意外と汚い【カーペット】の掃除方法教えます!

みなさんはカーペットの掃除をどれくらいの頻度でされますか? カーペットは掃除をせずそのままにしておくとダニの温床となってしまいます。今回はカーペットを掃除するアイデアから、洗濯方法、ホットカーペットの洗濯の仕方まで紹介します。簡単にできる方法もあるので、ぜひトライして清潔な暮らしを目指しましょう♪

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カーペット掃除の【理想の頻度】とは?

カーペットは床で使用するアイテムなので、ホコリやチリが溜まりやすく汚れてしまいやすいです。付着した汚れをそのままにしていると、ダニなどの温床になってしまうことも。ダニの死骸や糞はアレルゲンとなり、人体に悪影響を及ぼします。

そのため、カーペットの掃除の頻度は2~3日に1回が理想です。自分の身体のためにも定期的な掃除を心がけましょう♪

【基本編】カーペットの掃除方法

カーペットを掃除する際の掃除機のかけ方や柔軟剤を使った静電気の予防方法など、日常から手軽にできるカーペット掃除の基本から解説していきます。

普段の掃除で気にしたことがない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

基本1|掃除機のかけ方

カーペット掃除の基本中の基本である、掃除機のかけ方について。

普段、何の気なしにかけている方も多いと思いますが、順番やポイントをおさえておくだけで掃除機の効果がより実感しやすくなりますよ。

1. 掃除機の前に【ヘアブラシ】を使いましょう

まず掃除機をかける前に、奥に隠れたゴミやホコリを、ヘアブラシでかき出しておきましょう。

奥に隠れているものは掃除機の吸引力ではとらえきれないおそれがあるので、あらかじめかき出しておきます。

2. 掃除機をする際は【タテヨコ】を意識!

次に、掃除機をかけます。

カーペットに掃除機をかけるときの基本は、縦と横の2方向からかけることです。縦に掃除機をかけたあとは、横方向からもう一度掃除機をかけます。そうすることで、カーペットの奥に入り込んでしまったゴミもしっかりと吸い込むことができますよ。

また、掃除機はゆっくりとした速度でかけるのがおすすめ。ヘッドブラシがカーペットをかきわけてくれるので、ゴミを吸い取りやすくなります。

カーペット掃除におすすめ【コードレス掃除機】

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カーペットの掃除に使える掃除機をお探しの方におすすめしたいのが、〔マキタ〕のコードレスクリーナーです。

業務用の仕様を家庭用に改良したこちらの商品は、カーペットに付着した取りづらいようなゴミもしっかりと吸い取ってくれますよ。

基本2|コロコロやゴム手袋を活用してゴミを絡め取る

次に紹介する掃除方法は、コロコロとゴム手袋を使ったもの。普段の掃除機に加えてこの掃除方法を行うと、より清潔にカーペットを保つことができます。

また、2つのアイテムはほかにも役立つアイテムなので、家にストックしておいて損はないですよ。

コロコロ

コロコロは、カーペットを掃除するアイテムの中でもゴミを除去する能力に優れています。掃除機では吸い取れないようなカーペットに絡まっているゴミや毛も、粘着力を利用してしっかりと取り除いてくれるんです。

とくに、ペットを飼っている方はペットの毛がよく落ちるので、コロコロをひとつもっておくと非常に便利。サッと使える掃除アイテムなので、普段からこまめに掃除ができますよ。

ゴム手袋

ペットの毛や髪の毛は、掃除機だけではなかなか取りきれません。広範囲にヘアブラシをかけるのも大変ですよね。そんなときは、ゴム手袋を使ってみましょう。

絡まった髪の毛やペットの毛がごっそりと取れるのでおすすめです。

基本3|柔軟剤の希釈水で静電気を防止

ゴミを取り終えたあとは、柔軟剤を希釈したスプレーを噴霧しておくのがおすすめ。

カーペットは帯電しやすく、静電気はゴミやホコリを寄せつけてしまうのですが、このひと手間によって静電気を防止できるんです。カーペットにゴミが付着することや汚れの防止に効果的なので、ぜひトライしてみてください。

