りんごのコンポートで。薔薇(バラ)の乗った簡単ミニヨーグルトパフェの作り方

古くなって、そのまま食べるには美味しくなくなったりんごは加熱して食べるのがおすすめです。特に簡単なのがコンポート。電子レンジを使って作ったりんごのコンポートでオシャレなミニパフェを作りましょう。薔薇(バラ)の形に飾りつけると、見た目も華やかで、おもてなしにもぴったりです。

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旬が過ぎたりんごは柔らかく煮て、コンポートにすると◎

りんごの旬は冬。でも、日持ちがする果物なので、たくさん買って置いておいたら、気がついたときには「ぼけてしまった!」なんてこともよくあります。

そんなときには加熱して食べると、シャキシャキした食感はないけれども、りんごの甘さをより感じることができます。時短&簡単にできる「りんごチップス」の作り方もご紹介しましたが、もっと簡単に作れるのがコンポートです。

コンポートとは水やワインなどで煮る調理法のこと。加熱して密閉して保存すると、生のままよりも長く保たせることができます。また、古くなって美味しくなくなった果物も違った味や食感で楽しむことができるのが◎。

今回はりんごを赤ワインを使って、電子レンジ加熱することで、あっという間にコンポートにします。できあがったコンポートはそのまま食べたり、ヨーグルトやアイスクリームに添えたりしても美味しいのですが、その色の鮮やかさを生かして、ミニパフェに仕上げたいと思います。見た目も華やかで、おもてなしに用意すると、「おっ!」と目を惹く一品です。

電子レンジで簡単!赤いりんごのコンポートで作る薔薇(バラ)のミニパフェ

赤いりんごのコンポートで作った薔薇(バラ)が可愛いミニパフェ。とっても簡単にできるスイーツレシピです

【材料(5~6人分)】
りんご 1/2個
赤ワイン 50ml
砂糖 25g
ヨーグルト 適量
グラノーラ  適量
ハーブ(ミントなど) 適宜

くし切りにしたあとで、できるだけ薄く切ります。ここがちょっと面倒ですが、薄く切った方が早く加熱されると同時に、バラの形を作りやすくなります。

りんごは皮を剥き、くし切りにしてから、1~2mm程度の厚さに切ります。耐熱容器に並べます。重なっても大丈夫です。

りんごと赤ワインと砂糖を入れたら、電子レンジでチン。りんごが全部浸ってなくても大丈夫です。

耐熱容器に赤ワインと砂糖を加えて、軽く混ぜてから、ラップをして、電子レンジで5分加熱します。

電子レンジ加熱直後のりんごは、まだ色が薄いですが、このまま冷やすと、しっかり赤く染まります。

粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やします。最初は色が入っていないように見えますが、時間とともにりんごが赤い色に染まります。

約1時間冷蔵庫で冷やしたあとのりんごは、しっとりと柔らかくなり、色も赤く変わります。

器にグラノーラを入れて、その上にヨーグルトを入れます。その上にりんごを一枚ずつクルクルと巻くようにし、全部で3~4枚程度重ねると、薔薇のような形になります。ヨーグルトの上にできあがった薔薇を乗せ、ハーブを添えたら、できあがりです。

柔らかくなったりんごのコンポートをクルクル巻いて、パフェの上に乗せたら、可愛い!

ヨーグルトとりんごのコンポートの相性は抜群。カリカリとしたグラノーラの食感も楽しく、さっぱりとした味わいで食後のデザートにおすすめです。さっぱりと召し上がっていただくためにヨーグルトには味をつけていません。お好みで砂糖を混ぜたり、ほんのり甘みのあるコンポートの煮汁を混ぜていただいてもOK。

りんごコンポートさえ作っておけば、あとは器に盛りつけるだけ。難しそうに見える薔薇ですが、やってみると意外と簡単だとわかるはずです。薔薇の芯になる内側のりんごのコンポートは、できるだけ小さくて薄めのものを使い、だんだんと大きくて厚めのものにするのがポイントです。

可愛らしい見た目の簡単ミニパフェ、ぜひお楽しみください♪

大きな器にして、バラをたくさん飾るのも◎。美味しくて簡単でオシャレなバラのりんごコンポート、ぜひ作ってみてくださいね。
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■暮らしスタイリスト/一人暮らしアドバイザー/料理家自らの一人暮らし体験を元に取材や研究を重ね、2001年からWebを中心に各種メディアで暮らしに関する情報を発…

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