【事例紹介】逆転の発想でウォークインクローゼットを使いこなす

押入れやクローゼットなど、作り付けの収納スペースって、
どこに何を入れるのか?ものすごく迷いますよね。

今回は便利なようで使いにくいウォークインクローゼットの
BeforeAfter事例をご紹介します。

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収納スペースの名前に惑わされない

例えば
食器棚=食器
押入れ=布団やあまり使わない物
クローゼット=衣類、カバン

などと各自のイメージによる思い込みや名前に惑わされて、
思うように収納出来なかったり、
使い勝手が悪くなっている事例を良く見かけます。

名前に惑わされず、『ただの収納スペース』として
自由に使って頂くと暮らしやすさに繋がります。

事例紹介:Before 住所の決まらないモノ溜まりがアチコチに…

※個人を特定出来ない為の加工を施しております。

快く写真の掲載許可を頂きました
転勤族ファミリーのA様。

部屋には今の家では使えない
衣装ケースなどが床置き、山積みにされ、その上に色々と住所のない物が積まれた状態。

※個人を特定出来ない為の加工を施しております。

ウォークインクローゼットの中には
普通に衣類などを「とりあえず」で収めたまま使いにくい状態。

これらの状態にストレスを抱えておられました

事例紹介:After 逆転の発想で丸っと入れ替え

※個人を特定出来ない為の加工を施しております。

このウォークインクローゼットは奥ばった場所にあり
普段良く使うモノを片付けるには少し入りにくい状態でしたので

良く使っているモノを外に出し、
逆に季節外や冠婚葬祭の衣類とグッズ、
滅多に出し入れしない思い出のモノや処分予定のモノなどを
収納して納戸のように使って頂くことに。

そして、寝室の外には
ウォークインクローゼットの中にあった見た目の良い引出し家具を
ベッドサイドに移動させ「普段着など良く使うもの」を収めることに。

モノの住所も明確に使い易くスッキリした寝室に!

※個人を特定出来ない為の加工を施しております。

「入った時の景色が違う!そう!ここが凄くストレスだったので
とっても嬉しいです。感激〜!」

「用もないのにやたらと寝室へ行ってます!嬉しい!」
とメッセージを頂きました!

クローゼットや納戸といった造り付け収納の使い方も、
その部屋の使い方を考え、モノの使用頻度を考慮する事で
暮らしやすく、散らかりにくい整然とした空間を作る事が可能となります。

よく使う物は無理に造り付け収納に収めようとせず、
外の使いやすい場所で使い易く収納を考えた方が断然ラクになります。

ザックリと用途別に分けてまとめるだけでも
分かりやすい仕組みが出来ますので、
悩みがちで使いにくい大空間は使用頻度の低いモノを集めてみてください。

参考になれば幸いです。

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建築インテリア学科卒業。建築パース専門会社に2年間従事し、DTPデザイナーとして活動。DTPでもパース作成など建築にも携わるうち、「住まい・家族・暮らし」に関わ…

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