犬との暮らしに馴染むインテリア。我が家のインテリアのポイントと過去の失敗~コーギー“ニナ”と暮らす家 vol.4

Instagramで大人気のコーギー“ニナ”の飼い主・camiさんがご自宅の様子をご紹介。素敵なインテリアや家具はどのような基準で選んでいるのか?失敗談も含めて教えてくださいました!居心地のいいお家を作りたい方必見です!

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こんにちは。camiです。

2016年10月に、犬と人が気持ちよく暮らせるように設計した家を建てました。

今回は、犬と暮らす部分だけではなく我が家のインテリアについて書きたいと思います。

我が家のインテリア~過去の失敗~

今回は結婚後初めて家具をそろえる時にやってしまった失敗を、いくつか紹介したいと思います。

はじめは憧れだった白い家具を揃えました。

それまでは実家暮らしで、実家には白い家具なんてひとつもなくて、インテリアショップで見かけるとにかく白いものに惹かれていたような気がします。

白い家具は失敗ではないのですが、数年後、白い家具は白じゃなくなっていきます。

もちろん基本は“白”だけれど、汚れや傷、変色などで少しずつ“白”ではなくなってくるのです。

白いインテリアは部屋を明るくしてくれます。

光が少ないお部屋にはとても効果的です。

白いインテリアでも素材を上手に選べば経年変化も楽しめたと思うのですが、結婚当初は予算が限られているので、手ごろなものを選びがち。

我が家の白いものたちは、数年後には、なんだか薄汚れた印象になってしまったのでした。

そこで、過去の失敗から学んだ教訓!

「白いものを買う時は素材重視!ファブリックなら洗えるものに限る!」

私の家具やインテリア選びのポイントの一つになっています。

さて、もう一つの失敗は…

それは物が増えたら収納家具を増やしていたこと。

収納家具も部屋をすっきり見せるポイントにはなりますが、中身が見えない分、いつまでもいらないものを残しておいてしまうのです。

引っ越しの時に処分したので今はスッキリしましたが、また少しずつ増えてくるので、定期的に処分したいと思っています。

キッチンはステンレスと木のぬくもり

一日の中でほとんどをキッチンで過ごす日もあるので、気に入ったものを長く使えるように選びました。

ワークトップはステンレスです。

パン作りが趣味なので面積を広く取りました。

コンロはIHです。使わない時は作業スペースにできます。

ステンレスは細かな傷は付きますが、それが使い込んだ自分だけのキッチンになった感じがしてとても好きです。

キッチン扉は木目調にしました。

ステンレスが冷たい印象なので、木目で温かみを出しました。

▲ニナをプラスするとさらに温かみが増します(笑)

キッチンは永大産業のものです。

家具のようにリビングに溶け込むデザインをコンセプトにしているシリーズです。

面材の種類は木目調のものが豊富だったのでインテリアに合わせて選べました。

キッチンのダイニング側は扉をつけて収納にしています。

テレビは壁掛けでスッキリ

リビングのテレビは壁掛けにしました。

テレビ台は後ろにほこりがたまりやすいですし、犬の毛も結構入り込みます。

台を使っていた頃は、自分で動かせなかったのでお掃除もほとんどできませんでした。

テレビを壁掛けにするには、設計段階で壁に補強を入れてもらう必要があります。

そして、DVDのデッキやオーディオ機器をどうするか悩みました。

テレビ台がないので、壁に棚を設置することにしたのですが、扉を付けたものは避けたかったので(リモコンの電波が届かない可能性があるので)、オープンシェルフを取り付けることに。

▲こちらのシェルフはWOODONEのもの。日当たりがよくないので、植物はドライフラワーや造花を。

配線は見せないようにしたかったので、壁に穴をあけてもらっています。

垂れ下がる配線が見えないので、それだけでもスッキリします。

ただ、この穴が思ったより小さくて、今後新しい配線を通すのは難しい感じ。

もう少し大きな穴にするのと、配線の出口の位置を調整して、テレビを外さなくても機器の交換や移動に対応できるようにすればよかったです。

無垢材のダイニングテーブルとバラバラな椅子

ダイニングテーブルは無垢材です。

床も無垢材ですし、キッチンも木目調なので、テーブルも木にしようと決めていました。

我が家が選んだのはNEALDのダイニングテーブル。

小物が収納できる引き出し付きです。

この引き出しがとても便利なのです。

▲左側の引き出しにはノートパソコン、右側にはティッシュ、ウェットティッシュ、コースターなど。リモコンも収納できます。

この引き出しには、机の上に出しっぱなしになるものを収納しています。

それだけでテーブルの上がすっきりしました。

ダイニングチェアは、それぞれが使いたいものを使っています。

子ども用はストッケのトリップトラップ。

主人は宮崎椅子(カイクリスチャンセン)のNo.42。

私はYチェアです。

ほかには来客用にファネットチェアを置いています。

椅子がバラバラなのは、それぞれが座りたい椅子を選んでいるから。

揃えてしまうと買い足す時も同じものじゃないとバランスが悪くなったりしそうなので、我が家でははじめから各々使いたいものを迎えることにしました。

色々な椅子に座るのも楽しいです。

見た目の不ぞろい感は思ったより気にならないと思います。

20年後が楽しみな家にしたい

家を建てる時に、こんなインテリアにしたい!といった明確なイメージはなかったのですが、ライフスタイル系の雑誌や書籍で、丁寧な暮らしをしている方のお部屋は参考にしました。

丁寧な暮らしをされている方は、素材選びやお手入れが上手です。

家具や道具が古くてもきちんと現役で使われていたりするのを見ると、私も大切に使おうと思えます。

家も同じだなと思っていて、はじめは全部きれいだけれど、数年後に残念な気持ちにならないようにお手入れしていきたいです。

今回は我が家のインテリアのポイントをご紹介しました。

家のことを書いてみて、改めて私は家を育てていくことを楽しんでいることに気づきました。

20年後、私も雑誌で見たような手寧な暮らしをしている人になれたらいいなと思います。

次回は、我が家のお手入れ、犬スペースのお掃除についてご紹介します。

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