木の家に合うローコストな家具 机・本棚

うちじゅう同じ山の木を使って、大工さんにつくってもらう家具や造り付けをご紹介します。

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木の家具・造り付けをご紹介いたします。前回は、リビングテーブルを見ていただきました。今回は、机・本棚です。
これもお客様によって、机と本棚セットで、または机のみ・本棚のみ、場所は書斎であったり廊下の一画だったりといろいろ。その中で、今回は書斎に机と本棚をセットで造り付けられたケースをご覧いただきましょう。

新田の家 机・本棚

1枚目の写真は、タタミ2枚(2帖)の広さの書斎です。写真のように、机と本棚を造り付けにされました。机の天板として使ってある板は、リビングテーブルをご紹介した時にも使っていた厚さ6cmの板です。本棚は、すべて厚さ3cmの板でつくってあります。棚板の高さを変えることができます。

2枚目の写真の書斎は、広さ3帖。こちらは、机の天板も本棚もすべて厚さ3cmの板。(椅子だけは、お客様が用意された物です。)机の上に窓がありますね。窓の向こうは2階ホール、その向こうに子供室があります。書斎にいながら子供室の様子を見れるようにしてあるんですよ。

蓮町の家 机・本棚

3枚目の写真は、旦那様と奥様と2人の書斎。写真では1室のように見えると思いますが、実は2室に仕切られています。中央の柱の向こうに可動式の仕切りがあって、仕切れば2つの書斎として、1室として使いたい時は仕切りを外します。広さは6帖(仕切ると3帖が2室)。
右側の旦那様の書斎には、机と本棚。左側の奥様の書斎には机のみで、本棚は固定してありますが机は置いてあるだけです。写真でお分かりのように、この机は床に座る高さの机にされました。

八尾町の家 机・本棚

4枚目の写真、こちらもご夫婦2人分の書斎で、広さは8帖あります。本棚を間仕切りにして、手前が旦那様・向う側が奥様のスペースという具合に使われます。
本棚の右側に、チラッと奥の机が見えていますね。机の天板が厚そうに見えますが、これは厚さ3cmの板でつくってある机です。

北代の家 机・本棚

では、こういう机・本棚のコストはというと・・・木の板代と大工さんの手間賃です。ちなみに、3枚目の写真の右側にある机と本棚はどの位か?
本棚の板代は約17300円、机の板代は約5800円です。(机の脚は、切れ端なので0円) 塗装は、何も塗らない(塗る必要ない)ので0円。あとは、大工さんの手間賃です。(地域による違いや大工さんによって多少違いありますが。) 慣れた大工さんなら20000円前後でしょうか。
実際にはこれだけつくるのではなく、他にもリビングテーブルに洗面カウンターに・・・といくつも造り付けをされますし、家を建てる大工手間に含まれますので、あとで家具だけ頼むよりも一緒につくってもらった方がよりお得なのです。
これ位であれば、家具屋さんに置いてある本物の木の家具よりかなり安くできるので、どの家もこんな風に造り付けにされるのです。

写真をご覧いただいてお分かりのように、うちじゅう同じ山の木でつくっていますので、木の色が揃います。
木の家に合う、本物の木でつくる家具・造り付け、いかがですか。

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