続き費用(各種条例、消防届など)
•フラット35又は35S申請手続き
•壁量計算料又は構造計算料
•申請手数料(申請機関への証紙)立替金

は別途となりますので詳しくは「費用について」をご覧ください。

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