お庭だっておしゃれに変身♪さっそく挑戦したいガーデンDIYのアイデア特集

庭のDIYと聞くと何を想像しますか? 実は、庭のDIYは室内と違い広さや植栽など変えられない部分も多く、自分の作りたい庭の参考となるイメージをつかむことが難しいことが多いとされています。そこで今回は、初心者から上級者まで試してみたくなるDIY事例をご紹介! ぜひ試してみてくださいね♡

  • 26114
  • 337
  • 0
  • クリップ

せっかくのお庭、放ったらかしになっていませんか?

お庭やエクステリアは住まいの「顔」。家に入らなくてもどんな人が住んでいるのかがイメージできると思いませんか? それってつまり、どんなに家の中がおしゃれでもお庭が荒れていると残念な印象を与えてしまうということ。外観も自分らしく演出してこそ住まいは完成するのかもしれません。

でも、いざ庭を手入れをするとなると、イメージ通りにできない、どんなアイテムを使えば良いのかわからないなどと悩んでしまい、後回しになってしまう人も多いようです。そこで今回は、ガーデニングライフが楽しくなるアイデアをご紹介! 庭がある暮らしを思う存分満喫しちゃいましょう。

【初心者向け】ガーデニング用品をDIYしよう!

まずは初心者でも簡単かつ、楽しくDIYができるガーデニングアイテムのリメイクから。いざ買うとなるとお高いガーデンポットや鉢カバーも、DIYなら経済的かつおしゃれにゲットすることができますよ。

マスキングテープでガーデンポットをリメイク!

さまざまな素材や柄があるマスキングテープは、DIYに欠かせないアイテム。凹凸のあるガーデンポットもこの通り! 錆柄とワックスペーパータイプのマスキングテープを貼って簡単にリメイクすることができます。

作り方もとってもシンプル。ポットにマスキングテープをなるべくシワができないように手やハサミで切り込みを入れながらしっかりと貼っていきます。さらに、シワになったところをサンドペーパーでこすって、小さくちぎった錆柄のマステを貼ります。

艶消しのクリアーニスを塗り、完全に乾いたら再度サンドペーパーでこすって完成! ヴィンテージな雰囲気は、おしゃれなガーデニングアイテムとしてはもちろん、小物入れなどにも使えそうですね。

▼詳しいマスキングテープを使ったガーデンポットのリメイク方法はこちら▼

グリーンと相性抜群! 木製鉢カバーをDIYしちゃおう!

庭に置く鉢植えや室内の観葉植物はおしゃれアイテムの定番。でも、既成のプラスチック製鉢植えではなんだか味気ない……。かといって市販の鉢カバーは意外とお高い。そこでおすすめなのが、DIYで作る木製の鉢カバーです。『yupinoko's DIY&INTERIOR STYLEBOOK』の著者であるyupinokoさん直伝のランダムウッドな8角形鉢カバーの作り方をご紹介しましょう。

●材料
・8角形(345×345㎜)の模型……1枚
・ラワン合板
 └12×360×360㎜……1枚
・杉材
 ├Ⓐ18×33×142㎜……8本
 └Ⓑ9×60×2000㎜……3本あれば十分です。

・ミニビス32㎜……40本
・お好きな塗料

合板を8角形にカットし、杉材Ⓐを22.5度カット。角度出しが難しい場合は、模型に木材を合わせ、内側の短辺部分に印をつけてカットすると◎。

杉材Ⓑ好きな長さに16本カットし、ペイントをします。各パーツをビスで留めて完成! 鉢カバーとしてだけでなく、ごみ箱カバーやおもちゃ入れ、傘立てなどにも応用できます♪

▼yupinikoさん直伝!8角形鉢カバーの詳しい作り方はこちら▼

もう挑戦済み? 定番のリメイク缶★

缶は中身を開けたら資源ごみへ……なんてもったいない! 缶詰はDIYのアイデアがたくさん詰まった「宝物」。お庭のアクセントになるポットをはじめ、小物入れにもおしゃれに生まれ変わらせることができちゃうんです。缶リメイクの達人・HANDWORKS*RELAXさんによる、初心者でも手軽にできるリメイクテクニックはこちら!

