面倒な窓掃除のやり方が知りたい!窓ガラス、サッシ、網戸をピカピカにお掃除するアイデア

窓はこまめに掃除するにはちょっと大変なため汚れが溜まりやすい場所ですよね。しかもいざ本腰を入れて掃除しようとしても窓ガラス、サッシ、網戸など掃除する部分も多岐にわたってくるのでなかなか進みません。そこで今回は窓をお手軽かつキレイに掃除できる方法をご紹介します!

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窓が汚れる原因ってなに?

いつの間にか汚れている窓。そもそも窓はなぜ汚れるのでしょう。その原因は内側と外側では大きく異なります。それぞれの汚れの原因をみていきましょう。

●内側
・手についた皮脂
・台所からの油を含んだ水蒸気。
・ホコリが外気との気温差によってできる結露
・たばこのヤニ

●外側
・車の排気ガス
・雨水・泥・砂
・花粉
・黄砂

内側と外側では汚れの原因がまったく異なるため、それぞれに合った掃除方法がきれいのコツ。続いて窓掃除をする際の注意点をご紹介します。

窓掃除の注意点

ひと口に窓掃除といっても、順番や掃除をするベストなタイミングがあることをご存知ですか? 例えば「窓掃除=ガラス」から始めるという方がほとんどかと思いますがこれはNG。窓掃除は「網戸」からスタートすることがポイント。その理由は、 網戸を掃除する前に窓ガラスを掃除すると、せっかくきれいにした窓の外側に網戸のホコリや汚れがすぐに付いてしまうからです。

網戸の次に掃除する箇所は「サッシ」です。サッシには、髪の毛や砂ボコリなどが溜まりやすいので、まずは乾いた状態で汚れをサッと取り除きましょう。最初に濡らしてしまうと、ホコリが水で固まり余計取れにくくなってしまいます。そして最後に掃除するのが「窓ガラス」です。

また、晴れた気持ちの良い日は窓のお掃除日和と思われがちですが、窓掃除は一般的に曇りの日、または朝か夕方がベストと言われています。その方が汚れや拭きムラが確認しやすことがその理由。晴れの日や日中は乾燥しやすく、すぐに乾いて拭き跡が残ってしまいます。掃除をする日の天気や時間にも、注意してみてくださいね。

この他にも小さな子どもがいるご家庭は洗剤の扱いには十分な注意を。高所の掃除を想定し、動きやすく汚れてもいい服装を選びましょう。

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窓掃除のお役立ちアイテム

●《パストリーゼ77》で厄介な拭きムラを解消!

窓掃除で厄介なのが「拭き残し」や「拭きムラ」。せっかく窓を磨いたのに拭いても拭いても拭き跡が残ってしまいげんなりしてしまうことってありますよね。しかもタオルで拭くとその繊維がついてしまう……。そんなイライラを解消してくれるとっておきのアイテムをA+organizeさんが教えてくれました!

そのアイテムは、アルコール除菌でおなじみの《パストリーゼ77》。衣類、靴、掃除での消毒、抗菌、除菌はもちろん、食べ物にも直接振りかけても安全な子の除菌スプレーは、揮発性が高いため、仕上げの拭き取りをしても水分が残らないというわけです。ここでポイントになるのが、拭き取りにはキッチンペーパーを使うこと。タオルとは異なり、繊維が残らないのでさっぱりと仕上げることができますよ。

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●《カートリッジ網戸》で網戸をラクラクお掃除♪

手間と時間のかかる網戸の掃除。網戸を外して洗ってとなると、それだけで時間があっという間に過ぎてしまいます。そんな網戸の網だけ外すことができるのが《カートリッジ網戸》です。

網の部分には面ファスナーがついているので、ベリッと気持ちよく外すことができるこちら。外した網は、お風呂場などでサーッと洗い、よく乾かした後にまた貼り戻せばOK。あっという間に網戸掃除が終わるという仕組みになっているというわけです。サッシから網戸を外す必要がないので、汚れが気になったときにサッと外して洗えるのもうれしいですね。

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拭き残しが起きにくい窓の拭き方

窓ガラスの拭き取り掃除は、拭いた直後はきれいになったように見えても、時間が経つと拭き残した跡が出てくることがあります。新聞紙やガラスワイパーを使ってもイマイチきれいに拭き取ることができない……。そこでおすすめなのが瀧本真奈美さんのアイデア「湿り拭き」です。

やり方はいたって簡単。雑巾を3分の1を水で濡らし、残りの乾いた部分に挟むだけ。 こうすることで乾いた部にほどよく湿り気が移ります。拭き残しの主な原因は水分がガラスに残ることなので、湿り拭きなら余計な水分を窓に残さず、しっかり磨くことができますよ。

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汚れが溜まりやすいサッシをお掃除!

