キッチンリフォームで失敗しないための7つのポイント

キッチンのリフォームは、毎日使うものということもあり、いざ完成してから失敗に気づいてしまうと目も当てられません。失敗しないためにはどのような点を把握しておけば良いのでしょうか。キッチンのリフォームを検討し始めると、費用や手順やリフォーム会社の見つけ方など、分からないことも多いのではないでしょうか?ここではキッチンのリフォームで失敗しないポイントをご紹介していきます。

キッチンのリフォームは、の際には、

「シンクが大きすぎて調理スペースが確保できない…」
「冷蔵庫を買い替えようとしたらスペースが狭くて入らない…」
「キッチンの高さが低くて腰が痛い…」

など、リフォームが完成してから気付くミスも多いです。

そうした失敗をなくすためのポイントをご紹介します。

注意するべき7つのポイント

・調理スペースの確保
・冷蔵庫置き場の余裕を確保
・ゴミ置き場は広いスペースを確保
・床材は滑りにくい素材を選ぶ
・キッチンの方角に注意する
・キッチンの移動は要注意
・キッチンの高さは大事

調理スペースの確保

シンクやコンロが大きくなると、その分調理スペースは小さくなります。特に、L字型キッチンでシンク、コンロ側共に寸法が短い場合は要注意です。最低でも調理スペースは45cmを確保するようにしましょう。

冷蔵庫置き場の余裕を確保

一般的に家電製品の寿命は10年と言われています。また、家族が増えるとより大型の冷蔵庫へ買い替える機会もありますよね。冷蔵庫置き場の余裕がないと、

・大型の冷蔵庫が入らず、買い替えが出来ない。
・扉や引き出しが開けられず、調理がしづらくなった。

などの問題を引き起こす可能性があります。現在使用している冷蔵庫を基準にスペースを考えるのではなく、将来より大きな冷蔵庫を購入する事も念頭に入れて冷蔵庫置き場のスペースは考えましょう。

ゴミ置き場は広いスペースを確保

ゴミ置き場のスペースが無い、またはスペースが狭い場合、ゴミ箱を床に置く事になってしまい、料理の邪魔になり、見栄え的にもよくありません。最近はゴミの分別化が進んでいますので、最低でも可燃ごみ、不燃ゴミ、資源ゴミの3つのゴミ箱を置けるスペースは確保しましょう。

床材は滑りにくい素材を選ぶ

鍋料理を事前に調理してからダイニングに持ち運ぶなど、調理中には熱いものを持ち運ぶ機会も多いです。床材がツルツルしたタイル等の場合、転んで思わぬケガや火傷の元になる事もありますので、キッチンの床材は滑りにくい素材を選びましょう。

キッチンの方角に注意する

南向きや西向きのキッチンの場合、日差しが強く入ります。夏場の場合風通しが悪いとすぐに気温が上昇し、食材を置いていたら、すぐに腐ってしまうこともあります。
キッチンの向きが南向きや西向きの場合、

・風通しを良くする
・日差しが直接当たらないようにする

ことを心がけましょう。

キッチンの移動は要注意

キッチンそのものの場所を移動しようとした場合、キッチンセットの交換だけではなく、
水道管や空調ダクトの配置の変更も伴うため、少しの移動であったとしても、大幅は移動と変わらない予算がかかるケースが多いです。

キッチンの移動を検討されている場合は、工事の発注前にしっかりと業者と打ち合わせをする事をおすすめします。

キッチンの高さは大事

一般的にキッチンの高さは80cm~90cmですが、キッチンの高さが低い場合、調理中常にかがんでいる姿勢を保つため、首や腰に大きな負担がかかります。長年苦しんでいた腰痛が、キッチンの高さを高くしたら解消したという事もあるほど、キッチンの高さは健康に影響があります。

おすすめする高さは、まな板を置いて、包丁を持った姿勢で背骨が曲がらない位の高さです。キッチンメーカーのショールームには各サイズの実物が展示されていますので、事前に確認しましょう。

おわりに

いかがでしたか?キッチンのリフォームの失敗に気づくのは、完成してから実際に使用してから気付く事が多いです。デザイン面ももちろん重要ですが、実際にそのキッチンを使用したイメージをしっかり持つ事も重要なポイントです。

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