缶をリメイクする前に、切り口がとがっている場合は丁寧にやすり掛けをして滑らかします。続いてペンキを塗っていきますが、ザラザラとした質感がお好みの場合はペンキにセメントを塗料に混ぜて塗ると◎。

右のリメイク缶は業務用のトマト缶。大きなサイズは鉢カバーにもぴったり。缶に貼っているのはパソコンでおこしてプリントアウトしたステンシルシートなんですって! ここにもアイデアが光っていますね。

ペンキ以外にも、デニムやジュートの端切れをボンドでランダムに貼流のもOK。ワイヤーで持ち手を付けてウッドビーズで装飾してもかわいいですね。

▼HANDWORKS*RELAXさんの詳しい缶リメイクDIYはこちら▼

【中級者向け】ガーデニング棚をDIY♪

続いて、鉢やポッドを置く「棚」のDIYにトライしてみましょう! 特別な工具を使わなくてもおしゃれで機能的な棚を作ることができますよ。

パレットを使えば誰でもできる! 塗るだけの簡単DIY

パレットとは、荷物の積載に使われる木製の荷役台のこと。アメリカでは定番のDIYアイテムで、代表的なものにベッドフレームがあります。

そんなパレットを棚にリメイクする手順は、ニスやペンキを塗ってステンシルを貼るだけ!

アンティーク感溢れるおしゃれな棚の完成! パレットはそのまま使うほか、好きな大きさにカットしたり、重ねても楽しそう♪

▼簡単! 木製パレットのリメイクはこちら▼

工具不要なのに使いやすい♪ お手軽収納ラック

DIYは特別なテクニックや工具がなくても楽しむことができます。例えばダイソーの足付き焼き網と木箱を使った二段ラックはいかが? 庭に置いて植物を飾るのはもちろん、キッチンではスパイスラック、リビングや子供部屋では見せる収納に。さまざまなシーンで大活躍すること間違いなしです!

●材料
・足付き焼き網(ダイソー)……2枚
・木箱(ダイソー)(側面が2枚の板から作られいて隙間があるもの)……2つ
・結束バンド(黒)……8本
・転写シール(セリア)……お好みで

ブライワックス(ラスティックパイン)で塗装した木箱に、焼き網の足部分を結束バンドを使って固定。側面に結束バンドを通す隙間がない場合は、きりで穴を開けるとよいそうです。お好みでステンシルを貼れば完成!

足付きの焼き網を使うことで木箱が足部分に固定され、ぐらつき防止にもなるというわけ! これなら大切な植物も安心して置くことができますね。

▼工具不要の二段ラックの詳しい作り方はこちら▼

【上級者向け】実用性バッチリなガーデンDIY

最初は小物から、徐々に大物と段階を踏んだなら、男前なDIYにもチャレンジしちゃいましょう! 庭のスペースを有効活用できるアイデア満載の2つのアイテムをご紹介します。

狭くても諦めない! 自転車置き場+ガーデン収納

庭はガーデニングを楽しむほか、自転車や物置小屋などを置くスペースでもあります。限りあるスペースを有効かつ、おしゃれに使うため、収納アイテムもDIYで作ってみてはいかが? kekoさんによる本格的なDIYはこちら。

かなり本格的な収納アイテムですが、すべてDIYで作っているというのだから驚きです! ポイントは基礎をしっかり作ること。羽子板付きの束石を水平になるように気をつけながら土に埋めてしっかり安定させます。あとは柱を立てて梁でつなぎ、どんどん組み立てていきます。

DIYの屋根材といえば、ポリカの波板が一般的ですが、おしゃれに作るなら木製がおすすめ。保護塗料を塗り、板が30mmぐらい重なるように貼ることで水が上から下に自然に流れ、水漏れしにくい屋根になります。

棚というよりも、小さな小屋といった印象に! 棚を立体的に使うことで、より楽しくガーデニングができるようになったというkekoさん。収納スペースとしてはもちろん、飾り棚としても重宝しますね。

▼自転車置き場+ガーデン収納の詳しい作る方はこちら▼

BBQコンロをガーデニングアイテムにDIY! ~土台作成編~

役目を終えたBBQコンロを多肉植物の寄せ植にするアイディアです。土台にはホームセンターで購入した折たたみ椅子(スツール)の脚部分を使用。クッション部分を取り外してビスでしっかりと固定します。

水抜き穴として何箇所か電動ドリルで穴を開けることで下段に植物を植えても根腐れしにくくなりますよ。

植物やピック、サボテンモチーフの木製プレートなどを配置すればジオラマに! 元の素材がBBQコンロなんて想像できないほどの出来栄えですね。

寄せ植えする場合の植物の選び方や配置の仕方次第でさまざまな表情を見せてくれるアイデア。お庭の印象を一気にセンスアップしてくれるDIYにぜひトライしてみましょう!

