【収納】ショップのように《見せる》がコツ! 収納が楽しくなる空間づくりのポイント♪

思い入れのある服に、大好きな雑貨、お気に入りのキッチンツールに、何度見ても飽きのこない器などなど・・・・・・。単に収納にフタをして「しまう」のではなく、せっかくだから、ショップの飾り棚やショーウィンドウのように、お気に入りの服や雑貨を「飾りながら収納したい」。そんな想いを叶えた、「アパレルショップ風の家」をご紹介します。

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飾って暮らせば、なおHAPPY!

今回伺ったのは、ナチュラルでシンプルな住まいをベースに、「夫婦それぞれの好みを取り入れてインテリアを楽しんでいる」というOさん邸。

このOさん邸のデザインを担当したのは、インスタグラムでも「attract7」として型にはまらない住宅デザインで話題を集める注目のデザイナー・タブチキヨシさんです。

「甘すぎないナチュラル空間を目指しました」というOさん。ダイニングスペースには、メンズライクな裸電球などの照明やアイアン素材を用いた家具を配して、ナチュラルな空間にアクセントをつけています。

ダイニングの脇にある、花柄の壁紙が映えるプライベートスペース。「リビングダイニングが見える室内窓はショーウィンドウをイメージしました」とOさん。造りつけのガラス窓は、上部に桟を入れて好きな雑貨やグリーンをディスプレイできるようになっています。

キッチン・ダイニングとつながる、明るくてシンプルなリビングは、寒色系の造作ドアやフレキシブルな照明レールをうまく取り入れてリズミカルな空間に。お気に入りのテレビボードはオンラインショップTHE WOWで購入したもの。

「吊るしすぎて雑然としないようにすることがポイント」とOさん。小ぶりでシンプルな照明に加えて、多めに設置した照明レールを活用し、ドライフラワーやグリーンを飾って空間を演出しています。

「隠すこと」「しまうこと」だけが収納ではありません!

キッチン空間は、タイル使いや床のデザイン、シェルフや飾り棚でオリジナリティを出しています。「いずれインテリアの好みが変わるだろうと思って、つくりつけの食器棚はやめました」とOさん。シェルフには見せたいキッチン小物を並べ、さながらおしゃれインテリアショップの陳列棚のよう。

寝室の壁一面には、アパレルショップのような服を飾れる奥さま用のワードローブを設けています。

壁紙の配色や照明の種類、服の掛け方、小物の置き方など、飾ることを意識してレイアウト。いつもお気に入りのものに囲まれて気分が上がるうえ、一見、機能性に劣ると思われがちですが、しっかりと収納量も確保できるんです!

好みが詰まったご主人専用の倉庫のようなクローゼットは、寝室の向かい側に設置。床は濃い色を選び、棚や照明、壁紙など、こちらも、奥さまに負けじと、自分の趣味をおもいっきり反映させています。

玄関脇に設けた、扉なしのシューズクロークも、靴だけではなく、グリーンや雑貨、ブリキのアルファベットなどを飾って、「魅せる」クロークに。

洗濯室であっても手は抜きません。デザイン的に優れたものはそのまま棚に置き、小物類や生活感の漂うものは、お気に入りのカゴや箱に集約。

備え付けの収納だと、自動的に幅が決まってしまい収納物の制約が出てきてしまいますが、今後置くものが変わってもカゴや箱のサイズを変更すれば自由自在にレイアウトを変更できるという理にかなった収納なのです。収納背面に張ったモロッコ模様の壁紙もポイント。

女子がワクワクする住まい、考えます!

住宅デザイナー・タブチキヨシさんがデザインした、「アパレルショップ風の家」いかがでしたでしょうか?

しかしこれも、ほんの一例にすぎません。「ノームコアハウス」、「POP×EYE HOUSE」、「英語が学べるマスオさんち♪」……。タブチさんのアイデアはまだまだ尽きないようです。

少しでも気になった方は、タブチさんのインスタ「attract7」をフォローしてみて! WAKU WAKUな住まいの事例とヒントが満載です!!

Let's have fun! (お互い楽しみましょう!)

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