首都圏だからこそ!賃貸併用住宅をおすすめする理由

首都圏だからこその賃貸併用住宅。
おすすめする理由についてご紹介します。

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首都圏だからこそ…賃貸併用住宅をすすめる理由

日本ではすでに人口の減少が進んでいて、人口はこれからも減り続けていくことが予想されます。しかし、この人口減少は全国で一律に起こるわけではありません。首都圏では、一極集中によって今後は長期にわたって人口流入、人口の増加が見込まれているのです。
反対に地方では、多くの地域で人口が減っています。この動きに合わせて、地方での土地値の下落、それに伴った家賃の下落はすでに始まっているのです。

地方の老朽化したマンション1棟と首都圏に新築で建てる賃貸併用住宅では、取得金額が同程度かもしれません。しかし、賃貸併用住宅のほうが将来的に資産価値が圧倒的に高くなるでしょう。そのため、売却する際にも、賃貸併用住宅が有利に働くのです。

低リスクな賃貸併用住宅

賃貸併用住宅は投資の観点からも、こんなに低リスクで硬い投資方法がほかに見当たりません。首都圏に建てる賃貸併用住宅が最善の選択と言えるでしょう。

また、ビジネスに関しても今後の日本では首都圏に一層集中していくことが予想できます。オーナーさんの仕事に関しても地方より安定して勤務し続けられる可能性が高いのです。さらに、新たに職を探すことになったとしても、首都圏なら地方に比べて探しやすいですよね。

土地も購入もこれから…まったく問題がない賃貸併用住宅

賃貸併用住宅を考えているけれど、土地もこれから購入で自己資金も少ない…とお悩みの方も少なくありません。
諸費用の総額は、購入価格の約4~8%が目安です。これは、一般的な不動産の購入でも賃貸併用住宅でも変わりません。こういった諸費用は自己資金として用意することが原則です。しかし、借り手の信用状態に余裕がある場合は、金融機関によっては諸費用分を融資してもらえるオーバーローンというケースがあるのです。
たとえ自己資金が少なくても、資金をためるまで賃貸併用住宅を持つことは不可能というわけではありません。

自己資金を貯めるのは時間の無駄!

物件の価格全体をローンでまかなうことをフルローンと言います。さらに、購入にあたっての諸費用をローンでまかなうことをオーバーローンと言います。
住宅ローンの場合は、フルローンで融資してもらうことができます。さらに、与信に余裕がある場合は、金融機関によってはオーバーローンで諸費用分も融資してもらえる可能性があるのです。
自己資金をある程度貯めなければ家は買えないのでは?とお悩みの場合でも、実はその必要がない場合も多いのです。
頭金を貯めるまで何年もかける前に、一度融資の相談をしてみると良いかもしれませんね。

賃貸併用住宅購入の道のり

それでは最後に、賃貸併用住宅の購入の道のりを見ていきましょう。

お問い合わせ

当店からご連絡

ご面談

物件案内

プラン入れ

建物プレゼンテーション

賃貸調査

買付書(意思表示)

ご契約

住宅ローン融資事前調査

住宅ローン本申し込み

金銭消費賃借契約

土地決済

プランの確定

建物打ち合わせ

建物契約

地鎮祭

地盤調査

建築確認申請

地盤改良

着工

内装等セレクト

基礎工事検査

上棟

検査

入居者募集

建物完成

完了検査

建物決済

ご入居

賃貸併用住宅でより快適な毎日を

いかがでしたか?
賃貸併用住宅は、通常の住宅購入と違ってたくさんのメリットがあります。自己資金が足りないので購入はあきらめている…そんな方にもおすすめできるイマドキの買い方ですよ!
また、はたらくおうちでの賃貸併用住宅のご相談、お打合せ、物件のご案内はすべて無料です。すべて、はたらくおうちが全力でサポートいたします。まだ不明点や不安なことがあるし…とお悩みの方は、ぜひ一度当店へご相談くださいね。

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「はたらくおうち」というブランドで新築の賃貸併用住宅の販売をしています。賃貸併用住宅とは1F部分をアパート、2F3Fを自宅にします。アパートから入ってくる家賃で…

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