フローリングと合わせた照明BOX♪

ダイニングテーブルのペンダントライト、結構悩みますよね。
名作ものは高いし、インテリアに合うかどうかも分からない。

そこで一級建築士事務所hausでは使用するフローリングと同材種で造る、オリジナルペンダント照明BOXをお勧めしています。

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haus-vilaでは・・・

元々BOX型した既製品のペンダントライトに、クルパイと言う赤茶色した珍しいフローリング材を加工して造ったBOXを上からかぶせています。

天井材も同じくクルパイのフローリング材を張って統一。

haus-gapでは・・・

カバ桜のフローリングに合わせて同種の集成材にてBOXを形成。
全長約3.0mのBOX内にシームレスラインランプ L=1.5mが2本入っています。
ちなみにダイニングテーブル、階段材も同じくカバ桜。

天井からの吊長さが長いので異型棒鋼D10で吊っています。

haus-bankでは・・・

タモのフローリングに合わせて、タモの集成材でL型に。
吊材はhaus-gap同様、異型棒鋼D10。

キッチンとダイニングを同時に照らすためL型としています。

haus-bentでは・・・

こちらもタモ材。
ダイニングテーブルを壁側に付けるレイアウトとされたので、照明BOXも片側を壁に付けました。
こうすると天井から配線が垂れることなく、壁からの配線で隠蔽できます。

haus-ubudでは・・・

ブラックウォールナットです。
L=1.2mのシームレスが2本入っています。
こちらも片側壁取り付けタイプ。

化粧梁とも並列して空間イメージに良く合います。

haus-waveでは・・・

鳥がとまっています・・・。

こちらも大好きなタモ材。

名作デザイナー照明ほど高額にはならないですし、照度もしっかり確保できます。
特に木部を統一したいとお思いでしたら是非、お試しあれ♪

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神戸須磨の一級建築士事務所です。有機的で素材感のある材を使用しながらも調和の取れた、親しみやすく、気取らない建築デザインをご提案いたします。

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