カーペット掃除【におい対策編】

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カーペットのにおい対策には、重曹水を使った重曹スプレーがおすすめです。

カーペットがにおってしまう原因の多くは、日常生活で付着した人の汗や皮脂。重曹には汗や皮脂を落とす力があるので、カーペットから嫌なにおいが発生するのを防ぐことができるんですよ。

重曹水の作り方

重曹スプレーはドラッグストアやスーパー、ネットなどで購入できますが、自分で作ることも可能です。重曹水を作りスプレーに詰め替えるだけなので、買わずに済ませたいという方はぜひトライしてみてください。

重曹水は、水500mlと重曹大さじ1杯をスプレーボトルに入れて、シャカシャカとシェイクするだけで作れます。

重曹スプレーを使った掃除の方法

重曹スプレーを使ったカーペットの掃除はとっても簡単です。

カーペットに重曹スプレーを吹きつけたら、毛を逆立てるようにぞうきんで拭くだけ。これだけで、付着してしまった汗や皮脂などの汚れを落とせるんです。落とし切れていないように感じたら、再度同じ作業を繰り返しましょう。

カーペット掃除【シミ汚れ編】

しょうゆやコーヒーなどをカーペットにこぼしたときは、慌てず乾いた布で拭き取ります。この際、こすって周りに汚れを移さないように注意してください。布で汚れた部分を押さえて、布にしみこませるイメージです。

次に中性洗剤を布にしみこませて、ポンポンとたたくようにします。数回では汚れが落ちないため、根気よく何度もやりましょう。中性洗剤は台所用洗剤でOKです。汚れがだいたい落ちたら、きれいな水を含ませた布で拭いて終了です。

油性の場合

油を含んだ汚れは、少量のベンジンを使って落としていきます。布にベンジンを少量含ませ、シミをたたいて汚れを布に移します。ベンジンは火気厳禁のため、扱いに注意してください。

汚れが落ちてきたら、布に中性洗剤を含ませてたたくように拭き取ります。最後にきれいな水を含ませた布で、洗剤を拭き取りましょう

シミ汚れ掃除の注意点

洗剤は使いすぎると変色や変質のおそれもあるため、使いすぎないことが大切。また、お湯はたんぱく質の汚れをかためてしまうため、使わないのが無難です。

加えて、漂白剤の使用は、変色のおそれがあるので使わないようにしましょう。

カーペットの洗濯について

掃除機がけやブラッシング、アイロンやシミ取りなどの掃除だけでは、汚れが落とし切れているのか不安という方もいるのではないでしょうか。そんな方は、カーペットの洗濯にチャレンジしてみるのがおすすめです。

頻度や自宅の洗濯機を使った洗濯方法について解説します。

カーペットを自宅の洗濯機で洗濯

ここからは、自宅の洗濯機でカーペットを洗濯する方法について詳しく解説します。
もし、家にあるものが洗えないタイプのカーペットでしたらクリーニングに出すのがベター。自宅では落ちにくいシミや汚れも、きれいに除去してくれますよ。このとき、クリーニング店によってはダニ防止加工をしてくれるサービスもあるので利用をおすすめですよ。

1. 洗濯表示と洗濯機の容量を確認

まずは、カーペットの洗濯表示を確認しましょう。洗濯機や手洗いのマークがついていないものは洗濯できないので注意してください。ちなみに、綿やウールなどの天然繊維は洗うと劣化してしまうおそれがあるので、洗濯不可のものが多いです。

もう1点確認しておきたいのが、洗濯機の容量に合っているかどうかです。洗濯機に対応しているカーペットサイズが記載されている場合もありますが、ない場合は下記を参考にしてみてください。