凹凸がある窓のサッシは掃除の手が届きにくく、気がつくとホコリまみれに! そんな面倒なサッシの掃除も、家にあるもので簡単かつ、手を汚さずにきれいにすることができますよ。紹介していただいたakane.920さんによると、用意するものは割り箸、キッチンペーパー、掃除用洗剤、柔軟剤の4つ。

まずはサッシの汚れを割りばしで削るようにして取り除いていきます。最初から洗剤と雑巾で拭き取るよりも、サッシが乾いた状態で汚れを取り除いておいた方が掃除しやすいのだとか。

ホコリを取り除いたら掃除用洗剤を吹きかけ、先ほど使った割り箸の先にキッチンペーパー1枚をクルクルと巻いていきます。このとき、キッチンペーパーの端を割り箸に挟んでから巻くと輪ゴムを使わなくてもしっかり固定されて便利! 汚れが落ちたら乾いたキッチンペーパーでよく拭き取ります。

最後の仕上げにakane.920さんが使っているのが柔軟剤。窓に柔軟剤? と不思議に思う方もいるでしょう。その理由は「静電気防止」です。サッシの主な汚れはホコリですが、結露などの水分が付着することで頑固な汚れになってしまいます。静電気を防止することでホコリそのものを寄せ付けにくくするという裏技というわけですね♪

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サッシの掃除テクニックをもうひとつご紹介しましょう。Fujinao(フジナオ)さんによるアイデアは「ウエットティッシュ」。

窓のサッシの汚れのほとんどは土や砂ぼこりのため、水をかけてゴシゴシ洗うと粘土状になって掃除がしにくくなるとのこと。適度に水分を含むウエットティッシュなら、粘土状に固まる心配もなくサッシにたまったホコリや砂、花粉などを取り除くとができます。奥まで届かない汚れには爪楊枝との合わせ技で対応を。結露によるカビ予防に、アルコール除菌スプレーをして完成。梅雨がくる前にやっておきたいアイデアですね。

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網戸のお掃除テクニック

窓ガラスの汚れは目につきやすいけれど、網戸となると見た目にはわかりにくいですよね。でも、手で触れてみたり雑巾で拭いたりすると真っ黒に! 網戸は窓を開けると室内にも面することになるので風とともに汚れが室内に入り込むなんてことも。

このように、網戸はが汚れる原因は、網戸が内と外の両方から常に汚れにさらされていることにあります。家の中からは、綿ぼこりや台所から流れてきた料理の油煙が。外からは、小さな虫や排気ガス、土ぼこり、花粉などが網戸に付着し、汚れとなって付着しているです。定期的な掃除を心がけましょう。

そんな網戸のお掃除テクニックを、東京ガス『ウチコト』さんのアイデアからご紹介しましょう。

●メラミンスポンジを使ったアイデア

まずはメラミンスポンジを使った簡単な方法から。

【用意するもの】
・メラミンスポンジ(大きめにちぎったもの)
・水の入ったバケツ
・使い古した歯ブラシ
・掃除機

【掃除の手順】
1. メラミンスポンジに水を含ませ固く絞る
2. 網戸を上から下へ、右から左にメラミンスポンジで軽くなぞっていく
3. 汚れが残っている角の部分を、使い古した歯ブラシでこする
4. 最後に網戸周辺に落ちたゴミを掃除機で吸う

強くこするのではなく、軽く当ててなぞっていくのがポイント。メラミンスポンジが汚れたら違う面を使い、全面汚れたら、バケツの水で洗いましょう。メラミンスポンジは使っているうちに小さなカスが出てくるので、最後に床に落ちたカスを掃除機で吸い取ります。

