子供のおもちゃ収納とお片づけ

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こんにちは。整理収納アドバイザーのmaikoです。

我が家の子供も4月から小学生です。
写真は現在の子供スペース。小学生仕様にはこれからしていきます。

手前味噌で恐縮ですが、我が家の子供、お片づけはそれなりに上手です。
小さい頃からを振り返って、おもちゃの管理、片付け、収納で効果的だったことをご紹介したいと思います。

1歳前後の頃から

一人で動き回れるようになった頃から、だんだんとおもちゃも増えてきました。
成長に合わせて色々なおもちゃや遊びに触れてほしかったので、まとめておもちゃ箱に収納するのではなく、家中の色々な場所に少しづつ配置していました。

こんなイメージで、テレビボードやスツールを利用して配置していました。

キッチンの近くにおままごとセットを置いたり、冷蔵庫や洗濯機にマグネットを貼り付けたりなど、行った場所で興味を引くようにしていました。

色々な場所に配置してあることで、それぞれの場所で視界に入り、子供は手にとって遊びます。
目につきにくいモノは存在を忘れがちで、なかなか手に取る機会がないのは大人もよくあることではないでしょうか。

はじめてのお片づけ

そして「置く収納」として、配置した状態が収納の状態です。
お片づけは、置くだけ、乱れていたら整えるだけ。

これがお片づけの原点だったように思います。
決まった場所に置いてある=モノには住所(定位置)がある
ということが自然に理解できたように思います。

おもちゃ箱に全てをポイポイ収納する方法も、簡単で子供もお片づけしやすいのですが、モノには住所があることを知るには、置く収納が効果的です。
また、一つのおもちゃ箱に全てを収納してしまうと、この歳の子供は上手に目的のおもちゃだけを取り出すということはできません。
まず、遊び始めにおもちゃ箱をひっくり返して、中身を全部出してしまいます。
そうすると、目の前にあるたくさんのおもちゃの情報をうまく処理できず、上手に遊ぶことができなくなってしまいます。
おもちゃ箱に収納するのは、「同じ種類の仲間同士を同じボックスに」という、お片づけの次の段階です。

次のステップへ

成長とともにおもちゃの種類も増えてくると、グループ分けが必要になってきました。
ブロックや◯◯セットとして、ひとまとめにしておかなければならいおもちゃも増えてきます。
そんな時は、子供が使いやすい収納ケースを準備して、分類していきました。
子供が使いやすいケースというのは、中身が見えやすい、蓋がない、持ちやすい、取り出し口が大きい、などです。大人も使いづらいものってめんどくさいと感じますよね。もちろん子供も同じです。

お片づけのしやすい環境を整えてあげないと、子供は上手に片付けられるはずがありません。
「モノには住所がある」「仲間同士でグループ分けする」
この2つが基本かなと思います。

成長とともに

その後の収納は、おもちゃが増えるごとに、どのグループかなと子供と一緒に考えて、住所を決めていきました。
おもちゃが増える一方では大変なので、時には見直しをして、年齢にあったおもちゃをセレクトすることも必要でした。
また、おもちゃが増えすぎてしまった場合には、子供も管理しきれず上手に選んで遊べなくなっていしまうので、入れ替え制にするなどの工夫も有効です。

参考になるのは

おもちゃの収納や子供のモノの収納に参考になるのが、保育園や幼稚園です。
子供が自分でできる仕組みの宝庫です。
お子さんが登園する年齢になった時には、ぜひ園内を見てみてください。
ご自宅で取り入れられるヒントがたくさんあります。

子供は成長に合わせて、遊ぶおもちゃや必要なモノがどんどん変わってきます。
その時々で、見直しをしていくことが必要になってきます。
なかなか大変なことではあるのですが、子供と一緒に仕組みを作っていくことで、子供自身もお片づけやモノに対する考えを持つことができます。

我が家も、これから小学生仕様の収納にシフトしていかなければなりません。
まだまだおもちゃも楽しい年齢なので、モノは増えるばかりですが、子供と一緒に楽しく整えていきたいです。

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片付け・収納

整理収納アドバイザー1級。札幌にて「暮らすイロイロ」主宰。「暮らしを楽しむため、暮らしをラクに」をコンセプトに、暮らすイロイロをサポートします。

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