●1畳……12kg
●2~3畳……15kg
●6畳……22kg

2. ゴミを取り除いておく

洗濯表示と容量を確認し、洗濯できることがわかったら、掃除機やブラシを使って表面的な汚れを掃除します。

あらかじめ汚れを落としておくことで、仕上がりがよりきれいになりますよ。

3. 屏風折りに畳んでネットに入れる

次は、カーペットの汚れている部分を外側にして、屏風畳(びょうぶたたみ)に折り畳みます。互い違いに折りこんでいき、細くなったら端からクルクルと丸めてください。こうすることで、洗剤がカーペットに全体に行き届きやすくなりますよ。

畳み終えたカーペットは、ネットに入れましょう。

4. 洗濯機に入れる

ネットに入れたカーペットを、いよいよ洗濯機に入れます。洗濯コースは、洗濯機の種類によって推奨されるものが異なりますが、「毛布コース」のようなデリケートに洗ってくれるコースがおすすめ。

5. 洗濯したカーペットを乾燥させる

洗濯が終わったカーペットは、なるべく陰干しします。直射日光に当てると変色や劣化を招くおそれがあるからです。物干しが1本の場合は、ハンガーを数か所にかけておき、その上からかぶせるようにカーペットを干せば通気性を確保できるのでおすすめ。

ものにもよりますが、カーペットは乾くまで時間がかかるので、干している間は天気のチェックを欠かさないでくださいね。雨が当たらない場所で干せている方は心配無用です。そのまま待ちましょう。

▽カーペットの洗濯方法について詳しく知りたい方はこちら

しまう前に!ホットカーペットを掃除しておきましょう

ホットカーペットの熱でダニが死滅し、アレルギー対策ができると思われがちです。しかし、ダニは死骸やフンがアレルギーの原因につながるおそれがあるため、ホットカーペットが万全の状態とは言い切れません。

来シーズンも気持ちよく使えるよう、シーズンを終えたならホットカーペットをお手入れしておくのがおすすめです。

これまでに解説したカーペット掃除の基本を参考にしながら、ホットカーペットを実際に掃除してみました。

1. まずは掃除機をかける

電気カーペットは電化製品のため、丸洗いできないものがほとんどです。そのため、頼りになるのは掃除機。

このとき、ダニは暗い場所に隠れてしまうため、部屋に敷いてからすぐに掃除機をかけるのがコツです。暗い場所にホットカーペットを収納しておけば、内部に入り込んだダニが表面に集まってきます。

2. 薄めた中性洗剤で拭き掃除

薄めた中性洗剤を布に含ませて布を固く絞り、カーペットの毛並みに沿って拭きます。次は毛並みとは反対方向に拭き取り、多方向に動かして内部にたまった汚れも落としていきましょう。布が汚れたらこまめにすすいで、きれいな面で拭いてください。

3. 電気プラグを掃除

また、長期間使用したホットカーペットは、電源プラグ部分にホコリが付着していることがあります。ホコリがついたままだと、火災の原因となるため拭き取っておきたいですね。乾いた布で丁寧にホコリを取り除きましょう。

▽ホットカーペットの掃除について詳しく知りたい方はこちら

日頃からこまめにカーペットを掃除するのが難しい場合は?

日頃のこまめな掃除が大切だとわかっていても、忙しい毎日の中で掃除を後回しにしてしまうこともありますよね。そんなときは、家事代行サービスを使って自分の代わりにお掃除してもらうのもひとつの手。

家事代行サービス〔CaSy(カジー)〕では、カーペットの掃除はもちろん、水回り全般、お部屋のお掃除・お片づけまで依頼が可能。重点的に掃除してほしいところを伝えればリクエストに応えてお掃除してくれるので、「家事代行サービスを使ったことがないから不安……」という方も一度チェックしてみてくださいね♪

カーペットは直接肌に触れるもの!日々の掃除で清潔な状態を保とう

冬は寒さ対策に、夏は汗の吸い取りに便利なカーペット。衣類のようにこまめに洗えないとはいえ、あらためて考えてみるとかなり汚れていることがわかります。

直接肌に触れるカーペットは、できるだけこまめに掃除をしたいですね。正しいケアで、カーペットの清潔を心がけましょう!


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