同じ床面積なのに狭い空間、広い空間?その差は壁にあり

◯◯をすると約1畳広くなります

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 6163
  • 11
  • 0
  • いいね
  • クリップ

戸建てに比べ狭いイメージのあるマンション

一般的なマンションと戸建てでは、平均的に戸建てのほうが広いという調査結果があります。というのも戸建てはほとんどの場合が二階建て以上で、フラットマンションよりも広さや間取りに余裕を持って建てることができるからです。

家を購入する際は、決められた面積の中でもできるだけ広く、空間を有効活用したいものですが、マンションを購入した場合は、通常、2LDKや3LDKといった間取りを壁で仕切られているため、壁の面積のせいで更に空間は狭くなってしまいます。

もし仕切り壁が全部なくなったら?

実は、これらの仕切り壁をなくすと約一畳分ものスペースができるのです。さらに部屋の仕切りが少なければ少ないほど、家具と壁の隙間のようなデッドスペースがなくなり、より空間を広く自由に使えることができます。

また、家具によって空間をレイアウトすることで、空間を最大限に活かすという施工方法もあります。

こうすることによって、空間の最大化が可能になり、デットスペース減らすことができるというわけです。

家族のコミュニケーションが増えるおまけ付き

間仕切りが少ないと、扉越しになっているときに比べ、声もかけやすく家族の存在が近くに感じられます。とくに小さなお子さんがいる家庭では、親の存在を感じられるだけで安心するものです。

日の当たる広い空間で、家族とのびのびと自由に暮らす毎日。

限られた空間をどう使うか、広い空間づくりと家具につよい住宅会社にお願いしてみてはいかがでしょうか。

【お役立ち】中古マンション見極めリスト

■中古マンション見極めリスト
■沿線別相場比較表(平米別)
■ローン借りられる?健康チェック表
■リノベーション注意ポイント
■小さいリスクで家を買う!ガイド
■かしこい住宅購入!お役立ちツール集

メンバーズ登録(お名前・メールアドレス)すると、IeROHA を運営しているゼロリノベが提供する様々なコンテンツをすべて【 無料 】で閲覧できます。ぜひ活用してください。

  • 6163
  • 11
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

リノベーション会社

「大人を自由にする住まい」をテーマに、お金と空間の不自由から解放される家の買い方、空間造りを提案しています。物件さがし・リノベ設計・工事のことなら「ゼロリノベ」

ゼロリノベさんの他のアイデア

住宅設備・リフォームのデイリーランキング

おすすめのアイデア