冬はホクホク「静岡おでん」!おうちでもできる静岡おでんの簡単&正しい作り方

寒い日が多くなってくると、食べたくなるのがホクホクおいしい「おでん」ですよね。今や全国区にもなっている「静岡おでん」は、都内でも食べられるお店が急増中! 「外で食べるだけ?」と思われるかもしれませんが、おうちでも意外と簡単に作る事ができるんです! 今回は、静岡在住の筆者が「静岡おでん3か条」を伝授するとともに、正しい作り方をご紹介します。さらに、東京で1年中「静岡おでん」の具材が買えるお店の情報も一緒にお届けします。

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静岡おでんの3ヶ条とは

そもそも静岡おでんって何? という方のために、静岡おでんの3か条をご紹介しましょう。大きく分けると特徴はこの3つです。

1. おでん種は串刺し
豆腐田楽の名残りという一説もありますが、静岡おでんの種はすべて串に刺さっています。駄菓子感覚で、串を持ったまま食べましょう。

2. はんぺんは黒色
静岡では、はんぺん=黒色というのが常識。イワシや味を使っているため、色が黒っぽくなり、味わいも深い。静岡おでんには欠かせません。

3. だし粉をかけて食べる
どのお店にも必ずテーブルにあるのが、サバやイワシの粉末をブレンドした「だし粉」。それに青のりをトッピングして食べるのが静岡流です。

東京で静岡おでんの材料を買うなら秋葉原〔ちゃばら〕へ!

静岡おでんの材料は静岡県に行かないと買えない。そう思っていませんか? 実は東京で1年中買えるお店があるんです。それが、秋葉原の〔ちゃばら〕。

お店の場所は、秋葉原駅・電気街口から歩いて2~3分。高架下を北へ進んでいくと、お店に到着します。

〔ちゃばら〕は、日本全国からおいしいものを集めたアンテナショップ。この中でも、静岡県のブースは大きく、品揃えも充実しています。ここで必ずゲットしておきたいのが、黒はんぺんと「だし粉」。この2つは都内ではなかなか手に入りませんので、お忘れなく!

竹串も忘れないで!

それから、食材とは別に用意しておきたいのが、竹串。静岡3か条にもありましたが、おでん種はこの竹串に指してから煮込んでいきます。スーパーや100均でも買うことができます。

竹串はこのようにおでん種に刺して使います。

続いて用意するものは、お鍋。静岡には「おでん鍋」という専用鍋がありますが、家で作るときは土鍋でも十分に雰囲気がでます!

静岡おでんを作ってみよう!

●材料(4人分)
A 牛すじ(新鮮な方がくさみが少ない)250g
A 水 600cc
A 結び昆布 4枚(なければ、乾燥昆布で)
A お醤油 大さじ1
B 大根1/2本
B ゆで卵 4個
B こんにゃく1枚
B 黒はんぺん 4枚
B 好きな練り物 4枚
B ウインナー 6本
C カツオ出汁 1000ml
C お醤油 50cc
C 酒 50cc
D だし粉
D 青のり

まずは下準備から。大根は2cmの厚さに切り、面取りして柔らかくなるまで茹でる。こんにゃくは5分間下茹でしておく。卵を茹でてからをむく。Bの材料をすべてに串をさす。

続いて、静岡おでんの味を左右する牛すじの下準備について。Aの牛すじと昆布、お水、下味用のお醤油を入れてじっくり弱火で煮込みます。圧力鍋なら15分。圧力鍋をお持ちでない方は、2時間煮込んでいきます。

牛すじと昆布を取り出し、スープはおでんの出し汁に後で加えます。ちょっと脂(牛すじの)が浮いていますが、これが後で味に深みを出すんです!

続いて、Cのカツオ出汁を土鍋に入れ、牛すじを煮込んだスープを加えます。そこへ、お醤油とお酒を加えて風味をプラス。沸騰したら、Bの材料と牛すじ(串にさしておいてくださいね)を加え、1時間ほど煮込んだら完成。

さらに2~3時間に煮込むとより美味しくなります。時間がある方はしっかり煮込んでくださいね!

お皿に好きなおでん種を盛り付けて、上からだし粉&青のりをふりかけていただきましょう!

静岡おでんの魅力は、真っ黒い脂ぎったお出汁が挙げられます。しかし、見た目より味は超あっさり! さらに、だし粉や青のりをふりかければ、カルシウムやミネラルも一緒にとることができるため、栄養バランスもばっちりです。あなたも寒い日に、いつもと違う静岡おでんを作って、ほっこりしてみませんか?


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