人気ソファ店長がこっそり教える☆失敗しない相棒ソファの選び方!

ソファ専門店NOYESは名古屋に自社工場を置き、デザインから生産まで一貫して行う国産ソファメーカー。150以上のバリエーションがある中で、一体、人気を集めているソファはどれなのか? 買って間違いないソファを知りたい!
そこで、NOYESの東京青山ショールームの八木店長に、実際に売れているソファについて切り込んでみました。

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NOYESのショールームで実際に座ることができて、なおかつおすすめのソファは?

ソファ専門店NOYESは、国産ソファで人気を集めるソファ専門店。品質の高さやきめ細やかなアフターフォローを追求し、顧客満足度の高いメーカーを目指している。

NOYESのソファのアイテム数×サイズバリエーションは150以上。でも、これだけあると、どうやって選んだらいいのか、ますます悩みが深くなりそう…。そこで、八木店長の独断と偏見を含めて(?)、東京青山ショールームで人気のソファをこっそり教えてもらった。

ニューシュガーシリーズのソファ。さまざまなバリエーションがあるので、一度座ってそれぞれの違いを試したい。

「1つめは、NOYESを代表するコンセプトラインでもある、

ニューシュガーシリーズ。

シンプルかつスタンダード。なおかつ、座り心地や背の高さのバリエーションも豊富です」

decibelシリーズのハイバックタイプ。座面の低さが特徴。

「2つめは、decibel(デシベル)シリーズ。

こちらもコンセプトラインのひとつ。座面が低いのが特徴です。ローソファは部屋をすっきり見せる効果があるんですよね。こちらもバリエーションが豊富で、写真のようにハイバックタイプもあります」


新しく発売されたCervoシリーズ。ルンバが通り抜けられる脚の高さ。

「3つめは…、新作を紹介してもよいでしょうか?(笑)

Cervoシリーズですね。

こちらは、ソファの脚の高さが13㎝以上ある。つまり、ロボット掃除機が通れます! ルンバ持ちの方にはぴったりです」。

ソファを買いに行く時に、絶対やってはいけない、アレ

NOYES・東京青山ショールームの店長を務める八木宜孝(やぎ・よしのり)さん。

ところで、八木店長は、ショールームを訪れるお客に一言伝えておきたい、とを常々考えているという。

「それは…、服なんです。

お客様にはできるだけ、いつも家でしている格好で来店していただきたい。スウェット上下でもいいんです。逆にかっちりした服は避けてほしい。家でずっとスーツを着ている方は少ないですよね?

ソファを選ぶときは、自分がどんな風に家でくつろいでいるかを明確にすることが大切です。

ショールームに来店して、姿勢よく腰かけたり、きっちりと真ん中に座ったり、普段、絶対に家で座らないだろう、という格好で試す人が多いのですが、絶対にそんなことない(笑)。ここは家だと想像して、とにかくいつものように過ごしてほしい」と熱弁する。

たとえば、ソファでごろんと横になることが多い人は、肘掛けが低いタイプのほうが寝転がりやすい。
反対に、ソファの角にもたれかかりたい人は腕を置ける、肘かけが高いタイプのほうがくつろぎやすい。

そう、普段、自分たちがソファでどのような体勢をとっているかを考えることが重要なのだ。

一家団らん…本当に家族一緒にソファに座る時間ってある?

NewSugar Archieソファは、シンプルなデザインが魅力。サイズ展開は10cm刻みで3タイプあるので、家族の体格やこれからの過ごし方を踏まえて選びたい。

もちろん、ソファのサイズも外せないポイント。ソファでも大は小を兼ねると思いがちだが、そうとも言い切れないと八木店長は話す。そもそも、と家族の根源的な問題を突きつけてきた。

「この時代、常にみんなが一箇所にいる家族って、どのくらい割合で存在するのでしょうか?

家族3人で並んで座りたいから大きいソファがほしい、とい方もいらっしゃいますが、子供が大きくなると、家族が並んで1つのソファに座ることってほとんどないと思うのです。

想像してみましょう。ダイニングで夕飯を一緒に食べて、その後、旦那さんがソファに座ってテレビを見て、奥様はキッチンで片付けをして、お子さんは子供部屋で宿題をする…。そういった状況が思い浮かびませんか? もちろん、仲良し家族だからいい、という方もいらっしゃいますが、将来の過ごし方を踏まえてソファを選ぶのもひとつの手でしょう。ソファはそうそう買い換えるものでもないですから」。

「え?こんなに大きかった?」。ソファ購入者の最初の感想、1位がこれ!

コンパクトな部屋には2人掛けを選ぶ方が安全なことも。

「サイズ感といえば、部屋に合う大きさであることが大前提です。天井が高く、広さのあるショールームでソファを見ると、実際よりも小さく思いがちなんです。実際に家に入れると、こんなに大きいの!と思う人がほとんどでしょう。実際の我が家に入ることを、念入りに、具体的に想像してみてください。

それと、搬入も重視してほしい。ベストなソファを選んだのはいいけれど、最終的に部屋に入らないことも実際多い(苦笑)。マンションの階段や玄関、廊下など、ソファが通る幅があるか、事前に必ず確認してください」

ユニットタイプのソファは組み合わせが比較的自由。大きなL字型は応接用に向いた組み合わせ。

「このソファのように、ひとつひとつがバラバラになるユニットタイプのものは、搬入しやすいんです。L字型やカウチソファでも、分割できれば大丈夫。

反対に、3人掛けで一体型フレームになっているタイプは分割ができないので厳しいですね。ソファの背もたれが低めでも、横幅が長いと、これまた入らないのです。一戸建ての場合は、最終的に吊り上げて入れることもできますが、高層マンションではそうもいきません。いずれにせよ、無駄な出費になります。

NOYESでは初回に限り、搬入先の下見を無料サービスで行っておりますので、気になる方はご相談ください」。

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ソファ選び、基本中の基本のレクチャー、いかがでしたか?

そもそもこれまできちんとしたソファを買ったことがない人にとっては、人生で初めての幅1mを超える買い物だ。かっこつけてわかったふりをするのではなく、ショップスタッフになんでも聞いてみるのが、一番の近道かもしれない。

次は、よくあるシチュエーション別に八木店長にソファをセレクトしてもらった。お楽しみに!

【店舗概要】
ソファ専門店NOYES 東京青山ショールーム

東京都港区南青山3-6-7

電話: 0120-351-780 
03-5413-5860

営業時間: 11:00~19:00
定休日:火曜



Photo:小久保直宣(LIMIA編集部)
Text:山本奈奈(LIMIA編集部)

春だもん、ソファが欲しい!ソファ専門店NOYESって実際どう?

4月、新生活の始まりです。引越しは無事に終わったけれど、家具がまだ揃っていないという方も中にはいるのでは? 特に、買い替えることが難しいソファは焦って買わない方がいい家具の代表格。そこで、ネット中心にソファ販売をする「ソファ専門店NOYES」のショールームを突撃取材。ソファ選びでチェックしたいポイントを教えてもらいました。

LIMIA編集部
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