▼BBQコンロを使った多肉植物寄せ植えの詳しい作り方はこちら▼

【番外編】意外と簡単? 挑戦してみたい外構DIY

庭造りの中でも難しいとされる「外構」もアイデア次第で意外と簡単にトライすることができます。センスが感じられる表札や漆喰、ウッドデッキを使ったエクステリアにチャレンジしてみませんか?

まさに家の顔! おしゃれな表札をDIYで作って見よう♪

門扉に合わせてアイアンで表札をDIYしたMilyさん。溶接なしでここまで本格的な表札を作ることができちゃうんですね〜。使用する鉄板はホームセンターで鉄を購入した際、カットサービスしてくれることもあるので利用しましょう。

錆防止にプライマーを塗り、ラストメディウムとヌーロのカーキでサビペイントします。こうすることでビンテージ感を演出することができますよ。

ステンシルで文字を入れたら完成! こんなにかっこいい表札なら自慢したくなること間違いなし!

鉄の加工は力やテクニックが必要と思われがちですが、Milyさんの記事を読むと意外と簡単にできることがわかります。ぜひ、記事を参考にオリジナル表札作りを楽しんでくださいね。

▼かっこいい表札の作り方はこちら▼

漆喰ならではの風合いで外構をおしゃれにアレンジ

結露予防や消臭などの働きがあることで知られる「漆喰」は、屋外用の漆喰を使うことで外構をセンスよくアレンジすることができます。乾燥に時間を要す漆喰は、からりと晴れた日がベスト。晴れた朝は漆喰でおしゃれな外構DIYにチャレンジしてみましょう!

室内用に比べるとやや繊維のようなものが混ざっている屋外用の漆喰。下準備の必要がない、練り込まれている状態のタイプがおすすめ。漆喰はホームセンターで購入することができます。

あえて雑に凹凸を付けた風合いが美しい漆喰。コテを使って自由に塗っていきましょう!

爽やかな漆喰の白は、グリーンにも映えること請け合い! 汚れが気になる箇所にも上から塗ることができるので、外観も美しく甦らせることができますね。

▼滝本真奈美さんによる屋外漆喰の詳しい塗り方はこちら▼

意外と簡単!?庭も漆喰が自分で塗れる!!!外漆喰&中漆喰比較と

漆喰DIYが人気の昨今、屋外用の漆喰も意外と簡単に塗れることをご存知でしょうか? 暑くてなかなか庭の手入れは難しいかもしれませんが、乾燥に時間を要す漆喰は、からりと晴れた日がベストなので早朝などを見計らって挑戦するのもいいかもしれません。 屋外用漆喰と屋内用漆喰の違いもまとめてみます。

瀧本真奈美

目指すはバルコニスト! お庭をウッドデッキに大改造

最後にご紹介するのは、庭のスペースをウッドデッキで敷き詰める大掛かりなDIYです。DIYといっても本格的な外構工事となるため、施工したのは家づくりのカリスマブロガー・ふくふくさん。リーズナブルな部材を使い 手軽に本格的なウッドデッキを提案しています。

室内と屋外をひと続きにすることでグランピングのような暮らしに! 通常庭にするところ、全部ウッドデッキにしたのでなかなかの広さになったとのこと。

休日の晴れた日は家族でブランチなんていうのも楽しそうですね♪

ただし、ウッドデッキは屋根や壁があると建ぺい率オーバーとなり、違法建築となる場合があります。施工前に必ず確認するようにしましょう。

▼憧れのグランピングライフをかなえる全面ウッドデッキの作り方はこちら▼

お庭も外構も住まいの一部! DIYで自分らしいガーデニングライフを

難しいとされる庭づくりも、初めは鉢カバーやポットなどの小物から、徐々に大物へとトライしていくことで思い描いたガーデニングライフが楽しめるはず! ホームセンターで入手できるアイテムがほとんどなので、手軽に楽しめるのもうれしいですね。

天気の良い日は家族みんなでお庭をDIYというのもオススメ。紹介したアイデアを参考に、ぜひトライを!

  • 26114
  • 337
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

おすすめ

話題のキーワード