【子育て世代必読!】あなたの愛する子どもは、こうして不審者(または犯罪者)に連れ去られる!

From:防犯環境設計コンサルタント三原成寛

4月は入学シーズン。

愛する子どもが小学校や中学校に入学し、
行動範囲も一気に広がっていきます。

このシーズンは、
子どもにとって成長と飛躍のときですが、
合わせて、これまでにない【危険】も増大していきます。

『事故に遭わないだろうか』
『不審者に会わないだろうか』
『事件に巻き込まれないだろうか』

など、
親にとっては心配事が増えるシーズンでもあります。

今回は、
入学シーズンということもあり住まい防犯の話ではなく
誘拐犯が実際に使う誘拐パターンのひとつを
お伝えしていきます。

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【子育て世代必読!】あなたの愛する子どもはこうして不審者(または犯罪者)に連れ去られる!

あなたの愛する子どもは、こうして不審者(または犯罪者)に連れ去られる!

ある日の夕方、
7歳になった太郎くん(仮名)が、
公園で遊んでいたときのこと。

中肉中背の40代くらいの男が
太郎くん(仮名)に近づいてきました。

———————————————————————
不審者(誘拐犯)
『おーい、太郎くん!久しぶり!大きくなったね〜。おじさんのこと覚えてる?』

太郎くん(仮名)
『う〜ん、、、わからない!おじさん誰〜?』

不審者(誘拐犯)
『そっか〜、太郎くん小さかったから覚えてないよな〜。太郎くんが1歳ぐらいのときに、いっぱい抱っこしたり遊んだりしてあげた親せきのおじさんだよ〜!』

太郎くん(仮名)
『そうなんだ〜(^ ^)』

不審者(誘拐犯)
『あ!そうそう太郎くん!そう言えばママが大きなケガをして救急車に運ばれちゃったんだ。今からおじさんとママのいる病院に行くから一緒に行こう!』

太郎くん(仮名)
『え?ママが!?』

不審者(誘拐犯)
『うん、ママに頼まれておじさんが迎えに来たんだ。だから、急いでおじさんの車に乗って!』
———————————————————————

こうして太郎くんは、不審者(犯罪者)に連れ去られ、取り返しのつかない事件に巻き込まれてしまいました。。。

おどすつもりはありません。

先にも言ったように、子ども連れ去りのパターンで
実際に使う手口のひとつでもあることを知ってほしいのです。


ではなぜ犯罪者は、
太郎くん(仮名)の名前を知ることができたのでしょうか?

犯罪者が家族情報を知る方法はいくらでもある。

犯罪者が、家族情報を知る方法はいくらでもあります。

手口を知れば対策も見えてきます。
それでは、その一部をお伝えしていきましょう。

———————————————————————
①【玄関や門柱にある表札】
表札に家族全員のフルネームを書いていませんか?
怖いことに、ご丁寧に住所まで書いている方もいます。
これは大変危険極まりないので、もしあなたがそうしてるなら、今すぐ変えてほしいと思います。

できるなら表札はなし。
もしくは苗字のみかイニシャルにしたほうが望ましいです。


②【自転車のネームプレート】
公園で遊んでいる最中、犯罪者は公園のすみっこに置いてある自転車のネームプレートを見て適当に名前を呼び、振り向いた子どもを本人と特定します。

不特定多数が目にするモノには、
できる限り子どもの名前は書かないことをオススメします。


③【学校の名札(胸賞)や学校で使う持ち物】
現在、名前が書いてある胸賞や名札は下校前、学校に置いておくのが主流ですが、もしあなたの学校がそうでない場合は、下校中は胸賞や名札を取るように教えてあげてください。

体操服や持ち物に、子どもの名前を記入するよう学校側に指定されますが、体操服などは目につく場所ではなく服の裏側にネーム刺しゅうをつけたほうがいいでしょう。


④【SNSなどの投稿】
我が子は目に入れても痛くないくらいかわいい存在。
かわいさゆえに、インスタグラム、フェスブック、ツイッターなどのSNSを通して、子どもの写真を投稿するのは、犯罪者にとってはとてもいい情報源です。
最悪なケースは、投稿文に『今日は◯◯くんと〜』や『◯◯ちゃんが〜』など、子どもの名前を書いていること。。。

不特定多数が目にするSNSには、
顔や名前などの家族情報は載せないよう意識してください。
———————————————————————

最後に、小さな子どもがいる家庭は、学校の登下校や公園で遊ぶとき、できる限り1人にさせないこと。

愛する子どもを守るため、友達や家族と一緒に行動することをオススメします。


今回はここまで。

細かいことはまだまだありますが、
そのほかの内容については
別の記事でお伝えしてきます。


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