【100均DIYドリル #1】はじめての木工にもぴったり!「すのこ」の使い方

自分にぴったりなアイテムを作ることができる“DIY”。既製品にはないその自由な発想は、インテリアやハンドメイド好きな方にも大人気! でも、憧れはするけれど、初心者には敷居が高いのでは? と、躊躇されている方も多いのではないでしょうか。そこでLIMIAでは、ビギナーに向け、手に入れやすい100均アイテムを使ったDIY術をアイテムごとにご紹介。LIMIAインフルエンサーのHANDWORKS*RELAXさんの作例とともに、素敵なDIYライフをお伝えします♪ 【100均DIYドリル】第1回目は、「すのこ」の使い方です。

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使い方いろいろ♪すのこの特徴とは?

DIYの定番アイテム「すのこ」。角材の上に薄い板材を間をあけて横に並べて打ち付けたというシンプルな作りは、アイデア次第でさまざまなDIYを楽しむことができます。

「すのこは手軽に形を変えられるのが一番の利点。板を1枚だけ外してみる、すのこを半分にしてみることでいろんな用途に使えたり、さまざまなアイデアが浮かんできます。また、軽いので細い釘やピンなどで壁に固定できるのも魅力です」(HANDWORKS*RELAXさん)

ある程度かたちができている「すのこ」は、ちょっと手をくわえるだけでいろいろなアレンジができるスグレモノ。木工をはじめたいという初心者にぴったりなDIY素材というわけですね♪

100均材料で作るすのこの「ラダーシェルフ」

まずご紹介するのは、100均のすのこを使った、グリーンを飾るのにぴったりなミニサイズのラダーシェルフの作り方。

【材料】
●100均すのこ……2枚
●100均板材……2枚
●ウッドボックス……2個(なくてもOK)
●蝶番……2個
●麻ひも
●ボルトやウッドビーズなど(ストッパーに使用)

まずは「すのこ」を解体するところからはじめます。

「中央の2本のすのこ板を外します。100均のすのこはビス不使用なものが一般的。そのため金槌やゴムハンマーで少しずつ叩くと簡単に外れてくれますよ。このとき、無理に力を入れると折れたり、欠けたりしてしまうのでご注意くださいね」(HANDWORKS*RELAXさん)

解体したすのこやウッドボックスにやすりを掛けて表面を滑らかにし、お好みの色を塗装。すのこを背中合わせにして上部分に蝶番をつけます。

100均の板材をはめ込み、ドリルなどで穴を開け、麻ひもを通します。

「通しにくい場合はマスキングテープを巻くと簡単に通すことができます。麻ひもは錆びたボルトがあったのでストッパーに使用しました。ウッドビーズもおすすめです」(HANDWORKS*RELAXさん)

すのこにやすりを掛けて最後にワックスをさっと塗って完成! フラットなすのこが立体的なラダーシェルフに! お好みでペイントやステンシルを施したり、100均の転写シールを貼ってもいいですね。

「すのこをばらすと中から小さな杭が出てくるので注意いましょう。杭はラジオペンチで取り除いてくださいね」

▼詳しくはこちら▼

100均材料で作る「壁掛けラック」

次に紹介するのは、軽い100均のすのこの特徴を活かした壁掛けラックです。大掛かりな工具は使わない、お手軽DIYはビギナーにもおすすめです。

【材料】
●100均のすのこ……2枚
●焼き網……1枚
●チェーン
●お好みの装飾(プレートなど)

材料は全て100均でそろえることができるものばかり♪

すのこ2枚の内一枚は半分にカットし、〔ブライワックス〕の《ジャコビアン》で着色。焼き網を好きな幅に曲げます。

「すのこはのこぎりで簡単にカットできますよ。焼き網はお好みの色でペイントすると◎。あまり見えないのでペイントなしでもOKです」(HANDWORKS*RELAXさん)

焼き網をすのこにタッカーで固定します。チェーンはすのこの裏側に三角金具を付けていきます。

すのこも焼き網も軽いので、場所を選ばず設置ができるすのこリメイクの壁掛けラック。HANDWORKS*RELAXさんは部屋ごとに収納アイテムを分けて使っているのだとか。

「DIYを作業する部屋には筆や刷毛をアルミ缶に入れ、すぐに取り出せるようにしています。リビングにはマグカップやカトラリーを置いています。あまり重いものだと重さに耐えられない可能性もあるので、プラスチック製のカップなどがおすすめ。お子さんが使う場合は背の高さに合わせて取り付けてくださいね」(HANDWORKS*RELAXさん)

▼詳しくはこちら▼

軽くてリーズナブル!100均「すのこ」は組み合わせるパーツがおしゃれのポイント

すのこ部分に100均のかごや木箱を設置したりフックを付けたり、アイデアは尽きません。すのこをおしゃれにリメイクするポイントは、組み合わせるパーツの選び方にあります。

「焼き網やプレートなどは手軽にヴィンテージ感を出せるアイテムです。あまり重すぎるとラックが重さに耐えられないので軽いものを組み合わせることがポイントです」(HANDWORKS*RELAXさん)

軽くてリーズナブルな100均すのこ。ぜひ、自由な発想でお部屋にぴったりなDIYを楽しんでくださいね。

●監修 HANDWORKS*RELAXさん
多彩なリメイク・DIYのアイデアでLIMIAで人気のインフルエンサー。100均・廃材リメイクを得意とし、塗料メーカー〔ターナー色彩〕のDIYアドバイザーも務めるほどのペイント術は達人の域!日々さまざまなDIY作品や自宅のセルフリノベーションの様子を発信中。

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