【ねこのふらり一人旅 #16】スペインの世界遺産トレドの街で迷子を楽しんでみた!

古都・トレドへはマドリードから高速鉄道を使って向かいます。世界遺産にも登録されているトレドは16世紀からそこだけ時間が止まっているかのような街。アクセス方法とともに美しい町並みをレポートします!

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マドリードから30分のプチトリップ。高速鉄道AVANTが便利!

マドリードからトレドへのアクセスで、もっともメジャーなのが高速鉄道AVANTを使った方法です。マドリード最大の駅、アトーチャ駅から約30分で行くことができます。切符は駅の自動販売機で購入するほか、日本からインターネットで予約購入をすることもできます。日本語に対応したレールヨーロッパというサイトなら、簡単に購入することができますよ。

アトーチャ駅に着いてまず、驚いたのが、駅のなかに大きな植物園があるということ! その植物を囲んで、カフェテリアやレストランなどの店舗がオープンし、列車待ちの人々のオアシスになっています。こんな素敵な風景に出会えるのも旅の醍醐味。蒸し暑い9月のマドリードですが、心身ともにクールダウン!

もし、1日しかスペインに居られないのなら、迷わずトレドへ行け!

タイトルの格言からもわかるように、スペイン屈指の観光スポットであるトレド。世界遺産にも登録されている古都は、画家のエル・グレコも絶賛。

その街並みはまるで時が止まったかのように当時の姿を残しています。それは今、どの時代にいるのか、錯覚してしまうほど。

狭い石畳の小道が迷路のように広がるトレドの街並み。どこもかしこも古風な趣のある石造りの建物であふれ、中世そのままの世界が広がります。地図を持たずにあえて迷子になってみると、思いがけない景色に出会えるかもしれませんよ。

息を飲む美しさ! トレド大聖堂

一際目立つ建物は、スペインカトリック教会の総本山・トレド大聖堂。その佇まいは重厚感があり、威厳に溢れています。

主祭壇は、数百枚のステンドグラスや大理石などで装飾が施されています。聖書のいろいろな場面が表現され、その豪華さと大きさに圧倒されっぱなし。厳かな雰囲気に心が現れるようです。

自家製サングリアとランチに舌鼓

大聖堂を後にあてもなくフラフラ歩いてると、おみやげ屋さんやレストランなどがひしめく界隈に。そろそろおなかもすいてきたので、タイルの内観がかわいらしいレストランでランチをいただくことにしました。

ランチメニューは前菜とスープ、メイン、デザートが付いて16ユーロ。豚肉の煮込み料理はほろほろと口の中で溶け、思わず「おいしい!」と口に出してしまいました。マドリードでも、このバルセロナでも感じたのですが、スペインは食べ物にハズレなし! 何を食べてもおいしい!

自家製サングリアは、デキャンタでサーブされてちょっとびっくり(笑)。スペインではそれぞれの家庭やお店でレシピが異なり、スパイスがきいていたり、フルーツがたっぷり入っていたりと、いろいろな味を楽しむことができます。飲みやすさからついつい飲みすぎてしまいがちですが、女性の一人旅。酔っ払うのは厳禁。お酒はほどほどに……。

●文/写真 ねこりょうこ
雑誌編集を経てフリーランスのライターとして活動中。ライフスタイル提案、料理、旅行記事を中心に執筆。夫と娘の三人暮らし。

▽「ねこのふらり一人旅」スペイン編はこちら!▽

▽パリ編の一覧はこちら♪▽


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