スノコを壁ピタ設置。「スノピタ▪ウラタイプ」の使用感とスノピタシリーズの応用。

スノコを壁にピッタリ取り付けることが出来る「スノピタ」というフックセット。
スノコの裏側を見せる「ウラタイプ」の使用感と、スノピタの応用について紹介致します。

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前回の「スノピタ・オモテタイプ」に続き
スノコの裏側(脚側)を見せる「ウラタイプ」を使用した感想などを述べさせて頂きます。

スノピタ商品説明につきましては下リンクを御覧頂けますでしょうか。

ウラタイプはフックをスノコ表面にビス留めしますので殆どのスノコに取り付け可能です。
スノコ脚を利用して飾りを掛けたり、棚板を脚に固定して多段シェルフのような使い方が出来ます。

スノピタ、ウラタイプ。
ホームセンターで税抜き380円程で購入しました。

ウラタイプの取り付け手順

フックをスノコの表側上方左右に水平にビス留めします。
ビスは後ろに脚がある所を狙って付けます。
取扱い説明書には一番外側のスノコ板に付けるように記入されてましたが、フック受けが横から目立たないように外側から2枚目のスノコ板に付けました。
スノコ幅が狭いときは、フックはなるべく外側に付けると据え付けが安定するでしょう。

フックに刻印されている丸印間の距離を測ります。

スペーサーをスノコ表側下方左右にビス留めします。
スペーサーの左右水平は気にしなくても良いのですが、
ビスは後ろに脚がある所を狙って付けます。

取り付ける壁にスノコを当て、フック受けの大まかな位置を決めてフック受けを片方取り付けます。

取り付けたフック受けの三角印から先程測ったフック丸印間の距離を壁に印して、そこにもう片方のフック受けの三角印を合わせます。
水平を確認しながら2個目のフック受けを取り付けます。

水平にマスキングテープなどを貼ってからフック受けを付けると良いでしょう。
テープにフック丸印間の距離を印します。

スノコを引っ掛けて完成です。

フック受けの幅が51ミリあるので、スノコ板幅が狭いとフック受けが隙間から見えてしまいます。

スノコは壁から12ミリ浮きます。

不安定にならない程度でフックを少し内側に付ければ目立たないでしょう。

スノコ脚に絵などを置いたり

板を脚にビス留めして多段シェルフなどが出来ます。

ウラタイプ使用感のまとめ

▪ほぼ全てのスノコに取り付け可能
▪スノコ板幅は51ミリ以上が好ましい
▪スノコは壁から12ミリ浮くように付くので、フックを端の方に付けると横の隙間から目立って見える。
といった感じでした。

スノピタの応用

スノピタはスノコの取り付けに限らず色々使える商品だと思います。
取り付けポイントとしては
①スノピタは壁から12ミリ出っ張る。
②フックの取り付け方向がオモテタイプは横、ウラタイプは正面
以上2点を考慮すれば良いと思います。

※当アイデアはメーカーが認める使用方法ではありませんので、自己責任でお願い致します。

参考としてスノピタを利用した壁ピタなボックスシェルフを作ってみました。

1×6材6F 1本からボックスシェルフを2個作成するために下記寸法で切り出しました。
ホームセンターでカットしてもらいました。
単位はミリです。

以下、外寸法で縦横約200角×奥行き約140程度のボックス2個分

①140×4枚
ボックス左右に使います。

②200×4枚
ボックス上下に使います。

③162×2枚
ボックス奥板に使います

上記寸法は1×6材の幅140ミリ、厚み19ミリの場合です。
①は1×6材の幅、③は200ミリから厚み×2を引いた数値になってます。
木材は乾燥などの度合いで寸法が変わる場合があります。

コーナンでカットして頂きました。
コーナンはアプリの画面を見せると10カットまで無料です。
丁度10カットで済みました。

他のホームセンターでも同様のサービスをしている所もあります。
ホームセンターのカット精度は1ミリ前後狂うと思った方が良いでしょう。
今回は0.5ミリ程狂ってました。
切断面も粗かったのですが無料なので割り切りです。

①に1辺から12ミリ離れた位置に線を引きます。

①に引いた線に③の短辺を合わせてビス留めします。

②をビス留めします。

ビス穴をダボ埋めしました。
12ミリ凹ませたボックスの完成です。

ボックスに各スノピタのフックを付けます。

オモテタイプは、上部左右の端に付けます。

ウラタイプのフックを付けるときは左右の位置に注意が必要です。
フックとフック受けの中心を並べてからフックを付けると良いでしょう。

フック受けの取り付け手順は省略させて頂きます。

ボックスを壁に掛けるとき、オモテタイプは壁に接っしながら下にスライドさせる感じです。
壁の擦り傷など要注意です。
オモテタイプで完全な壁ピタは難しいです。

ウラタイプは、
フックとフック受け間に4ミリ程の余裕があり、フックが受けに入り込むほど壁に近付くような動きをしました。
これは、フックの根元が斜めに形造られており、フック受けに滑るように入っていくからと思われます。
従って、オモテタイプよりも壁への擦り傷リスクは少なく、壁ピタが容易です。
ウラタイプで壁とボックス間の上側に隙間が生じたら、ボックスの壁に接する面全てにフェルトなどを貼れば隙間解消が可能でしょう。

ウラタイプはフックが受けに入って直後は、壁から4ミリ程の隙間があります。
フックが受けに奥まで入ると、壁ピタになります。

スノピタ比較を兼ねた壁ピタなボックスシェルフの完成です。
取り付け器具が見えなくてスッキリ納まってます。

※ボックス等で、高さに対して奥行きが大きすぎる形状のものには、スノピタ利用を控えて下さい。
フック受けのピンに引き抜き力が掛かり、耐荷重内でも抜け落ちる恐れがあります。

当アイデアは、メーカーが推奨する使い方ではありませんので、自己責任で取り扱い願います。

最後まで御覧頂き、ありがとうございました。

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