浴室ドアをリフォームする時にチェックしておきたいポイントをご紹介

浴室ドアのリフォームは、浴室のドアが使いにくかったり、壊れてしまった時などに行う必要があります。浴室ドアのリフォームは単純に思えますが、実はチェックしておくべきポイントが多いです。そこで今回は浴室ドアをリフォームする際にチェックしておきたいポイントをご紹介します。

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引き戸・中折タイプかどうか

開き戸は開閉時に多くのスペースを使うので、住まいによってはお風呂に入るのに一苦労という方もいるかと思います。その場合、引き戸もしくは中折タイプの扉にすることで従来の開閉スペースの半分以下になり、ストレスなく入浴することができます。

チャイルドロックが付いているかどうか

浴室内は濡れて滑りやすく子供にとっては危険な場所です。子供がいる場合、チャイルドロックが付いている扉を選び、利用しない場合はチャイルドロックをかけるのも検討したいポイントです。

タオル掛けが付いているかどうか

扉にタオル掛けが付いているかどうかは意外と大切なポイントです。風呂あがりに床を濡らさずにタオルを取ることができます。また、お風呂のタオルを干すこともでき、地味に役立つシーンが多いです。

換気口が付いているかどうか

換気口がついているドアがほとんどですが、まれに換気口が付いていないドアもあります。換気口がついていないと、浴室内の空気が滞留しやすくなり、カビが発生しやすくなります。

浴室ドアをリフォームする時にチェックしておきたいポイントをご紹介しました。浴室ドアに問題がある場合は、リフォームを検討してみてはいかがでしょうか?

もっと具体的にリフォーム・リノベーションについて知りたい方は、多くの業者から見積もり・提案を無料で受け取ることができる、一括見積もりサービスからお気軽にお問い合わせください。

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