主婦におすすめの介護職!知っておきたい介護の職種と資格を解説

再就職を考える主婦におすすめなのが介護職です! 介護業界は未経験の主婦を歓迎しているので、介護資格を持っていれば採用に有利で資格手当がつく場合も。そこで、なぜ主婦に介護職がおすすめなのか、その魅力と介護のさまざまな職種、取得しておくと有利な介護資格を紹介します!

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介護が主婦の再就職におすすめの理由は? 介護資格でさらに有利に!

現在の日本は超高齢社会に突入しており、「人材不足」が問題として取り上げられ、多くの介護施設で需要が拡大しています。また、介護職は応募の年齢制限がなく、特別なスキルも必要ないので、仕事復帰にブランクのある40代、50代の介護未経験の主婦でも比較的再就職しやすいといわれています。さらに介護職は勤務時間や勤務日に関しても融通の利く職場が多いため、家庭と仕事の両立が難しい主婦の方も働きやすい業界となっています。

そんな、未経験主婦の再就職に優しい介護業界ですが、介護の資格を持っていればさらに介護の職種が広がり、採用や待遇にも有利されるといわれています。

例えば、介護職員初任者研修の資格を持っていれば、洗濯や料理、掃除といった「生活援助」のほかに、食事や入浴、排せつなど身の回りの介助を行う「身体介護」も勤めることが可能になります。そのため、応募の職種が広がるほか、資格手当として給料アップも見込めます。

いかがでしょうか? 未経験主婦に介護職がおすすめな理由と、資格を取得することでさらに門戸が広がり給料アップにも繋がるということがわかりました。では続いて、さまざまな介護職の種類を紹介します。

主婦のワークバランスはひとそれぞれ!介護の職種別、メリット・デメリット

介護施設にはさまざまな職種があり、1つ1つ仕事内容が異なります。今回は、数ある職種の中から、「特別養護老人ホーム」「グループホーム」「デイサービス」「訪問介護」のメリット・デメリットをご紹介します。

・特別養護老人ホーム
在宅介護が困難な利用者が入所する施設で、身体介護サービスを提供します。日中は看護師が常駐しているため、医療に関わるケアを任せることができます。また入退去の移り変わりが少なく、長期的なケアができるという点もメリットの1つ。一方で、ハードワークで体への負担が大きいというデメリットがあります。

・グループホーム
軽度の認知症患者のみが入所する施設で、生活援助と身体介護を行います。9人以下の少人数であるためコミュニケーションがとりやすいというメリットがありますが、その反面、夜勤を1人で任されることも多いという点を把握しておきましょう。

・デイサービス
要支援・要介護度の低い利用者を対象に、身体介護や機能訓練、レクリエーションなどのサービスを提供します。昼勤のみの施設や、日曜、年末年始が休みの施設が多いため、小さい子どもがいる主婦の方にもぴったりです。一方、ほかの形態と比べてレクリエーションの時間が長いため、人前で盛り上げることが苦手な方だと「難しい」と感じることが多いかもしれません。

・訪問介護
利用者の自宅を1人で訪問し、生活援助や身体介護を行います。勤務時間が短いケースが多く、勤務スタイルの融通が利きやすいというメリットがあります。利用者とマンツーマンで関わりたいという方におすすめですが、万が一の場合には迅速かつ正確な判断が求められます。

さまざまな職種の中から、自身に適した介護施設を選ぶようにしましょう

資格は主婦の再就職の味方! 介護職に必要な資格と資格習得の方法

介護職はスキルのない主婦の方でも再就職しやすい仕事ですが、数ある資格の中でも、特に重要な4つの資格をご紹介します。

・介護職員初任者研修
「介護業界の第一歩」といわれる資格で、未経験の方でも3カ月あれば取得できます。2013年4月の制度変更より以前は「ホームヘルパー2級」という名称で呼ばれていました。厚生労働省認定の公的資格で、130時間のカリキュラムを修了して筆記試験に合格することで資格取得です。年齢や学歴、実務経験などにかかわらず誰でも挑戦でき、介護施設で働きながらカリキュラムを受けるという方もいます。

・介護福祉士実務者研修
介護職員初任者研修の上級資格で、制度変更前の「ホームヘルパー1級」「介護職員基礎研修」にあたります。より専門的な知識が求められる業務にも携われるようになるため、給与アップが期待できます。資格取得のためには、450時間のカリキュラムを修了することが必須です。取得後、3年の実務経験を積めば、さらに上の「介護福祉士」を受験できます。

・介護福祉士
介護福祉に関する資格の中で唯一の国家資格で、取得することで高い専門知識・スキルを有する「介護職のプロフェッショナル」と認められます。業務の幅が広がるだけでなく給与アップも期待でき、正社員の場合、介護福祉士の資格を有しているか否かで月給に4万円も差がつくこともあるのです。

介護福祉士になるためには、まず受験資格を取得しなくてはなりません。そのためには、「実務経験を積む」「福祉系高校を卒業する」「養成施設を卒業する」のいずれかの道を通る必要があります。そして国家試験に合格後、登録申請を済ませることで晴れて「介護福祉士」と認められます。

・ケアマネージャー
ケアプランの作成や施設環境の調整などの「介護支援サービス」に携わることができる資格です。ほかの資格と比べてハードルが高く、5年以上の実務経験をはじめとする特定の条件を満たしている方のみ受験できます。

「主婦の経験」+「資格」で介護職の再就職をスムーズに

介護職は、再就職を検討している主婦の方にぴったりの仕事です。やりがいを感じながら働くことができるほか、専門資格を取得することで採用に有利で、給与アップも期待できます。さらに、多くの介護施設が人材不足で悩んでいるため、自身に合った職場を選びやすいという魅力もあります。再就職を考えている主婦の方は、自身の主婦としての経験が活かせる介護職はいかがでしょうか?


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