和室はいる派?いらない派?和室の使い道って意外に多かった!

我が家はコンパクトな家なので、家づくりの際は和室の必要性についてかなり悩みました。
和室はお客さんが来た時に招く部屋だという固定概念があったのです。いっそのこと和室をなくして広々としたリビングを!とも考えたのですが、結果的には3畳の小さな小上がり畳スペースを作りました。
これがなかなか使えるのです!

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和室ってそもそも何のための部屋?

家づくりの際、当然のごとく6畳の和室を!と思っていたのですが、いざ現実を迎えてみると我が家の家の大きさで6畳の和室なんて確保できない!
そもそも和室に6畳は必要ないのでは?と設計士さんからも助言がありました。

和室ってどんな目的でつくるのかな?と改めて考えてみたところ、
・お客さんが来た時にお茶を出したり、お話しをする部屋
・親戚や友人が泊まりに来た時に、寝てもらう場所
・子供の遊び場
そんなイメージでした。

でもこれだけでは毎日の生活ではあまり活用されないし、我が家には和室自体必要ないのかもしれない。とさえ思い始めていました。

固定概念をなくして、改めて和室の活用法を考えてみた!

いっそのこと和室は必要ない!と思い始めたのですが、夫は、やっぱり畳の匂いも好きだし、ゴロっとしたいし、和室は欲しいとのこと。

それならばと、毎日の暮らしでも活用できる和室ってどんなもの?と考え直し、設計士さんが提案してくれたのが、3畳の小上がり畳スペースでした。
そんな極小スペースで大丈夫かしら!?と最初は驚きましたが、これが意外と使えるのです。

どんな使い道ができるかというと、
1、ゴロっと横になりくつろげる。身長178センチの夫も問題ナシです!

ここでゴロっとしたままウトウトしていることも。お見苦しい姿すみません。

2、保育園がお休みの日は子供たちのお昼寝スペース。子供用布団2人分は余裕で敷けます。

3、小上がりの下がたっぷり収納になっている。

主にオムツ類やおもちゃを収納していてかなり役立っています。

4、小上がりが腰掛けにもなり、椅子よりも畳に腰掛けることが多いくらいです。

友人が来てくれたときも椅子代わりになるので重宝しています。

5、キッチンの前方が畳スペースなので、カウンターを設置し、おやつタイムや夫の呑み場所になる。

カフェや居酒屋のカウンターのようで私はシェフになった気分を味わえます。

たった3畳の畳スペースでもこれだけの使われ方ができました。

いっそのこと和室を諦めかけていた我が家ですが、いまではなくてはならないスペースとなっています。
活用的な部分だけではなく、子供たちが隠れんぼをしたり、小上がりからジャンプをしたり、ダンスのステージのようになったり、惜しみなくたのしんでいます。

子供達がもう少し大きくなったら、このカウンターを使って宿題をしたりする使い方もできそうです。

そして、なによりやっぱり畳があるとなんとなく気持ちが落ち着きます。

終わりに

いかがでしたか?
ひとことで和室と言っても、昔からよく目にする襖のある和室のほか、我が家のように小上がりになっていたり、リビングと続いているフラットな畳スペース、少しの段差がついていて間仕切りができる和室など、現代は様々な和室の取り入れ方があります。

和室の使い方を家族のライフスタイルと照らし合わせて考えてみると、新しい発見があったり、家族に最適な畳スペースの在り方が見つかるかもしれません。

そして、我が家のように家が小さいというおうちには、たった3畳の畳スペースでも充分活用できるので、畳の導入ぜひ検討してみてくださいね。

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少しだけ丁寧に生活することを心掛けたら、暮らしがどんどん楽しくなりました。イラストと一緒に暮らしの一部を綴っています。都会から田舎に戻り、木の家で4歳と2歳の姉…

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