●使い古しのストッキングを使ったアイデア

古くなって使わなくなった靴下やストッキングを使って網戸を掃除します。ストッキングから発生する静電気がホコリや汚れをさっと落としてくれますよ。

【用意するもの】
・使い古しの靴下、ストッキング
・新聞紙
・掃除機

【掃除の手順】
1. 部屋の中にゴミが入らないように、部屋の内側に新聞紙をテープなどで貼る
2. 靴下を丸めて、ストッキングのつま先部分に押し込む。これで網戸の外側を上から下へ、右から左へ軽くこすり、網戸のホコリやゴミを落とす
3. 新聞紙を外し、内側から靴下を詰めたストッキングで網戸をこする
4. 最後に、網戸周辺のゴミを掃除機で吸う

伝線したストッキングも掃除で再利用できるので、捨てずに取っておきましょう!

●掃除機を使ったアイデア

室内に掃除機をかけるときは網戸も一緒に掃除をしましょう! 掃除機ではホコリなどを一気に吸い取る
ことができるのでとっても簡単。ただし、吸い込み口を網戸に強く押し付けると網戸が壊れてしまうこともあるので注意を。

【用意するもの】
・掃除機
・新聞紙
・使い古した歯ブラシ

【掃除の手順】
1. 新聞紙を網戸の内側にテープなどで貼る
2. 外側から掃除機でホコリなどを吸う
3. 新聞紙を外して、内側から掃除機をかける
4. 気になる汚れを、使い古した歯ブラシなどでこすり落とす
5. 最後に網戸周辺のゴミを掃除機で吸う

新聞紙を当てて網戸の片側を塞ぐことで、掃除機の吸引力をムダなく使用することができるそうですよ。

●汚れがひどい場合は……

長期間掃除していなかったり、汚れがひどい場合は、洗剤やスポンジを使って網戸を掃除していきましょう。

【用意するもの】
・スポンジ
・中性洗剤
・雑巾

【掃除の手順】
1. 中性洗剤をつけて泡立てたスポンジを用意し、内側はスポンジ、外側は雑巾で網戸を挟んだ状態で動かして網戸を掃除する
2. 濡れた雑巾で網戸を拭き、洗剤を拭き取る

スポンジを使って雑巾に汚れを押し付けるのがポイント。2人でペアになって掃除するとはかどりそうですね。
網戸がヨレてしまうことがあるので、力をあまり入れすぎないように注意しましょう。

▼詳しいアイデアはこちら▼

●フローリングワイパーとウエットシートを使ったアイデア

フローリング掃除に便利なフローリングワイパーとウエットシートを使ったアイデアです。簡単なので思い立ったときにすぐに取り掛かることができますよ。

まずは内側から。網目を考えて、全体を横向きに拭いたら、次に縦向きに拭くようにします。このとき柄の部分を短くすると扱いやすくなりますよ。ウェットシートを取り替えながら、内側、外側、そしてまた内側の順に拭きます。

どうしても汚れが取れない場所は、水で濡らしたスポンジで内側からこすり、外側からウエットシートで抑えるように汚れを取り除いていきましょう。

▼詳しいアイデアはこちら▼

窓のレール部分もサクッとお掃除

細かいホコリがたまりやすい窓レールも便利アイテムを使ってスッキリきれいにお掃除をしましょう♪ __________7hm7_____さんは100均の《ペットボトルブラシ》を使ってお掃除されているのだとか。

ここでポイントになるのがペットボトルの中身。なんと、炭酸水なんです! 炭酸水の二酸化炭素が汚れを浮かせる効果もあるので飲みかけの炭酸が抜けてしまったものでもOK。ただし、無糖の炭酸水にしてくださいね。

窓枠や網戸部分も真っ黒のこびり付いた汚れは《ケルヒャースチームクリーナー》で一気に飛ばすというのもあり。住まいのさまざまな汚れに対応してくれるので、一台あるととても便利ですね。

▼詳しいアイデアはこちら▼

まとめ

ピカピカに磨かれた窓はそれだけで気持ちが良いもの。定期的に掃除を行うことでホコリや砂、花粉などの室内への過度な侵入を防ぐことにもつながります。汚れの原因を知り、かつ便利アイテムを使用することで、スムーズに掃除を進めることができます。今回ご紹介したアイデアを参考に、きれいな窓を維持してくださいね。


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